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※当時のまま残しておきます。 2018年11月下旬、夫は自己破産をしました。 現在は離婚に向けて準備を進めているところです。 夫の自己破産と離婚についてたったの1万4000円で、人生を分かつ溝が一気に深まりました。 仕事が忙しいのか、帰宅時間が遅くなった夫。 ふたたび部屋に閉じこもりがちになり、副業を探しているのかどうかもわからず、不安を引きずって過ごす私たち。 夫は離婚して自己破産すれば、学資溶かした分の再貯蓄と借金返済しても、副業なしでギリギリ生きていけるんだよね。 +αを考えるなら、深夜コンビニのバイトで数万円でも十分。 もちろん贅沢はできないけど。 夫の仕事もろもろとか、性格を考えたら、絶対にこっちがいいんだ。 * 昼間作ったシミュレーションを印刷して夫に渡した。 現状と自己破産して離婚の二択、どう考えるだろうか……他にも選択肢がない訳じゃないけど。こっちからリアクション起こしても
※当時のまま残しておきます。 夫はギャンブル依存症です。 私が一回目の返済を肩代わりしたのは、これまでの夫の性格を考えた時に、まさかエスカレートするなどとは想像もできなかったからです。 一次的なストレスだったのだろうと、とても安易な考えでした。 夫には、もともとギャンブルの趣味はありません。 借金の返済、特にギャンブルに関しては「絶対に」肩代わりしてはいけません。 自分で作った借金は、自分で「いけないこと」だと気づいて返済しなければ立ち直ることなどあり得ないんです。 自助グループGA(ギャンブラーズ・アノニマス)のサイトでは、「20の質問」による依存症チェックができます。 7つ以上当てはまるとギャンブル依存症の可能性が高くなります。 >>>GA日本インフォメーションセンター 肩代わりなどするからだ。 自業自得ではないか。 気づかなかったとはいえ、一方的に責められないのではないだろうか。 私
先日関東から遊びに来てくれたいとこが、とてもおいしいおみやげを持ってきてくれたのでご紹介しますね。 和楽紅屋の「和ラスク」です。 和楽紅屋(わらくべにや)の「和ラスク」和楽紅屋は、パティシエ辻口博啓さんのブランドです。 ご実家が元和菓子屋「紅屋」だった辻口さん、「和楽紅屋」として和スイーツを展開するブランドとして復活させたのだそうです。 >>>Brand:和楽紅屋|辻口博啓 official web 簡易パックのご自宅用サイズ・おみやげ用の個包装は10個入り・14個入り・30個入り・45個入りがあります。 そして和ラスクには、この他に4つの味(抹茶・桜苺・蜂蜜みかん・黒豆きなこ)があり、そちらの詰め合わせも展開されていますよ。 和ラスクを開封してみましょう私がいただいたのは14個入りの箱詰めのもの。 「和楽紅屋」のロゴが小さく印刷された、シンプルな包装です。中の和ラスクがうっすらと透けて見
2018年12月、専業主婦から無職へとジョブチェンジ(離婚) 専業主婦のキャリアが14年5ヶ月で途絶えてしまったことを、まずはご報告しておきますね。 今でも基本的な考えは変わりませんが、当時の思いとして読んでいただけると幸いです。 専業主婦願望は4割の女性が持っているはにさんによると、本書の中では専業主婦になりたい未婚女性は3割と書かれているそうです。 そこでソニー生命保険による「女性の活躍に関する意識調査2017」を見てみることにしました。 既婚の有職女性・専業主婦、それぞれにアンケートを取っています。 >>>女性の活躍に関する意識調査2017 ソニー生命保険 有職女性572名Q:本当は専業主婦になりたい? A:非常にそう思う・ややそう思う⇒39.2%。 A:あまりそう思わない・まったくそう思わない⇒35.1% 専業主婦294名Q:本当は外に働きに行きたい? A:非常にそう思う・ややそう
今回は誤飲について。 「未遂で終わったからよかった」では済まされません。 散らかった部屋の中で起きた命に関わる事故、これは離婚前元夫の行いにひどく腹をたてたというお話です。 たったひとつの不注意が命を奪う可能性誤飲有害なものや危険なものを、間違ったり誤って飲んでしまうこと。 赤ちゃんの誤飲で一番多いのは「タバコ」です。ほか化粧品、小さな電池など、室内には危険なものがいっぱい。 すべて赤ちゃんの手の届かないところに片付けてください。 赤ちゃん・子どもを誤飲事故から守るのは「大人の責任」です。 誤飲(ごいん)とは – コトバンク 子どもはなぜ口に入れるのかはいはいの時期から、聞き分けのできるようになる3歳前後に多くみられます。 目に入ったものに興味を持ち、手に取り、口に入れて舐めまわす。 これは子どもの本能的な行動で、何でも口で確かめて学習しているのですが、それを誤って飲み込んだり吸い込んだり
リビング階段の対策必ずリビングを通って1階と2階を行き来する、リビング階段。 おのずと家族(特に子ども)と顔を合わせる機会が増え、お友達の出入りもわかることがメリットですね。 「いい子が育つ間取り」という売り文句、耳にした方もいらっしゃるでしょうか。 セントラルヒーティング(全館集中暖房)ということもあり、1階と2階の温度差もなく快適に暮らせるのだろうと思っていたんです。 これがとんだ大間違い! 実際に暮らしてわかったデメリットが、いくつもありました。 セントラルヒーティングでも1階と2階の温度差は大きいお友達もリビングを通るのでお互いに気を遣う2階で大騒ぎしている声が反響して筒抜け そして特に、真夏と真冬の温度差は堪えます。 熱気は2階に上がって、冷気は1階に下がります、シーリングファンは未設置です。 我が家のエアコンはリビングのみ。 真夏に熱がこもって抜けない2階の寝室は30度を超えま
「こっちは仕事してるんだから、ちょっと考えてくれない?」 産後クライシスのきっかけは、些細なひとこと。 ケンカなんてしたことのない夫婦だったのに、子どもが生まれたことで関係が大きく変わるとは思ってもみませんでした。 子どもの誕生は喜ばしいことですが、どんなに育てやすいと言われる赤ちゃんでもそのお世話は心身の大きな負担になります。 そんな時に向けられた心ないひとこと。 私の心に残った傷は元夫につけられたものです。 夫婦関係に大きな亀裂の入ったできごとをシェアさせてください。 私の産後クライシスと夫婦関係の変化まず、次の光景を自分に置き換えてイメージしてください。 あなたは新米ママです。 待ちに待った赤ちゃんの誕生から、数日が経ちました。 泣けばオムツを替えて、授乳して、抱っこして。 まとまった睡眠は取れなくても、かわいい我が子の姿を見るだけでやる気が満ちてきます。 それでも、日を重ねるごとに
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