サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
tihouno-takudora.hatenablog.com
【結論】 「S&P500」を 積極的に買うタイミングは しばらく先 今は 株価上昇の恩恵を受ける時期 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、9月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です ぶっちゃけ、積立投資では、テクニカル分析は、全く役立ちませんが、 市場を俯瞰するには、いいアプローチと思っています! 今回は、2024年9月21日時点での検証です 使うテクニカルチャートは主に「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の4点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線は、26週の長期線(約200日)のみで、シンプルに見
「ヨーダの名言」の YouTubeを紹介します 3分弱の動画です 何か一つでも ヒントに なるものがあれば幸いです youtu.be 恐怖はダークサイドへの入り口だ 恐怖は怒りへと導き 怒りは憎しみへと導く そして憎しみは苦しみへと導くのだ 戦争は誰も成長させない 戦争は英雄など生み出しはしない ジェダイはフォースを 知恵と防除のために使う 攻撃するためには使わない 未来は絶えず揺れ動く 学んだことを捨てるのだ (固定概念を捨てなさい) 恐れはダークサイドにつながる 恐れは怒りに 怒りは憎しみに 憎しみは苦痛へつながる 考えるのではなく感じるのだ 今ある現実を正しく 見つめようとしておらん やってみるではない やるのだ 試しなどいらん 我々は光っている 何もしていないこの体が全て 大事ではない 900歳にもなれば 見た目はそんなに良くないよね 冒険とエキサイティングなことを ジェダイは求め
無知が恐怖と欲望を大きくする。 たいていの人は恐怖や欲望を自分のためにならないように使ってしまう。 『金持ち父さん貧乏父さん』 (ロバート・キヨサキ)より 投資する企業(船)は、どこに向かおうとしているのでしょうか? 短期的には、5年~8年の、利上げ(逆風)や、利下げ(追い風)があるでしょう 長期投資という航海では、その先の未来を、企業や、国、世界に、希望を託すもかもしれません 投資する企業や、国、世界が、どこに向かおうとしているのか? そして、今、どういう状態なのか? それを、知ろうとしなければ、恐怖や欲望に溺れてしまうかもしれませんね あっ! これ、自分にに言い聞かせてるだけですよ(^_^;) こんにちは!タクドラたみです♪ 今年の4月から、日本株の投資を数年ぶりに復活しました! 自分自身の現状把握のために、投資実績を公開しながら、追っていこうと思います また、今回も、ピックアップ銘柄
こんにちは!タクドラたみです♪ 楽天さんから、注目の新しい投資信託「楽天・SCHD」が、2024年9月27日より、購入受付が開始されるということで、話題になっていますね 私自身「SCHD」の存在は知っていましたが、日本の証券会社では買えないため、スルーしていました 私が見聞きする情報では「SCHD」の本質である、ETFがどうやって組成されているのか?、いまいち、よく分かりませんでした そこで、英文で書かれているETFの目論見書を解読し、まとめました! (もちろん翻訳アプリを使ったことは秘密です(^_^;)) 「SCHD」とは? 基本情報 「ダウジョーンズ米国配当100指数」とは?この記事の 重要ポイント 上位組み入れ銘柄 分配金推移と増配率 最後に 「SCHD」とは? 「シュワブ配当株式ETF」 「ダウジョーンズ米国配当100指数」に連動するETF 基本情報 「ダウジョーンズ米国配当100
こんにちは!タクドラたみです♪ 米国株式市場は、直近1ヵ月 ダウ平均 ➡ +1.77% S&P500 ➡ +0.44% ナスダック総合 ➡ ▲1.59% (2024.9.17時点) と、先月に続き、バリュー優勢のようです そのような中、セクター別のパフォーマンスが、どうなっているのか、確認していきましょう 11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです 時間のない方は、記事の始めの方の「セクター別パフォーマンス」と「ピックアップセクター」のみ見ていただければ、おおよその感じが、つかめると思います セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」です セクター別パフォーマンス ピックアップセクタ
