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概要 内容は要約すると以下の通りです。 ①Kアリーナ周辺には打ち上げ会場がほとんどなく、今回利用した退場後徒歩1分のレストランを除くと基本的には通常時で徒歩10分以上、終演後の混雑を考えると徒歩20分以上の距離にしか遅くまで営業している飲食店がない。 ②今回利用したKアリーナ最寄りのレストランBAYDECKは通常営業では予約を受け付けているが、Kアリーナでイベントやライブが行わる日については個人の予約を受け付けていない。 ③元々お店が用意しているパーティープラン(貸切可・時間制飲み放題つき)をアレンジする形で2か月前からお店側と協議を重ねることで今回の日程・時間帯(2/25 21:00~23:00)ではオーダー額50万円でライブ後の貸切営業を予約させてもらった。 実際に打ち上げをした感想としては終演後すぐにそのままの熱で打ち上げできるのは最高! これより先は今回の経緯や貸切の詳細について解
自分の目で見て受け取ったものが真実だと思うので自分で見えた景色が全てだと思うんだけど、会場のどよめきやセットリストに込められた意味みたいなものが見えたほうが楽しめる人もいると思うので。 グリマス時代からミリオンライブを追っているPの目にはこう見えた、というそれ以上でもそれ以下でもない話。 【開演ブザー】 1stライブと2ndライブがブザーがなってから開演する仕様だった。 (3rdと4thは先に諸注意が入ってブザーの順番になった。理由は不明。5th以後はブザー自体がなくなった。) 【小鳥さんの諸注意】 ライブ前諸注意は各事務所の事務員役が行うのが通例だが、現在ミリオンで諸注意を行っている美咲ちゃんはミリシタ実装と同時に事務所に所属したので1st~4thは小鳥さんが影ナレでの諸注意を行っていた。 【Overture】 ライブが開演する前に流れる序曲。今回のOvertureは1stのそれと同じ。
これはオタクの妄想である。実際に村なんてないし、ダムに沈んだわけでもない。繰り返す、ただの妄想である。 村の話 およそ5年前、私の愛する村がダムに沈んだ。今でも村の入り口を示す看板は残っているが村に入ることはもうできない。村が創設されてからダムに沈むまでは1847日。 そして今日はダムに沈んだ村から機能を移転されてできた新しい町ができてからちょうど1847日目。 つまりこれからは町の歴史の方が村の歴史よりも長くなる。 そんなめでたい日だ。少し長くなるが私の愛した村の話をしようじゃないか。 私はかつて村に住んでいた。人口3万人ほどの村である。私が村にやってきたのは村が創設されてから約1年がたったころである。その頃は私と同じように外の世界から村に流入して来るものも多かった。 私はそれまで全然違う地方に住んでいたので村にあるすべてが真新しく映った。 まず目につくのが福引を回すときらきら光るカード
今回はミリシタイベント1桁順位(StarryMelodyで9位)をとった時に実際に私がどんな感じで行動していたのか、何を考えていたのかを交えて書いて行こうと思います。 以前にも書いたことがありますが1ケタ順位を狙っている人が何人いるかによってはもっと睡眠時間を削る必要があるかもしれません。(StarryMelodyイベントは比較的大変な方だったとは思います…) 私の最終着地ptは312万pt、9位でしたがこれは最初から決めていたわけではありません。 最初に決めていたことはできれば1桁順位を獲りたい、それだけです。 幸いなことにあらかじめシフトで休みだとわかっていた10/11がイベント最終日となってくれたので私は本格的に1桁順位を目指すことにしました。 まずはじめに私の前半戦(10/3~10/7)のイベント中のpt、たからばこの数の経過がわかる画像を掲載します。 いずれも日付が変わって15分
検索から来てアイマスのフラスタの出し方が知りたい人はこちらへどうぞ 8/20追記 8/4-5に開催されたPRODUCERMEETING2018のレギュレーションではフラスタへの電子機器の搭載を差し控えるように文言が追加されていました。 今後の他のイベントでどうなるかはわかりませんが追記される可能性が十分ありますのでその点を踏まえてお読みください。 最初に書いておきます。 この記事で言いたいことは何か新しいことをするのであれば「事前に」運営に相談するべきです。 私達のように悲しい思いをする人が今後出ないようにする目的で記事を書いたので、運営批判のつもりはないですが不快に感じたら申し訳ありません。 私の記憶に基づく話なので、一言一句すべて正確なつもりはありません。大意はあっているはずです。 まずはじめに、忘れがちですがアイマスのフラワースタンドはライブをイベント運営する会社のご厚意で、設置をさ
コンテンツには必ず終わりがくる。 2日間参加したアイマスのプロデューサーミーティング2018で1番印象に残ったことである。 初日の765プロについてで「10年以上続いたこと、これからもずっと続きそうなところ」という意見にたいして中村さんがその願いとは違うかもしれないけれど、と前置きした上で「次があるかどうかはわからない、だからこそその一瞬を最高のものにする」(意訳)と行ったことも、今日の沼倉さんの「まだまだ765プロでいたい」という叫びも、明らかにコンテンツの終わりが存在するということを意識した上での発言である。 コンテンツにとって、終わりとは避けられないものである。タモリさんが健在である限り続くであろうと思っていた「笑っていいとも」ですら終わるのである。 確かにドラえもんやサザエさんなど数少ない例外もあるが、それですら小さくない変更を経て今に至っているわけで、現状でキャストの変更をしてま
はじめに断りをいれますがこれは私の主観に基づいた記事です。 異論もあると思うし、的外れな指摘もあるかと思います。 あくまでもそんな記事だと思ってさらっと読み流していただけると助かります。 前提として私はミリオンライブにはかなり真剣な部類で、グリマス・ミリシタ・周年ライブ・リリースイベントなどかなり網羅的に追っているのでそちらの記載はある程度正確な自信があります。 しかしながらシンデレラガールズに対してはモバマスもデレステも触ってはいるものの入賞するほどではありませんし、アニメも見てはいるものの円盤を買うほどではありません。それでも周年ライブには1st以外は現地に足を運んでおり、5thも14公演のうち半分は会場で見ていたり、グラブルのシンデレラコラボキャラは全員取得してるし、月末の更新ではデレの友人たちと共にガチャを回しながら通話したりするくらいには親しみがあります。 決してどちらかの批判を
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