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円安とは
tookami.hatenablog.jp
誰をターゲットにして書くか悩んでいたのだけれど、10年間くらいワチャワチャと坂本真綾を語らってきたフォロワーを対象にすることに。なので、ライト層向けの説明は薄めです、悪しからず。 ■前書き ■企画概要 ■ランキング ・50位~41位 ・40位~31位 ・30位~21位 ・20位~11位 ・10位~4位 ・3位~1位 ■あとがき ■前書き 11月27日に坂本真綾の10枚目のオリジナルアルバム「今日だけの音楽」が発売され、それと同時に、各サブスクサービスで坂本真綾の殆どの楽曲が解禁された。 natalie.mu 発表は日付が変わるのと同時だったが、twitterのトレンド上位に入り込む勢いで賑わっているのを見て、ふとこんなことを思いついた。 今パブサで言及されてる曲名を集計すると、一般世間的な坂本真綾のランキングが完成する気がする。 — とーかみ (@tookami) 2019年11月26日
国フォ公演の感想に入れるには気持ち悪かったので除外。それなりな字数を費やして書いてるのは、感情がそれだけ大きいのではなくて、余りにも些細な違和感で説明するのが難しいから、クドイ位に文章を重ねてるのが原因だ。 読んでて愉快になることはありえないし、坂本真綾に関する物語を作るという自分の悪い癖が出てるから、気分悪くなるのが嫌な人はお引取りくださいな。特に、最後の"元気玉"のとこは読むなら覚悟して欲しい。明確な意志を持って、読み手に悪意をぶつけている。 国際フォーラム2日間のライブで1曲だけ取り上げるのならば、自分はこの『ポケットを空にして』(以下ポケ空)になる。曲に対する客の関与が最も大きく、ライブという特別な場と日常との橋渡し役をする、坂本真綾ライブの鉄板曲だ。今回のツアーでも厚木から国フォまで、ずっとアンコールの最後に歌われてきた。けれど、その歌の持つ意味は、本人に3部作と区切られた、その
【ご挨拶】 こんばんは、@tookamiです。前回のKAZEYOMI実況からあっという間に3ヶ月が経過し、無事に坂本真綾15周年記念LIVE「Gift」が発売となりました。趣味なんでパブリックサーチを使って視聴した人の実況や感想を眺めてましたが、絶賛する声が多く見受けられました。自分も1度だけDVDを通しで見ましたけど、素晴らしいライブだったなぁと終始シミジミニヤニヤしてました。 当日に参加された方も、残念ながら駆けつけられなかった人も、試聴映像等を見て、面白そうと思ったらお手にとってみてください。このエントリーを読んでらっしゃる方の大半が既にお持ちだとは思いますけどね! で、前回のかぜよみの時に予告してた通り、twitterを用いての同時再生実況を開催しようと思います。 坂本真綾15周年記念ライブ“Gift” at 日本武道館 [Blu-ray] 出版社/メーカー: ビクターエンタテイン
去年の9月のFCライブで発表されてから、あっという間に半年が経ち、ふと気がつけばライブが終わってました。是非はさておき、この3ヶ月は自分の10年近いファン暦の中でも最も濃い3ヶ月だったと思います。 そうなった理由の8割くらいはtwitterにある気もするんですが、そろそろ日常に返らなければいけない気もするので、その取っ掛かりとしてライブレポートを書いてスッキリしたいと思います。真綾クラスタの人と会ったり色々と開演前も急がしかったのだけれど今回は割愛。今まで通りエモーショナルとはかけ離れたレポートになりそうだけれど、そういう性分だからしょうがないよね。お暇な方だけ続きをどうぞ。 会場の武道館は何だかんだで4回目。今回は初めての1階席での参加となったけれど、東スタンドの5列目から見る武道館のステージは、去年のタナソニに似ていたかな。例によってペイントでシコシコと拙い見取り図を作ったので掲載。
こんにちは、@tookamiです 2月13日に行われた『マジックナンバー』購入者イベントにおいて、ベスト盤に収録される全30曲が発表となりました。公式HPの方でも告知されてますが、改めて転載したいと思います。 <Disc1> <Disc2> 01. I.D. 01. マジックナンバー<123!mix> (new version) 02. マメシバ 02. Remedy 03. birds 03. 光あれ 04. うちゅうひこうしのうた 04. 僕たちが恋をする理由 05. 指輪 -23カラット- 05. ダニエル 06. 奇跡の海 06. ユッカ 07. ヘミソフィア 07. blind summer fish 08. 紅茶 08. gravity 09. 風が吹く日 09. NO FEAR / あいすること 10.