【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 今回の評価(私見) Tracers 日経高配当50 ⇦ 安定して◎ SBI 高配当 ⇦ いい感じ 〇 JPX150 ⇦ 良好 〇 こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドの、9月時点の実績比較と、私自身の投資実績です ただ、運用開始から、1年未満のファンドもあり、実績比較の有効性はビミョーです しかし、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています 比較する投資信託は、以下の5つです iFree JPXプライム150 (04316241) eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX) (03317172) eMAXIS Slim 国内株式(日経平均) (03311182) SBI日本高配当株式(
ベトナム株の投資信託で 国内初のインデックスファンド 「iFreeNEXT ベトナム株インデックス」 が、設定日、2024年(今年)6月28日に登場しましたね! 経費率は0.781%と 既に私が積立てている 「イーストスプリング・ベトナム株式ファンド 愛称:+αベトナム」 の、0.989%程度に対し、安く設定されています 私自身、いつもの超少額の積立設定を 7月某日にし、ようやく 9月から積立が開始されました 今後、ベトナム株も、インデックスとアクティブの対決が楽しみです! iFreeNEXTベトナム株 設定日:2024.6.28 タイプ:インデックス 経費率:0.781% +αベトナム 設定日:2022.7.29 タイプ:アクティブ 経費率:0.989% こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私が投資信託で、毎月、月初に買い付けしている積立投資15ヵ月の投資実績です あっという間に、1
結論 現段階では、今回紹介する 優良な4つのファンド どれでもよい 今回の 検証結果まとめ ① 直近、Nifty50が、SENSEX指数をわずかながら上回っているため「サクっとインド」がやや劣勢 ② リターンは、わずかですが 「iFree NEXT インド株インデックス」がリード ③ 経費率は、 誤差レベルですが、強いて言えば 「SMTAMインド株式」がいいです ④ 比較期間が、まだ短いです すでに、いずれかのファンドで投資されている方は ファンドの乗り換えを検討する段階ではないでしょう ⑤ インド株 投資信託は ファンドの実績も、私の実績も インデックスファンドより 優良なアクティブファンドの方が 優位性が高いです インデックスファンドに こだわる必要はないでしょう 今回の 検証結果まとめ 4つの投資信託概要 直近6カ月比較チャート 比較投資信託 6カ月比較チャート ニフティ50・SEN
今回の 検証結果まとめ ① 銘柄数を絞った、集中投資型で、高いリターンを狙うファンドですが、今のところ、100社分散の「NASDAQ100」とほぼ互角 ② リターンの優位性は、わずかですが、 「時価加重平均型」>「均等加重型」 ③ 時価加重平均型では、経費率、実績面から 「マグニフィセント・セブン」>「FANG+」 ④ 均等加重型では、経費率、実績面から 「S&P500トップ10」>「一歩テック20」 ⑤ 今回の検証結果では 「S&P500トップ10」が最もいい結果 今回の 検証結果まとめ 4つの投資信託概要 直近3カ月比較チャート 比較投資信託 3カ月比較チャート 私の投資実績 どれに投資すべきか?(私見) 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、ビッグテック集中投資型で、私の肌感覚で、注目度の高い4つの投資信託を「NASDAQ100」の投資信託を交えながら、比較検証していきます
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、ハイテクよりの3指数のETF実績比較と 私が、お楽しみ枠を含め運用している、3指数の投資信託の、積立投資実績です 投資実績については、期間が短すぎるため、まだ、あまり有効ではありません しかし、これら3指数は、値動きの幅は大きいですが、長期運用すれば、プラスのリターンになると考えているので、楽しみに見ています 3指数 ETF実績比較 直近5年 株価推移比較 投資効率など(2015~2023末) 3指数 投資信託 積立投資実績 比較ファンド 円建ての投資信託チャート比較(1年) 私の運用実績 まとめ 最後に 3指数 ETF実績比較 直近5年 株価推移比較 Google Finance を使い筆者編集(2024.9.7) 投資効率など(2015~2023末) ポートフォリオビジュアライザーを使い筆者(2024.9.7) 投資効率などの解説 ① 全ての指数
