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新しい日常の中で、これまでTOKYO VOICEが取材してきた人たちは、今何を感じ、どう生きようとしているのだろう。今回は2019年9月のTOKYO VOICE vol.5に登場してくれた、武井法香。クロムハーツのトップセールスパーソン。コロナ渦による休業を越えて今、少し違う気持ちで青山の店に立っている。 あれから時が経ちコロナにより日々が変わってゆく中、改めて話を聞かせてほしい。そう連絡すると、彼女はまず医療従事者への感謝を語った。そして「私は、無口が好きですなんですけど」と前置きした上で、今の心境を聞かせてくれた。 前回のインタビューはTOKYO VOICE vol.5に掲載 TOKYO VOICE VOL.5 インタビュー 武井法香/岐阜県出身 (セールスパーソン/69歳 → セールスパーソン/71歳) ※この記事は2020年7月3日にインタビューしました。 2018年7月24日 南
お使いのブラウザはバージョンが古いため、サイトを快適にご利用いただけないかもしれません。快適にご利用頂くために、今すぐブラウザをアップグレードしてください。 「色々な文化で生きる人たちが、同じところで笑いながら過ごせたらいい」世界を旅し、食べ飲み歩く彼女の、力強く優しいVOICE(Youtuber) 私が彼女の姿を初めて見たのは、2年ほど前。 コロナ禍で暇を持て余し、ひたすらにYoutubeを漁っていた時に、偶然レコメンドされたのが「【三茶はしご酒】三軒茶屋にて女1人で飲み歩いてきた!」という動画だった。 自分と同年代に見えるきれいな女性が、見慣れた東京の街で1人、逞しく飲み歩く様子が印象的で、「この人と友達になりたいな」と思った。それは、テレビに出る有名人に対して抱く感情とは全く異なっていて、そこから彼女の動画を継続的にチェックするようになった。 彼女の動画は、ひとことで言うと、飾り気が
世界で大きく報じられた香港の大規模デモ雨傘運動で注目を浴びて「民主の女神」と呼ばれる周庭(アグネス・チョウ)さん。高校1年生の時にはじめてデモに参加してから7年。現在は香港衆志(デモシスト)の一員として香港の民主化運動を牽引しながら、流暢な日本語とSNSを駆使して現状を世界に発信し続けている。混乱が深まる中聞いた、彼女の日常、香港の未来、そして日本への思い。 「香港の学期は9月からなので、12月は1学期が終わる時期なんです。だから、今は大学生として一番忙しい時期で、論文を締め切りギリギリに書いて提出するという生活をしています。今朝も論文を1つ提出しました(笑)」 昨年末。PCの画面上にあらわれた周庭さんは苦笑しながらそう言った。「今はどんな日常を過ごされているんですか?」と冒頭で質問した後、大学生活の話が返ってきたのは正直意外だった。日本でメディアの報道やSNSを見る限り、彼女の置かれてい
お使いのブラウザはバージョンが古いため、サイトを快適にご利用いただけないかもしれません。快適にご利用頂くために、今すぐブラウザをアップグレードしてください。 FEATURE 「色々な文化で生きる人たちが、同じところで笑いながら過ごせたらいい」世界を旅し、食べ飲み歩く彼女の、力強く優しいVOICE(Youtuber)
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