前書き 半年前の出来事だけれど、個人的に興味深い内容だったので記録に残しておく。文中で界隈のアーティストや役者に言及するが敬称は省略。いつも素敵な声や歌や演奏や楽曲を聴かせて貰って感謝してます。 2023年1月25日に発売された、鈴木みのりの3rd Album「fruitful spring」。そのリードトラックでもある『My Own Story』に関するちょっとしたエピソードである。 続きを読む 久し振りに書いたと思ったサブスク解禁時の記事が、既に2年近く昔のことだった。時が経つのは早い。 FGOの6周年記念で配信された坂本真綾ライブ関連で、20年前の音楽体験と似た感覚に陥ったのが面白かったので、覚束なくなる一方の日本語を振りまわしてみる。 続きを読む 誰をターゲットにして書くか悩んでいたのだけれど、10年間くらいワチャワチャと坂本真綾を語らってきたフォロワーを対象にすることに。なので、
こんばんは、@tookamiです。 お待たせいたしました。エントリー完成時点で32名の方から応募いただいた予想の集計結果を、楽曲のランキング形式でお届けします。私の身勝手なコメントも所々に付きますがご了承ください。 とても縦に長いので、久々の続きを読むで 【メイン予想】 今回の選曲対象であった130曲弱のうち、実に3/4にあたる102曲に予想の票が投じられました。貴方の選んだあの曲は、いったい何票投じられ、何位に位置してるでしょうか!? なお、同順位に複数の楽曲がある場合は、リリース日付の古い順に並んでいます。 まずは72位からの発表です。 72位タイ/得票数1 I AND I、右ほっぺのニキビ、青い瞳(REMIX)、Active heart、月曜の朝、Heavenly Blue、ピース,ねこといぬ、24 (twenty-four)、恋人について、ベクトル、夜明けのオクターブ、空気と星、L
【ご挨拶&開催経緯】 はじめまして。自分は@tookamiというIDで呟いてる、とある真綾クラスタ員です。今年の3月31日に30歳の誕生日を迎え、同日に武道館で15周年記念LIVE「Gift」を行う予定の坂本真綾ですが、更には初のベスト盤まで同じ日にリリースするという速報が18日の未明に飛び込みました。真綾クラスタがその話題で盛り上がってる中で、@chamajyamaの 真綾さん自身が選曲したベストアルバムの曲を予想する遊びが流行るに違いない 12:23 AM Jan 18th from web というpostを見かけたので、どうせならtwitterでもお祭り気分を味わおうと思い、今回の企画となりました。 企画のベースとなってるのは、@tookamiが真綾友達との間で、去年のかぜよみツアーや、秋のFCイベントにやっていたライブのセトリ予想遊びです。セトリ予想に比べると、予想曲数の増加や、t
本番が始まりました。 http://d.hatena.ne.jp/tookami/20100119こちらの方へおいでください。 3月31日に行われた真綾の武道館ライブの映像化が発表され、8月11日にDVD&BD同時発売となりました。行けた人も、行けなかった人も今から楽しみにしてることでしょう。 全神経を目と耳に集中させて真綾を味わうのも一興なのですが、真綾クラスタで一緒に見ながらワイワイと意見交換できたら、演者と客とで作り上げるライブの雰囲気をより味わえたりするんじゃないかと思いました。 実際にオフでどっかの会場を借りて見るには制約も色々とあるし、とりあえず各自が各自の環境で見つつ、再生する時間だけ合わせて実況するのが、twitterらしくてお手軽かなと思います。 武道館のDVDまでは3ヶ月弱あるので、実験も兼ねて、既に発売になってるかぜよみツアーのDVDで試してみようと思い、こんな文章を
