サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大谷翔平
tips4life.me
WordPressを使っている方に限らず、CSSは基本的に<head>~</head>の中に「style.css」などへの外部参照のリンクを記述して管理されている方がほとんどだと思います。ていうか、むしろそれが正解です。 また、CMSのほとんどはheadの部分をすべてのページでインクルードしているので、当然上記の「style.css」も全てのページでリンクされています。 これはどういう事なのかというと、「特定の記事のheadの中に<style>~</style>などを記述しようとしてもなかなか簡単にはいかない」という事です。 これを回避する為に「JavascriptやPHPの処理で条件分岐」させたり、わざわざ「プラグインを入れる」などというのも、とてもスマートではありません。 今回はそんな問題をコピペ一発で解消できる方法の紹介です。 少し他の豆知識も混ぜてますので、必要ない方は読み飛ばして
ここ数日、「facebook拡張ツールバッグを取付けて安全性及び使用流暢性を向上します。」というポップアップと共に謎の「facebook.apk」というapkファイルを強制ダウンロードされて、その後ブラウザもセキュリティページが表示されてGoogleやYahoo!のページすら見れなくなるような被害が起きています。 私の職場でも例に漏れず思いっきりこの被害に会い、取り急ぎ一旦解決したのでその方法を書きます。 同症状に遭われてる方の参考になれば幸いです。 [ 2018年03月30日追記 ] 本記事公開後色々と情報収集して行き、現在はMiraiウィルスではなくルーターのBASIC認証周りの問題の可能性も高いと認識しています。 特定の機種、特定の条件下で使用しているルーターが攻撃されるようなイメージです。 いずれにしろ対応策は本記事の内容から変更ありませんので、焦らずにしっかりと対応されるようにし
サイトやブログの管理をしている方ならほぼ全員と言っても過言ではないレベルのGoogle Analyticsですが、もう高機能すぎて「どこのどれを見て良いかわからない」なんて方がほとんどなのではないでしょうか。 また、どれを見れば良いのかはわかっていても、「いちいちページ遷移して確認するのが面倒」だったりもします。 「だったら普段確認したいものだけ1画面で見れるようにしよう!」という事で、私がもう何年も前からずっと使っているAnalyticsのテンプレートの紹介です。 ひとつひとつ一から作るのも面倒なので、超簡単に自分のAnalyticsにテンプレートを追加する方法も書いておきますので使ってみてください☆ どんな感じになるのか 文章だとあまり上手く伝わらないので実際にテンプレートを使うとどんな感じになるのか、以下の画像をご覧ください。 ※画像をクリックで拡大出来ます。 かなり色々と塗りつぶし
前回の記事「Firefoxが57で大変身!大型アップデートで「ツリー型タブ」も生まれ変わったぞー!!」でFirefox57(Firefox Quantum)から生まれ変わったツリー型タブについて書きましたが、この生まれ変わったツリー型タブ…実はデフォルトだと「画面上部とサイドバー両方にタブが表示」されます。 人によって好みは分かれるとは思いますが、Firefoxユーザーでツリー型タブLOVEの私はこの上部にも表示されるタブに対して違和感しか感じません。 また、通常の設定だとどうもこの上部のタブを非表示にする項目がないので、今回はちょっと力技で「ツリー型タブ使用時に画面上部に表示されるタブを非表示にする方法」の紹介です。 ※本記事の内容を実行する際は、すべて自己責任でお願い致します。何かあっても責任は負いかねます。
パッケージ(Package)とは プラグインは他にも「拡張機能」や「アドオン」などと言ったように他の呼び方がいろいろあります。 全て拡張機能という意味なんですが、私はFirefoxをメインに使っていた事やWordpressを使っていた事から、だいたいプラグインと言ってます。 「Sublime Text」では、このプラグインの事を「パッケージ(Package)」と呼びます。 最初は「パッケージってなに??」と混乱するかもしれませんが、要するにプラグインの事です。 ここからはSublime Text 3に合わせてパッケージで統一して記載していきます。 パッケージのインストール方法 ここではSublime Text 3にパッケージをインストールする方法を説明します。 まず、Sublime Text 3を開いたら、Ctrl+Shift+PでPackage Controlを開きます。 次に出てきたコ
こんな感じのよくあるtableを書く時も、 #testArea02>.testMain>table.testTable>tbody>(tr>th{サンプル$$}+(td{テキスト$$}*3))*2これだけでOK! もちろんCSSでもEmmetはバリバリ使えます。 これも後ほど説明しますね☆ ミスタイプが激減たった数文字でコードが書けるので、絶対的にタイプミスが減ります。 例えば、CSSでボタンの角を丸くしようとborder-radiusを5pxずつかけるとします。 まず間違えることはないとは思いますが、 [borderradius][border-radeus]など、単語はわかっていても「ミスタイプに気が付かなかった」と言うことはよくある話です。 「border-radiusを5pxずつ」をEmmet仕様で書いたら bdrs5となります。数字を入れてもたった5文字になりましたね☆ それでは
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『tips4life.me』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く