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掃除・片付け
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svn diff で差分を見れないことはないんだけど、差分が多くなってくるとやはりグラフィカルに差分を見れたほうが便利。 ということで、以下を参照して svn diff でFileMergeを使うための設定をした。 Using FileMerge as a diff command for Subversion というか、このブログほとんどそのまま。 ココからFileMergeを呼び出すためのscriptsをダウンロード httpでもダウンロード可能だがsvnを使うなら適当なディレクトリで svn checkout http://soft.vub.ac.be/svn-gen/bdefrain/fmscripts/ fmscriptsこのあと、fmscriptsのディレクトリに移動して、 make installとすれば「/usr/local/bin」にこれらのscriptsがコピーされる。
tmuxを常用するようになって逆に困ったこと 前回記事より、tmuxを常用するようになり、逆に困ったことがあります。 それは、普段ローカルのTerminalでもtmuxを使っているため、いざサーバにsshログインしたときにもサーバ上でtmuxを起動し、tmuxが二重になってしまったい場合のことです。 二重になること自体は問題ないのですが、サーバのtmuxの操作をしようとすると、そのtmux用のキー操作がローカルのtmuxに奪われてしまい、サーバのtmuxが操作できないのです。 どっちかのtmuxのキーバインドを変えてしまう? となると、ローカルかサーバ側かのどちらかのキーバインドを変更するしかなさそうです。 ただ、普段からずっとどちらかのキーバインドを変えておくのも不便です。 ということで、 tmux set-option -ag prefix C-b といったコマンドで一時的にどちらかの
情報元 基本、 (zsh版)pushし忘れないようにプロンプトに表示するようにした - ゆろよろ日記 のまんまです。 表示イメージ testという名前のブランチにいるので右のほうに「@test」と出ている 次に vi .vimrc とファイルを編集したので「@test-」というように「-」で編集した(unstageな)ファイルがあることを示す 次に git add .vimrc で編集したファイルをステージングすると「@test+」というように「+」でステージングされたファイルがあることを示す 最後に git commit でステージングされたファイルをコミットすると「@test?」というように「?」で未pushのコミットがあることを示す というようにします。 事前準備 zshのバージョンが 4.3.10 以降である必要がありますので、古いようでしたら事前にupdateが必要です。 .zs
先日より自分のホームディレクトリ(~/)をdotfilesとしてまとめてgitで管理するようにしていたのだが、 git status とかしたときに管理対象としたくないファイルがずらずらっと並べられるのが気になっていた。 これらのファイルを1つ1つ .gitignore に加えればこの状態を避けられるとはいえ、それはとっても面倒臭い。 そんなとき、 ■ホームディレクトリをGitで簡単に管理するための.gitignore活用法 を見させていただき、逆の発想で いったん全てのファイルをignore対象にする その後に必要なファイルをそこから除外する ようにすれば良いということが発覚。 ということで、まずは /* /.* で全てのファイルをignore対象にして、その後に、 !/vimfiles !/.gitconfig !/.gitignore !/.tmux.conf !/.vimrc !/
インストールと初期設定 特に仰々しいことはなく、 sudo port install tmuxでインストールして、 screenからtmuxに乗り換えたら快適!(二点除く) の真似して設定しただけです。 ただ、キーバインドのプレフィックスだけ「C-t」にしてます。 現状の .tmux.conf はコチラ↓ .tmux.conf copy-modeで「v」でマーク開始、「y」でヤンクする C-t y*1 で copy-mode に入り、vi風の操作*2で選択範囲の決定などができるわけだが、デフォルトの状態だと、 マーク開始: Space コピー(ヤンク): Enter と普段Viで使ってるかんじと違う。 これを「v」でマーク開始、「y」でヤンクとするため、 .tmux.conf に以下設定を追加 # vでマーク開始 bind -t vi-copy v begin-selection # yで
svn:ignore に複数行設定するため export EDITOR=vim svn propedit svn:ignore ./としてvimで設定を書き込んだのだが、なぜかvimの終了後に svn: system('vim svn-prop.tmp') returned 256というエラーが出てうまくいかない。 Leopardのvimがsvn commitしたときに256を返すによると、MacPortsでインストールしたvimを使えば大丈夫とのこと。 やってみると確かにうまくいきました。 あざーす!
