サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
買ってよかったもの
tokyo-asobu.com
私は以前、 ワーキングホリデーで オーストラリアに1年間滞在していました。 オーストラリア滞在中は 「このままこの地に居座ってやる…」 「まだギリでワーホリ行けるからカナダに行くのもいいかもな」 など、 あわよくばワーホリ終了後も 海外生活を続けたいと思っていました。 しかし、 私の海外生活は ワーホリ前のフィリピン留学の半年間、 そしてオーストラリアで1年間の 計1年半で終了してしまったのです。 欲を言えば海外移住したい このように思っていた私が 移住を果たすどころか ズタボロになって帰ってきてしまった理由は ”仕事が見つからなかった” これにつきます。 もうちょっと詳しく 私のワーホリ&海外移住失敗談を 知りたい方は▼コチラから▼ ⇒ワーホリから海外移住へ!淡い期待が崩れ去った私の失敗談と再チャレンジ そこで今回は、 再び海外への憧れが高まってきた ここ最近、 由紀子の海外生活再チャレ
私は今から半年ほど前に 発達障害であるとの診断を受けました。 発達障害であると診断を受けるまでは 日ごろから感じる”生きづらさ”は 全て自分の性格のせいで、 努力すれば何とかなるものと思っていました。 しかし、 いくら頑張れど どうにもならないものは どうにもならないということを悟り、 今では自分を周りに合わせるのではなく 「いかに自分らしさを出して生きるか」を 課題にしています。 そこで今回は アスペルガーと分かった今、 過去を振り返ってみて 自分にできたこと、できなかったことについて まとめてみたいと思います。 スポンサードリンク 発達障害 私の特徴はこんな感じ 今回は これまでの自分を振り返り、 仕事や学校などの社会生活において どう頑張ってもできなかったこと (もしくは困難を抱えていたこと)、 逆に、 障害だとわかったからこそできたことについて お伝えします。 その中で、 発達障害
アスペの私には日本の生活は刺激が無さすぎる…(-.-)ノ⌒-~ 移住でもするか? — 元・意識高い系OL 由紀子 (@HarukaruH) November 20, 2018
今度こそはっ…!って、いっくら意気込んで仕事をはじめても、結局続かないんだよな~…。 いつまでたってもキラキラOLになれないまま、いつの間にか三十路の大台突破… — 元・意識高い系OL 由紀子 (@HarukaruH) November 19, 2018 この日本という国では 仕事をすぐに辞めてしまう人というのは 少数派のようです。 今でこそ転職するのが 当たり前の世の中になってきましたが、 多くの場合は 1度入った会社で数年間、 あるいは定年まで働き上げる というのが一般的であるように思います。 しかし、 ここ最近では 新卒入社した社員のうち3割は 3年以内に会社を辞める という統計結果も出ているようで、 長く務める人が多数派であるという時代も 終わりつつあるように思います。 ちなみに由紀子の場合 転職するのが特技のようなもので、 社会人になってから働いた会社の数は そろそろ10社になろ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『意識高い系派遣社員由紀子の東京エンジョイ手帳』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く