こんにちは!タクドラたみです♪ 少しずつ、ドル安(円高)に向かい、ドル資産が目減りしていきますね では、今月も、私の債券ファンドへの投資状況を確認していきます 私の2つの投資方針 米国債券投資の状況 タクドラたみの思考と行動 8月時点の運用実績 米国の政策金利と 投資実績 比較 ポートフォリオ 9月 購入ファンド 当面の方針 最後に 私の2つの投資方針 2つの投資方針 ① 長期債で 値上がり益を狙う 中期投資 ② 債券インデックスファンドを 毎月 少額積立しする 資産運用 ②の インデックス積立は 赤の部分 米国債券投資の状況 米国債券投資の状況 ① 長期金利が下がる ⤵ ② 債券価格が上昇する ⤴ ③ ドル安(円高)になる ⤵ ④ 円建て評価額が下がる ⤵ ➡ 悩ましい展開 ① 金利が下がる 米国債10年チャート(1年) マーケット|SBI証券 (sbisec.co.jp) より転用(
リスクを認識する 価格が高くなりすぎて 得られるはずの潜在的リターンよりも 損失が発生する可能性が強まった時 リスク(危険)は生じる 『投資で一番大切な20の教え』より 今回選出の 1銘柄 今回選出の 1銘柄 ① ファイザー ポイント 機械的に 下落している銘柄だけを コツコツ 拾っていきます (タクドラたみ) 今回選出の 1銘柄 「VHT」「VDC」から選出する理由 「VHT」「VDC」とは? 「VHT」「VDC」から選出する理由 選定ルール 「VHT」 から選ぶ 「VDC」から選ぶ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は タクドラたみ だけのための 米国株 購入銘柄の ピックアップ、9月の第三弾です! 第一弾の「VYM」「HDV」「VIG」から選ぶ 第二弾の「保有銘柄から選ぶ」に続き 「VHT」「VDC」から選ぶです! 「VHT」「VDC」から 選出する理由 「VHT」
チャーリー・マンガーの教え ソロスは、自分以外の人たちが ハイテク株で 大儲けしていることに耐えられず、 結局、巨額の損失を出しました ※ ジョージ・ソロス - Wikipedia 投資は誰かと 競うゲームではないと思います 自分に合った手法で 心地よく、マイペースで 続けていけるといいですね (タクドラたみ) 今回選出の2銘柄 今回選出の2銘柄 ① シスコ・システムズ ③ ナイキ 今回選出の2銘柄 選定ルール 保有銘柄から選ぶ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は タクドラたみ だけのための 米国株 購入銘柄の ピックアップです! 今回は、9月の第二弾として 前回の「VYM」「HDV」「VIG」から選ぶに続き 「保有銘柄から選ぶ」です! 選定ルール 選定ルール ① 保有銘柄から選ぶ ② 直近1年で、下落している銘柄を選ぶ 保有銘柄から選ぶ 「保有銘柄」からは ● シス
結論 今月の買い銘柄 3選 ① エクソンモービル ② シェブロン ③ コムキャスト 結論 選定ルールなど 「VYM」から選ぶ 「HDV」から選ぶ 「VIG」から選ぶ まとめ 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は タクドラたみ だけのための 米国株 購入銘柄の ピックアップです! 今月から、第一弾と第二弾に分けようと思います 第一弾は、今回の「VYM」「HDV」「VIG」から選ぶで 第二弾は、「保有銘柄から選ぶ」 と考えています! ちなにみ、今月から、第三弾も考えています!! 選定ルールなど 選定ルール ① 「VYM」「HDV」「VIG」の組み入れ上位銘柄から選ぶ ② 直近1年で、下落している銘柄を選ぶ VYM・HDV・VIG から選ぶ理由 ① 高配当 もしくは 増配株だから ② この3つのETFは、私好みで銘柄選定しているから 「VYM」の特徴 安定した高配当株ETFで S&P5
バフェット氏、銀行株投資を拡大-JPモルガンやPNCに新規投資 - Bloomberg より転用 小さな事で規律を破ると 大きなことでも規律を破ることになる (ウォーレン・バフェット) 今日は、出張先で、資料がないのですが 確か、私の記憶では、こんな感じです バフェットさんが、ゴルフに行った時 メンバーから 「賭けをしよう」と誘われました しかし、バフェットさんは 賭けには乗りませんでした ノリの悪いおっさんと感じますが バフェットさんは 賭けをしないと決めていたようです バフェットさんは 「小さな事で規律を破ると 大きなことでも規律を破ることになる」 と言っています こんな内容だったと記憶していますが 違っていれば、コメントお願いします(^_^;) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、9月からのアノマリーについて、考えたいと思います アノマリーとは? S&P500 月別騰落率 S&P