MAC OS X に始めから入っている ctags が、Exuberant Ctags では無いということで、MacPorts から ctags をインストールしました。 ただ、今使っている MacVim Version 7.2 では「.profile」等を読んでくれず、「:!ctags」としてもMacPortsでインストールした「/opt/local/bin/ctags」を使ってくれません。 そのため、.vimrc に " MacのときだけPATHを追加 if has("mac") let $PATH = '/opt/local/bin:'.$PATH endifとしました。 - ※2009/05/02 追記 ちなみに↑よりもきちんとした対処法がありました。 「.profile」や「.zshrc」に書いてあるexportの設定が読み込まれないのは不親切だと勝手に思い込んでいましたが、そう
vimに慣れてくるとその他いろいろなところでvi風キーバインドが使いたくなってくる。 特にメールを書くときなどが顕著だ。 外部エディタとしてのvimも試してみたがやはりメーラからvimに遷移するところがいまいち使いにくい。 vim上で動かすメーラとかもあるみたいだが使い勝手は良いだろうか。少なくとも会社では使えなさそうなので、 窓使いの憂鬱 で、メーラをvi風キーバインドで操作できるようにしてみた。 以下、vi.mayu という名前で ViMode という keymap を定義している。 私の場合は、「Escape」もしくは「Ctrl + L」で ViMode に入るようにしている。 というのは、普段 vim を使う際にも Escape の代わりに C-L で 編集モードへ移行しているからだ。 ※2008/9/19 v押下からはじまるビジュアルモードに対応。その他細かい修正。 ※2008/
vimperatorでペースト(貼り付け)するときは、Shift+Insertキー:でやるようなんだが本当にこれなんだろうか。 きちんと調べてはいないが、ひとまず普段vimを使っているときと同じ感覚で使えるように Ctrl+o , p : p に割り当ててみた。 inoremap <C-o>p <S-Insert> cnoremap <C-o>p <S-Insert> ぼくの環境だと、Ctrl+o をした瞬間にダイアログボックスがポップアップしてしまっていたので、別途addon(keyconfig)で Ctrl+o を解放してやってから設定している。
SendToにMeadowを加え、かつ、Meadowがすでに起動していればそのMeadowに対してファイルを送るようにするMemo 実現するには以下の手順を踏めばよい。 .emacs に server-start の設定追加 レジストリのSendToの設定に emacsclient.exe を追加 .emacs に server-start の設定追加 (if (locate-library "server") (progn (load-library "server") (server-start) )) レジストリに emacsclient.exe を追加 "Meadowのインストールディレクトリ"\bin\emacsclient.exe を使用する。 (私の環境はWindowsXPです) レジストリに 【HKEY_CLASSES_ROOT\*\shell\meadow\command
coLinux-0.6.4を使っていたのですが、0.7.1が安定版としてリリースされていたのでインストールしてみます。 インストール http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=98788 から coLinux-0.7.1.exe Fedora-7-20070906.exe をダウンロード。 coLinux-0.7.1.exe を実行。 インストール対象から Root Filesystem Image WinPcap SLiRP を外す。 Fedora-7-20070906.exe を実行。 destinationにcoLinuxのインストールディレクトリを指定。 (自分の場合は C:\Program Files\coLinux-0.7.1) confの設定 インストールディレクトリ以下の example.conf をコピーし
coLinux上からemacsでWindows上のファイルも編集したい! ということで cofs を導入。 まず、前記事(http://d.hatena.ne.jp/tokorom/20071125:before)でやったようにcoLinuxのconfファイルでcofs0の設定があらかじめされていることが前提。 mountは mount -t cofs 0 /mnt/c -o uid=xxxx,gid=xxxxこれだとユーザxxxxに対してフルアクセス権が与えられる。 権限を調整したいなら fmask dmask オプションを使うとのこと。 で、最終的には fstab に cofs0 /mnt/c cofs uid=user00,gid=user00 0 0 とした。 これで、/mnt/c にアクセスすることで、WindowsのCドライブ以下のファイルを直接読み込み、書き込みできるようにな
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