好きな声優は小倉結衣(唯ではない)。ときーです。 天才声優、桐谷華。 旬の時期は2013年かなと思う。以降業界に桐谷華がいるのは常であって、一種の慣れみたいになってしまっていた部分もある。 というか出過ぎて食傷気味だったのかもしれない。 しかし最近、某有名朝日新聞社記者がそっち系のゲームにお熱で桐谷華を度々話題に挙げていたということ、僕も最近LOVESICK PUPPIESをやり直したりしたこともあって良さ、凄さを再認識した次第です。 結構挑戦的なタイトルですが、他の声優下げしたいわけではなく、桐谷華という声優の素晴らしさをプレゼンしたいという話です。 「じゃあそれ以外の声優は駄目なのかよ!」 いえ、そういうわけではなく、えー僕が好きなだけです。スイマセン…… 後、今回は一般的でいうところの表にはあまり触れません。 スポンサーリンク まず桐谷華さんについて軽く紹介をば。 所謂、裏で活動され