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ファイルのバックアップは重要だ、と思いながらも中々実行出来ないもの。 バックアップ方法やタイミングの構成の検討や、そもそもバックアップ先をどうするのか等の問題が意外にも重く、手が出にくい。 以前に1TBのHDDをバックアップ用として衝動買いしたものの、バックアップの上手い方法が見つからず放置状態であった。 しかしきちんと調べてみると極めて簡単で効率の良いバックアップ方法が見つかった。しかもOS標準の方法で。 ROBOCOPY このROBOCOPYコマンドは、元々はWindows server 2003のリソースキット(様々なツール群)のひとつであったが、Vistaからはこれが標準搭載されている。 ROBOCOPYコマンドとはなんぞや、というと「指定した二つのフォルダの同期を取るコマンド」である。 動作としては、C:\hogeというフォルダの同期先にD:\hogeを指定したとすると、C:\h
32bitのOS(Windows XP X86(32bit版)やVista X86)では、通常4GB以上の物理メモリを使用することが出来ない。 どんなにメモリを積んでもOSでは4GBまでしか管理されず(マザボの種類によるが、BIOS上では積んだ分だけ管理される。)、さらに予約済みメモリ等の関係で実質3.25GB程度がシステム上使えるメモリの最大となる。(この差分を「天使の取り分」と呼ぶそうな) 実際、私のPCもメモリを4GB積んでいるが3.25GBまでしかシステムに認識されずに口惜しい思いをしていた。 しかしなんと、Gavotte Ramdiskというツールを用いることでその「天使の取り分」を有効活用することが出来るそうだ。 実現できる機能は二点。 ・物理メモリをRAMディスクとして利用可能。 ・さらに、OSが未管理部分の物理メモリまでもがRAMディスクとして利用可能 つまり、4GB-3.
(物語の中で) 1人も殺さなかったらコメディ作家。 1人殺したらサスペンス作家。 5人殺したらミステリ作家。 10人殺したらホラー作者。 100人殺したらバイオレンス作者。 1000人殺したらファンタジー作家。 10000人殺したら歴史作家。 絶滅させたらSF作家。 相当前に、何かの文章で読んだ話。 (追記:あちこちが違った気がするので訂正。)
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