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キッチンカーをはじめ様々な移動販売があるなかで、今回はちょっと珍しい本の移動販売車「ひもすがら文庫」を紹介します。待ち合わせ場所に現れた何の変哲もないミニバンが、あっという間に本屋さんへ早変わり。店主の高見澤さんからいろいろなお話を聞いてきました。 ひもすがら文庫 高見澤 心暖 Kokoro Takamizawa 2000年見附市生まれ。大学卒業と同時に結婚し、カフェでバリスタを務めるかたわら、2023年に「ひもすがら文庫」をはじめる。いずれは長野県に移住する予定。趣味は山登りや編み物。 どんないきさつで本の移動販売を始めたのか。 ——高見澤さんは、昔から本がお好きだったんでしょうか? 高見澤さん:はい、将来は本屋さんになりたいと思っていました。ただ本屋さんで働くことはできても、自分で本屋さんをはじめるのは難しいだろうと諦めていたんです。 ——そんな高見澤さんが、本の移動販売をはじめたのは
熊さんに聞く、Negiccoのこと。 新潟の顔といっても過言ではないアイドル「Negicco」。結成から16年も活動を続けている息の長いグループです。今や全国的な認知度を誇る彼女たちですが、これまでの道のりには様々な苦労や危機がありました。その間、メンバーをずっと見守り、支えてきたのが、「熊さん」こと熊倉維仁さん。今回は熊さんにNegiccoにまつわるエピソードをいろいろと聞いてきました。 株式会社EHクリエイターズ 熊倉 維仁 Yoshihito Kumakura 1952年広島県広島市生まれ。株式会社EHクリエイターズ代表。27歳で新潟市でフリーランスのデザイン事務所を立ち上げる。その後、広告代理店、制作プロダクションを経てライブハウスの運営に関わる。2004年、越後屋本舗クリエーターズを立ち上げ、2011年には株式会社EHクリエイターズとして法人化。音楽が好きで、仲間たちと「アルツハ
「okome stand HACHI HACHI+」で、お米をもっと好きになる。 2024.09.21
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