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jQueryがオワコンかどうかと擦られ続けてきた話題をまた持ち出すのか…というコーダーやエンジニアのため息がビシビシ聞こえております。 「終わらせにきた」なんて偉そうなことを言っておきながら結論はハッキリしないんだろう…というエンジニアのため息もビシビシ聞こえております。 はい。またjQueryの話題です。おっしゃる通り結論はハッキリしません。結論を先に言っちゃいますと「築きたいキャリアによって答えは変わる」です。 やっぱりか…と離脱するのはあと少しだけ待ってください。お願いします。 ライブラリやツールを取り巻く状況ってちょこちょこ変わるじゃないですか。jQueryもそうです。なので今回は本日2023年9月14日の最新情報に私自身の見解を交えてjQueryの行方を書いていきます。 これからjQueryを勉強しようか迷っているプログラミング初学者の方々には特に参考になるかと思います。すでにj
トゥモローゲートの西崎です。 ひさびさにブログを書きます。先日とある専門商社に内定した30代の男性が、その男性の歓迎会の酒席で失言したことで内定を取り消されるというニュースがあったのをご存じでしょうか?その男性は内定取り消しを不服として訴訟を起こし、現在当該企業と争っているそうです。(2023年10月上旬時点の情報です) もしも、内定を出したが入社前に「やっぱり違うな」となった場合、企業が取るべき行動とそのような事態に陥らないようにするための対応とは何か。最終面接を飲み会で実施し年間20名を不採用にするブラックな企業を経営する僕なりの意見をまとめてみたいと思います。 「飲み会の失言から内定取り消し」の概要 まずは今回のニュースの概要から。 ある専門商社に内定を得た30代の男性が、入社前の歓迎会での飲み会において、支店長や他の社員たちとの交流の場に参加したことが話のはじまりです。この男性は面
こんにちは、米村です。皆さんの会社はリモートワークですか?オフィス出勤ですか?2020年頃からのコロナ禍の影響で昔と比べるとかなりリモートワークが普及しましたよね。感染症予防をきっかけとして広まったリモートワークですが、最近はコロナも落ち着いてきたということでオフィス回帰の機運も高まってきました。本日はこの辺のテーマについて考えるきっかけとなる記事になればと思います。 仕事と家庭の両立の難しさ 米村には2人の子供がいます。この2人の子供は米村が1人で育てています。そうです、実は米村はシングルファザーなんです。 米村がシングルで2人の子供がいることはTwitter等で言及することはなかったですし、アクシアやトゥモローゲートのメンバーにも米村は基本的にプライベートな話はしないので知らない人は多いかもしれません。(全国ネットの某バラエティ番組で喋ったことはある笑) そのせいもあってか、米村は独り
こんにちは、米村です。本日の記事の内容はうつ病に関する内容です。タイトルの通り、現役経営者がうつ病になった話です。誰のことかと言いますと、わたくし、米村の話になります。実はもう何年も前の話になりますがうつ病になったことがあります。しかし今回書く内容はその時のことではなく、「今」の話です。そうなんです、公には今まで話してきませんでしたが、今まさに「うつ病」を患っております。 こうした内容を書くのは怖いと思う部分もあるのが正直なところですが、ではなぜ書くのか?それはこれを読んだ1人でも多くの人の役に立つことができればと考えたからです。僕は今もうつ病継続中ではありますが、特に辛かった時期に西崎さんの動画を見て随分と救われました。心がだいぶ楽になりました。現在うつ病で苦しんでいる人はぜひ西崎さんの動画も合わせてご覧いただきたいです。 こちらの記事は現在うつ病で苦しんでいる方にご覧いただきたいと思い
エリナです。 今回、西崎さんのブログをお借りしています。突然なんですが会社を辞めることになりました。 トゥモローゲートには新卒入社から5年間在籍したかたちです。退職することを西崎さんに伝えたところ、「ブログで“なぜ退職するのか?”をありのまま書いてくれないか?」と言われました。 「最後にトゥモローゲートのいいとこや懐かしい思い出ばなしでも書こうかな」なんて考えていたんですがそこには一つだけ条件が... それは「絶対に会社を褒めるな」でした。 なんと? 会社を褒めてはいけないんですか!? 西崎さん曰く「退職にはかならず会社が改善すべき課題がある。書きにくいだろうけど、できるだけ生々しく会社の嫌だったところを書いて欲しい。大阪でいちばんオモシロイ会社に近づくための最後の仕事としてやりきってくれないか?」と真剣な顔で依頼されました。 わかりました。そこまで言うなら暴露しましょう。なぜ私が会社を辞
