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アメリカ大統領選
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virshを使ったコマンド操作では上手くいかなかったので、virt-managerを使ってGUIで操作。 イメージファイルの在処。 /var/lib/libvirt/images 設定ファイルの在処。 /etc/libvirt/qemu 移動させたいイメージファイルと対応する設定ファイルを別のマシンへコピー。今回はscpコマンドを使いました。 tetsuo@Ubuntu:~$ sudo su - [sudo] password for tetsuo: root@Ubuntu:~# cd /var/lib/libvirt/images/ root@Ubuntu:/var/lib/libvirt/images# scp Scientific.img root@kvmsrv: root@kvmsrv's password: Scientific.img 100% 5705MB 9.7MB/s 0
仮想マシンを停止してから /etc/libvirt/qemu/XXXX.xml を開いて <domain type='kvm'> <name>XXXX</name> <uuid>********-****-****-****-************</uuid> <name></name>と<uuid></uuid>を変更。 uuidgenコマンドでuuidを前もって取得しておくこと。 (uuidgenのオプションは -t 時間ベース -r 乱数ベース) このコマンドはよく知らなかったので、今回 $uuidgen yyyy としてuuidを得ました。yyyyは変更予定のマシン名。 その後virshにてcreate /etc/libvirt/qemu/XXXX.xml (ファイル名も変えたならcreate /etc/libvirt/qemu/yyyy.xml) で終了。 あ、作業の前にvi
Windows7/Vista/XPのリモートデスクトップのセッション数制限を解除する「Universal Termsrv.dll Patch」 Windows XPのリモートデスクトップで複数ログインが可能に! Universal Termsrv.dll Patch V1.0b Build 20090425 Release Windowsドメインに参加していないこと、ユーザーの簡易切り替え機能を有効になっていることが動作条件。 UniversalTermsrvPatch-x86.exeを実行。
Ctrl+a +c "create" 新規screen Ctrl+a +p "preview" 一つ戻る Ctrl+a +n "next" 一つ送る Ctrl+a +k "kill" kill Ctrl+a +d "detach" 接続の解除。再度byobuコマンドでattach 以下太線部引用 screenセッションのアタッチ(シングル) シェルからscreen -r {プロセス番号}と入力する。 (ただしdetachされたセッションが1つしかない場合はプロセス番号省略可) screenのセッションリストの表示 シェルからscreen -lsと入力する。 byobu はscreenの機能拡張版? 今いくつ作業してるのか視覚的に分かるので便利。
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