ウォーレン・バフェットの思考 ウォーレンの世界では、永続的競争優位性が失われない限り 「スーパースター企業」の株を手放すことはない 理由は単純明快 長く保有すればするほど、より大きな利益を得られるからだ 『ウォーレン・バフェットの財務諸表を読む力』より ウォーレン・バフェット氏、クラフト・ハインツの取締役を退任へ - WSJより転用 8月も、為替で そこそこ やられましたね(^_^;) ですが、保有銘柄が優良であれば なんら問題ありません (タクドラたみ) こんにちは!タクドラたみです♪ 8月は、S&P500、ナスダック、ダウ、3指数ともに上昇! 米国株は、堅調に推移しました!! ただし、為替は、ドル安 円高で、円建て評価額は下がりました 今回は、私の株式投資の内、米国の個別株を中心に行っている、2024年8月末までの「米国株株投資」の運用実績です (PayPay証券分 除く) 私は「コア
こんにちは!タクドラたみです♪ 通常のパターンなら、今回は、米国株の運用実績ですが 米国株の運用実績の記事のボリュームが大きくなってきたので 今月から、配当金については、スピンオフし単体にすることにしました! 配当金投資の目的と目標 ザックリとした現況など 直近1年の配当金実績(税引き後) 8月までの 配当金実績推移 高配当株より増配株重視 順次「NISA口座」に引っ越し中 配当金ポートフォリオについて まとめ 最後に 配当金投資の目的と目標 目的:老後資金 目標配当額:月平均 20,000円 (年間24万円) 目標評価額:1,000万円 ※ 1,000万円で、配当利回り2.4%、月2万円の計算 ザックリとした現況など 投資評価額:約700万円 配当金 受取実績:年間 約98,000円 (月平均 8,200円) 現時点の前年比増配率:約30% 目標増配率:前年比20%(1.2倍) 約98,
投資は単純だ しかし、単純なことを 実行するのが難しい (ウォーレン・バフェット ) 『敗者のゲーム』より ウォーレン・バフェット氏、クラフト・ハインツの取締役を退任へ - WSJより転用 インデックス投資は 単純であっても簡単と 一瞬でも 思ってしまうのは 危険かもしれませんね (タクドラたみ) こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、私の株式投資の内、2024年8月末までの「インデックス投資」の運用実績です 8月は、円高の影響があり、いくらか運用額は減りました とは言え、下に添付した、実績のチャートを見れば、さほどでもないように感じますね! 私は「コアサテライト戦略」で投資しています インデックス投資の資産目標額は、1,000万円です 配分目標は、以下の通りです ・インデックス投資(コア)40% (現状:約40%・約520万円) ・配当株投資(コア)40% (現状:約56%) ・サテラ
投資とは、自分が働かなくなっても代わりにお金を生み出し続けてくれる金融資産を作ることだ 『JUST KEEP BUYING』 より こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、2024年8月末、株式投資、トータル実績です! 私は、米国株中心に、主に長期投資しています 投資の目的など 投資全体の成績 市場の概況など 当面の投資方針 最後に(タクドラたみの思い) 投資の目的など 【投資の目的】➡ 老後の資産作り 【目標】➡ 2,000万円 【到達目標】➡ 11年後 65歳 【目標内訳】 インデックス投資分 ➡ 1,000万円 配当株投資分 ➡ 1,000万円 【現時点の進捗】 インデックス投資分 ➡ 約520万円 配当株投資分 ➡ 約700万円 ※ その他:お楽しみ投資も実行中 【アブローチ】 インデックス投資分 ➡ 毎月 積立投資 配当株投資分 ➡ 基本 配当再投資 私の主な投資概要 ① 米国個
