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大谷翔平
togojun.com
セミリタイア生活で感じる「1日」 セミリタイア生活を送っている人が全員同じように感じているとは思いませんが、私はセミリタイアしてから「1日」をある意味では長く、また別の意味では短く感じるようになりました。 これまでこのブログにも形を変えていくつか書いていますが、セミリタイアすると時間を持て余し気味になり、退屈することが多くなります。なので「1日」は長く感じる・・・そういった側面が確かにあります。しかもコロナ禍のお陰でその色彩はより強くなっています。 ただ、そんな長い「1日」が短くも感じるんです。 「1日」って何時から何時まで? 「1日」は0:00~24:00までの24時間・・・この世で唯一、人々に平等に与えられた資産です。 でも、その「1日」をどう使っていくかは人によって異なります。 極端な話、0:00から23:59まで寝ていたとしたらその日はとても短く感じることでしょう。 それに比べたら
典型的(?)な冬場のセミリタイア生活 人間って行動に制約が無くなって来ると、本来持っている動物的な本能に基づいて行動するようになってくるようです。 まぁ簡単に言うと「寒いと動かなくなりますね」ってことなんですけどね(笑) 寒いっ! 山口市の冬は寒い・・・ことは前にも書いたことですが、2月に入り更にといった感じになってきました。東京では見た記憶がほとんどない「晴れてるのに雪が降る」なんてことも既に何度か経験しました。 昨日は夕日が出ているのに家の周りでは雪が舞っていて、とても幻想的な風景が見れました。
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