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2022.11.21[Mon][シリーズ連載] Lexicalでリッチテキストエディターを自作するLexicalで自作プラグインを作りリッチテキストエディターをカスタマイズするReactJavascript こんにちは、エンジニアチームのさらだです。 前編に続き、Lexicalについてのご紹介です。 前回はLexicalのコンセプトに触れつつ、リスト表記を切り替えるツールバーを用意するところまで行いました。 後編ではLexical既存のプラグインだけでは実装できない機能をカスタムプラグインという形で実装したり、見た目やデータの取り扱いなど実際にプロジェクトで利用できるところまでやっていきます。 カスタムプラグインの作り方Youtube動画の埋め込み(カスタムプラグインを利用する)スタイルを調整する外部で入力情報を管理する前回のコード前編で完成したコードから作業を進めます。 後編から進める方
2022.11.14[Mon][シリーズ連載] Lexicalでリッチテキストエディターを自作するLexicalでリッチテキストエディターのベースを作るReactJavascript 簡単な装飾をおこなったコンテンツをGUI上で入力できるリッチテキストエディター。 Wordpressでも利用されているGutenbergなどが有名ですね。 リッチテキストエディターは数あれど、 「この装飾がない!」 「出力をカスタマイズしたいからjson形式で取り出したい!」 「エディター内とフロントアプリケーションのスタイルを合わせたい!」 など、既製ライブラリままだと要件を満たせないこともあると思います。 そこで、今回はMetaのリッチテキストエディターを作れるフレームワーク、Lexicalの使い方を紹介します。 LexicalはReact用のインターフェイスも用意してくれているので、今回はReactでの
概要next/imageは画像を自動で最適化してくれる便利なコンポーネントです。 使用には基本的にサイズ(width, height)を事前に指定する必要がありますが、APIから画像を受け取って表示する場合など、事前にサイズを指定したくないケースがあると思います。 この記事では、そのような場合でもnext/imageを使って画像を表示する方法をご紹介します。 環境としては、Next 12.1.2 を使用します。 Next.js 13以上を使用する場合は、こちらの記事をご覧ください。
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