8月の売買について 購入履歴 購入ルール ① 投資額 ② 米国株 ③ 日本株 パランティア・テクノロジーズ(ピックアップ銘柄) 企業概要 YouTubeで見る 株価推移 業績推移 企業URL 最後に こんにちは! 先月、引っ越しをし 片道12~13分の徒歩通勤で 衰えつつある足腰を なんとか維持しょうと 強制的に歩いている タクドラたみです♪ 今月(8月)の売買実績ですが 積立投資はサクっと見て 個別株をメインに紹介します 積立投資 NISA eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 33,000円 など iDeCo ダイワつみたてインデックス外国株式 23,000円 8月の売買について 8月の売却 個別株、ETFなど、今月も売却なしです (特定口座からNISA口座への買い換え除く) 8月の購入 個別株 ① PayPay証券 ② SBI証券 単元未満株(S株) ③ SBI証券(米国
(初回作成日:2022.8.24) (最終更新日:2024.8.28) 「VIG」3つの魅力 ① 経費率が安い(0.06%) → 世界3大資産運用会社「バンガード」だから可能 ② 「10年以上連続増配企業株」の詰め合わせ → 稼ぎ続ける企業だから可能な、連続増配株は、安定感の高い投資先として有効! ③ 将来的に高いトータルリターンが期待できる → 増配 + 株価上昇 「VIG」の概要と魅力 「VIG」の魅力①経費率が激安の0.06% 「VIG」の魅力②10年以上、連続増配株で構成 「VIG」の魅力③トータル・リターン(増配と株価上昇) 組み入れ上位10銘柄 「VIG」投資のデメリット 「VIG」を「ドルコスト平均法」で積立する2つの方法 ① 投資信託を使う ② PayPay証券を使う 最後に こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、米国の人気ETF、「VIG」を紹介します 「連続増配!」
こんにちは!タクドラたみです♪ 実は、今月から、新NISAで積立設定していた、リートの積立が始まりました! と、言っても、いつもの超少額です(^_^)v リート投資の目的 投資ファンド ファンドの選択について 一応 実績紹介 最後に リート投資の目的 目的:リート(不動産)市場を、勉強するため 私は、コアの投資を米国株で行っています 米国株投資をするうえで、日本株や新興国株を見ることで、投資の視野や考え方の幅が広がると思います また、債券、金、リートなど、他のアセット(資産クラス)も、見ることで、さらに、投資の視野や考え方の幅が広がると考えたためです 投資ファンド ① eMAXIS Slim 先進国リートインデックス 信託報酬:0.22%以内 ② 『SBI・J-REIT(分配)ファンド(年4回決算型)』(愛称:SBI日本シリーズ - J-REIT(分配)) 信託報酬:0.099% ファンド
こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、今後、10年程、米国株をアウトパフォームする期待が大きいと言われている、新興国株投資の運用実績です! 約5年前から、インド株には、なんとなく少額投資していましたが、私自身、新興国株投資を真剣に始めてから、まだ1年半くらいです しかし、1年以上、ポートフォリオを組み、投資をされている方は、少ないと思います この記事が、新興国株投資の参考になれば嬉しいです 投資実績 直近1ヵ月売買など 運用実績 詳細 ポートフォリオ 運用状況 ETF(ドル建て)の騰落率 投資手法 最後に 投資実績 累計投資額:221,739円 評価額:254,037円 損益率(分配金除く):14.57% 年平均リターン:8.74% (集計来の直近20ヵ月で算出) 為替の影響が大きく 12%近く下がりました(^_^;) 直近1ヵ月売買など 私は、未来の株価予測ができません ETFは、株価
各ETFは こんな人におススメ 『VOO(S&P500)』➡ 成長性重視 『VIG(連続増配株)』➡ 安定性重視 『VYM(高配当株)』➡ 分配金重視 基本データ トータルリターン比較チャート 詳細比較 トータルリターン比較(約10年) CAGR(年平均成長率)比較 標準偏差 ベストイヤー(最もリターンの大きかった年) 最悪の年(最も下落の大きかった年) 最大ドローダウン(ピークからの最大下落率) シャープレシオ ソルティノレシオ(下落に強いのは?) 検証結果からの結論 ポートフォリオビジュアライザーについて 最後に(タクドラたみの思い) 基本データ 『VOO』 ➡ バンガードS&P500ETF 『VIG』 ➡ バンガード米国増配株式ETF 『VYM』 ➡ バンガード米国高配当株式ETF トータルリターン比較チャート ポートフォリオビジュアライザーによる検証ですが、比較可能期間が2015年
