サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
tips.audiostock.jp
(この記事は2021年7月12日に更新されました) こんにちは!Audiostock事務局です。 日常生活の様々なシーンで使われているBGMですが、楽曲を使うときに忘れてはいけないのが著作権です。イベントで使いたい楽曲があるけど、著作権はよくわからないし迂闊に使えない…なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。 今回は、音楽にまつわる著作権について、基本的な用語解説から、実際にどんなシーンで利用申請が必要なのか、違反をしてしまったらどうなるのか等、詳しく解説していきます! そもそも音楽の著作権とは?利用許諾が不要なケース利用許諾が必要なケース違反してしまった場合の罰則資料ダウンロード「企業が気を付けるべき音楽著作権」 そもそも音楽の著作権とは? まずは、著作権関連の話でよく出てくる用語を整理してみましょう。 ■著作物 思ったことや感じたことを創作的に表現したものを、著作物といいます。 (
こんにちは!Audiostock事務局です。 巷で話題のFuture Bass(フューチャーベース)。一体どんなジャンルの音楽なのか気になっているという方も多いのではないでしょうか? EDMというジャンルで括られるダンスミュージックの中で、2016年以降急速に海外で注目を集めはじめたFuture Bass。まずはいくつか聴いてみましょう! ・Marshmello「Alone」 マシュマロのような覆面を被り、真っ白な衣装を纏うDJ、Marshmelloの代表曲。 YouTubeのPV動画再生回数はなんと10億回を超えている大ヒット曲です。 ・Zedd Ft. Selena Gomez「I Want You To Know (ROYALTY & LZRD Future Bass Remix)」 若き天才DJ、音楽プロデューサーとして有名なZeddと、全米ティーンに絶大的な人気を誇る女優シンガー
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Audiostock Tips』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く