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大谷翔平
thegoodbadugly.hatenadiary.org
前回のエントリのときは実はやり方わからなかったのですが、これもフィルタメニューの奥にありました。 「Filters」→ 「Normals, Curvatures and Orientation」で出るサブメニューのサブメニューに「Transform: 」で始まる項目がいくつかあります。 ぱっと見てすぐに使えそうなのは、この三つですね。 Transform: Move, Translate, Center 移動、平行移動、中心…三つの機能があるわけではなく、同じ意味です(^^; X, Y, Z軸の三つのパラメータでモデルの位置を変化させます。 プレビューもあるので、決まったところで Apply ボタンを押して反映させます。 失敗したらDefault で元に戻せるし、やっぱやめたというときはClose で抜けます。 Transform: Rotate 回転。 Rotation on で回転軸を
Windows 7で、Ruby2.0にRMagick 2.13.2をインストールしてずいぶんはまった。 Ruby2.0はRubyInstallerの32ビット版+DevKit、ImageMagickは6.8.7-Q8で、やはり32ビット版。 ここでふつうにgem installすると、stdint.hのチェックでとまる。 >gem i rmagick Fetching: rmagick-2.13.2.gem (100%) Temporarily enhancing PATH to include DevKit... Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing rmagick: ERROR: Failed to build gem native extension. C:/Rub
例えば subversion サーバを設定するとき、subversion グループを作成する。 % sudo groupadd subversion ここで、作成したグループをユーザーに追加するのに、決して usermod -G を使ってはいけない。 % sudo usermod -G subversion user # ダメ! 「確かに」これでユーザーは subversion グループに設定できる。だが誤った使い方である。何がいけないか。 既に設定されていた他のグループの設定が全部飛ぶのだ! 特に怖いのが、個人でUbuntuを使っている場合に唯一のユーザである本人が admin グループから外れること。 不具合に気がついて vigr で修正しようにも、sudo が利かない! もちろんリカバリーモードで復旧は可能*1だし(/etc/group- というバックアップファイルが作られるようだ)
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