こんにちは!タクドラたみです♪ 米国株式市場は、直近1ヵ月 ダウ平均 ➡ +1.04% S&P500 ➡ +0.59% ナスダック総合 ➡ ▲1.06% (2024.8.21時点) と、バリュー優勢のように見えます そのような中、セクター別のパフォーマンスが、どうなっているのか、確認していきましょう 11セクターの「ETF」の比較と同時に、それぞれの「ETFの上位組み入れ銘柄」も記載しています これらが、読まれた方の「ETF」や「個別株」の投資判断の参考になれば嬉しいです 時間のない方は、記事の始めの方に添付した「セクター別パフォーマンス」と「ピックアップ」のみ見ていただければ、おおよその感じが、つかめると思います セクター比較のETFは、「ステートストリート社」の『XLRE(不動産)』『XLI(資本財)』を除き、全て「バンガード社」です セクター別パフォーマンス ピックアップセクター セ
【結論】 「S&P500」を 積極的に買うタイミングは 一瞬で過ぎ去りました 補足 ただし、ドルコスト平均法での積立投資は、株価が上がろうが、下がろうが、関係なく継続し積み立てる こんにちは!タクドラたみです♪ 今回は、毎月恒例、8月の、米国株の買いのタイミングをテクニカル面で検証です ぶっちゃけ、テクニカル分析は、積立投資では、全く役立ちませんが、 市場を俯瞰するには、いいアプローチと思っています! 今回は、2024年8月19日時点での検証です 使うテクニカルチャートは主に「S&P 500:チャート - Yahoo!ファイナンス」を元にし、私が編集したものです。 見るポイントは、以下の4点です。 検証ポイント ① 「 移動平均線 」 ② 「 ボリンジャーバンド 」 ③ 「 RSI 」 ④ 「MACD」 移動平均線は、26週の長期線(約200日)のみで、シンプルに見ていきます 「移動平均線
無知が恐怖と欲望を大きくする。 たいていの人は恐怖や欲望を自分のためにならないように使ってしまう。 『金持ち父さん貧乏父さん』 (ロバート・キヨサキ)より 投資する企業(船)は、どこに向かおうとしているのでしょうか? 短期的には、5年~8年の、利上げ(逆風)や、利下げ(追い風)があるでしょう 長期投資という航海では、その先の未来を、企業や、国、世界に、希望を託すもかもしれません 投資する企業や、国、世界が、どこに向かおうとしているのか? そして、今、どういう状態なのか? それを、知ろうとしなければ、恐怖や欲望に溺れてしまうかもしれませんね あっ! これ、私に言い聞かせてるだけですよ(^_^;) こんにちは!タクドラたみです♪ 今年の4月から、日本株の投資を数年ぶりに復活しました! 自分自身の現状把握のために、投資実績を公開しながら、追っていこうと思います また、今回も、ピックアップ銘柄とし
【東京証券取引所】アクセス・営業時間・料金情報 - じゃらんnet (jalan.net)より転用 今回の評価 Tracers 日経高配当50 ⇦ 安定して◎ SBI 高配当 ⇦ 安定して ▲ JPX150 ⇦ 上昇傾向 〇 こんにちは!タクドラたみです♪ 今年に入り「新NISA」が開始され、多くの投資信託の販売が開始されました その中でも、私の独断と偏見で、特に注目度の高いと思われる、国内株の5つのファンドを、私自身、超少額で積立し始めましたが、今回は、その実績です ただ、期間が、あまりにも短すぎるため、実践の比較としては、あまり有効ではありません しかし、長期で運用していけば、それなりの比較になってくると考えています 比較する投資信託は、以下の5つです iFree JPXプライム150 (04316241) 運用開始日:2024.1.31 eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
こんにちは!タクドラたみです♪ 私は、誰だか知らない人が作ったファンドより、自らで作った個別株のポートフォリオで、運用する方が、安心でき、心地よいと感じるタイプです 今回は、そんな私が、今、米国株のポートフォリオを組むと、どうなるのかを紹介します もちろん、今回のポートフォリオの組み方の考え方は、私自身、投資初期の頃から、今も、あまり変わりません この記事では、言及しませんが、個別株投資をする際、しっかり、決算を含め、企業分析を継続することは必須です!(インデックス投資でも、もちろん必須ですが…) ちなみに、私のポートフォリオは、S&P500のような、大きなリターンは期待できません しかし、選んだ銘柄を見れば、当然ですが、S&P500に比べ、リスクは小さいです とは言え、投資は継続が大切なので、私は、そんな感じで十分です きっと、継続すれば、複利が味方になってくれると思ってます ディフェン
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『『タクドラたみ』の米国株投資』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く