【2023年11月最新版に更新】当記事は自社の体験を基に定期的にアップデートしていきます。 ブランディングとは、カッコいいデザインを作ることでも、お洒落なオフィスにすることでもない。 自社の存在意義を明確化し、ビジョンに向かった経済活動をターゲットに体験してもらうことで生まれる目には見えない信頼や絆こそブランドになる。ながく愛されるファンづくりのために企業が取り組むべき「本物のブランディング」とはなんだろうか? ・ブランディングしたいけど何からはじめればいいかわからない ・ブランディングしているのにまったく成果につながらない そんな過去の僕たちとおなじような悩みを抱える企業のみなさんへ。 ブラックな企業が試行錯誤をしながら試してきたブランドづくりの実体験をありのまま伝えることで、すぐに実践できるブランドづくりの教科書としてあなたの会社がオモシロクなるきっかけになれば最高です。 こんにちは。
こんにちは。「おぺー」こと西崎隼平です。 なんとも魅力的なタイトルに惹かれたあなたにまずお伝えしたいことが一つあります。 それは「履歴書だけで内定は勝ち取れない」ということ。 あ、帰らないでくださいね。 どういうことかと言うと、どんなに魅力的な履歴書や職務経歴書が届いても、それを見ただけで内定通知を送る企業はいません。いたとしたら結構ヤバい会社かもしれません。 ほとんどの会社はそのあとに必ず面接なりの選考があります。ということは、履歴書、職務経歴書の目的は内定を取ることではないってことです。当たり前のことですが、目的は選考に進むことです。 ということは「会っておかないと損するかも」と思わせることができれば良いんです。今回はこの「会っておかないと損する」と思わせられる履歴書、職務経歴書の書き方について、3つのポイントを挙げていきます。主には転職の場面を想定して書きますが、新卒の就活でも使える
仕事で成果を出すためにたくさんの経験を積むべき、そのためには長時間働くべきだという話を時々聞きます。一方で最近は働き方改革が叫ばれるようになり、企業が従業員に対して長時間労働を要求するようなことがあると、ブラック企業だと言われて批判されることも多くなりました。 私は株式会社アクシアという会社の代表取締役でありながら、2021年1月からトゥモローゲートの時短正社員としても働いています。アクシアという会社は2006年に私が創業し、2012年までは長時間残業が蔓延して凄まじい離職率を叩き出す正真正銘のブラック企業でした。しかし2012年からは残業ゼロへ生まれ変わり、2017年にはホワイト企業アワードで大賞を受賞し、2019年には有給消化率100%を実現しました。よってブラックからホワイトまで経験してきている稀有な会社です。 そんなブラックからホワイトまで経験してきている立場から、2021年よりト
魅せかけだけのブランドが 心にささるワケがない。 世の中にふたつとない 会社の想いを言語化し、 中身から創り変える 嘘のないブランディング。 今までにない色の オモシロイ会社づくりを。 SERVICE ターゲットを熱狂させる 企業ブランディング戦略 美しいだけのデザインに本質的な価値はない。経営理念を言語化するところからビジョンへ立ち向かう組織を形成。インナーからアウターまで一貫した企業ブランディングで経営課題の解決を目指す。 事業紹介を見る
戦略企画部 その会社が生まれた理由から問う。 ストーリー溢れるブランド戦略と企画立案を。 コンサルティングを通じて、世の中に数え切れないくらい眠る、いい会社のブランド力をあぶり出す。オモシロイ会社づくりにとことんコミットし、ゴールと期限を定め、パートナーとして伴走する。 意匠制作部 今までにないクリエイティブで 本質も、結果もしっかり求めていく。 受け手が驚くような、今までにない表現をWEBサイトや映像、グラフィックへと姿を変え世の中へ届けていく。企業課題の本質を突きながら、ささる×あがるにこだわれるクリエイター。
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