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MacOSXに標準で付いてくるQuartz Composerというソフトは、難しいプログラミングの約束や構文を覚える事無く「パッチ」という機能別のオブジェクトを線で繋げるだけで絵や動画に面白い効果をつけたりアニメーションさせたりできる優れもののソフトです。もともと2Dだけでなく3Dの動きも付けられ、球やティーポッドなど用意された3Dオブジェクトが使えるようになっていましたが、10.6Leopardでは自作の3Dオブジェクトも扱う事が出来るようになっています。 Quartz Composerは非常に強力で、3Dオブジェクトのテクスチャに動画を貼付けてリアルタイムに再生するという事がもう、全くあっさりと、出来てしまいます。 そこで思いついたのは球の内側にパノラマ映像を貼付けて内部から観る事で360°の全周スクリーンを実現してしまおうというアイディアです。そこで作ってみたのが以下のもの。 Dow
360°短編アニメ Swing High はYouTubeをはじめいくつかの動画サイトに投稿していたのですが、2016年7月25日現在Littlstarという360°VR動画専門サイトで1000ビューを超えていたことがわかりました。 当初はあまり期待していなかったので動画の投稿は時間的に一番最後で、さらに自分からもtwitterなどでの誘導はあまりしていませんでした。ところが意外にも順調に視聴数が伸びて、YouTubeに投稿したものよりも頻繁に見られており、特にアメリカでの視聴が多いようでした。 もともとカートゥーンを意識した作品でもあり、アメリカの方に見てもらえているというのは感慨深いものです。 ただ、やはりLittlstarのサイト自体も、新規の動画が発見されやすい設計になってるんではないかと思います。ブラウザ上での話ですが、1ヶ月ほど前まではトップページのLatest videosの
最近人気のイラスト共有サイトpixivですが、こちらでディズニー系のファンアートをアップすると、内容によっては削除されてしまうので注意。 自分の場合以下の2つが削除になりました。 同時期に他の方が描いていたミッキーのパロディ画(ストレート気味)も削除されていました。 削除の傾向としてはやっぱりクラシックでメジャーなキャラ直球なものが狙われてる対象のようで、単に「ディズニー」タグがついてるだけのものとか、まだマイナーなもの、pixar系等は対象外のようです。イカボード先生とかスルー・フット・スーの萌え画とか上げても問題なさそうな気はします。担当者の知識、認識によるのでしょう。 まぁこういうファンアートは著作権がらみで微妙な問題を含んでしまう物ではあるし、声高に主張しにくいわけですが、後述するように今回はディズニー系のみを対象にした物で、若干納得し辛いものは残ります。権利者からの要請があったか
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