前回見に行ってから1月も経ってないけど、18日ソワレのレミゼに行ってきた、なぜなら真綾エポの楽日だったから。これが見納めになるかもしれないと考えたら財布の紐も緩んでしまい、福沢さん2枚をオクに注ぎ込んでしまった。けど全く後悔してないのは、1Fの前から1桁後半列目ど真ん中の席に満足したってのもあるし、そんだけの価値があると信じて大枚をはたいた自分に酔うというダメダメな病気に罹ってるからだろう。大勢の役者仲間や菅野よう子まで見に来てたというのだから、エポ引退の話も一笑に付すわけにもいかないのかね… 今回の素晴らしかった点は、なんと言っても役者の表情の細かいとこまで見れたとこ。オペラグラスも一応持っていってたけれど、ラブリィレイディで娼婦役の真綾の位置を確認するのに使った程度。付近にリピーターっぽいオバサマが大量にいて、着席した時の香水の匂いが少し辛かったけど、3分もすれば鼻が麻痺って気にならな
途中で下書きが消えて心が折れたんで、再開するのに1日かかってしまった。 卒業旅行で訪れたロンドンのQUEEN'S THEATREでレミゼを見たのが2年半前。盆を初めとした舞台装置と、それを最大限に活かした演出技法、アンサンブルによる合唱曲が持つパワーに魅せられ、いつか日本でも公演を見ようと決意したまでは良かったのだけど、ユゴーによる原作を読んでおこうと買い込んだ新潮文庫の5冊が思ってた以上にヘビーで、3巻途中で読書を中断&放置モードに。 結局、真綾エポの引退説がそれなりの現実味を帯びてくるまで劇場に足が向かなかったのは、腰の重い自分らしいと自戒半分自虐半分。そもそもロンドンで半ば突発的にレミゼ見ようと@reppetsに主張したのも、真綾がエポ役をやっていたからなのだけどね。真綾をエサにすると簡単に釣れるんで試したい人はどうぞ。 見に行った20日のマチネは予想通りオバサマの群れ群れ群れ。ロビ
1週間前の仙台に引き続いて、東京公演の1回目に参加してきました。1日に3回続けて公演するのは真綾にとっちゃ多分初めてのこと。マチソワとかも経験してるし、秋から始まるレミゼに向けて鍛えてるから、喉の方は大丈夫だろうとは思ったけど、ハードスケジュールで喉が疲れるリスクを避けて1回目参加。 ゴメンナサイ嘘つきました。思った以上にチケ人気が高くてFC枠と携帯サイト枠使っても1回分しか取れなかったです。軽く参加者のレポ読んだ感じだと、3回目でも特に問題なかったみたい。プロですもんね。 一応はバレ回避表記を取っておくけど、仙台よりは簡潔なレポになりそう 舞台上手の相当後方。PAブースの隣くらいから見てました。2列後ろになると1段段差があったので、いっその事もっと後ろの方が見やすかったかも。音響は、会場が広いせいもあって、各楽器音、中でもボーカルが強く強調されてる印象を受けました。もう少し大きければウル
ということで、タナソニの感想を書き上げました。先に言っておくと長いです。1万文字弱あります。レポートというより感想文です。主に坂本真綾ファン視点です。マクFに関しては去年2回公演をみてるんで、扱いが悪いですゴメンナサイ。書き始めてから2日くらい立ってるんで、語尾が無茶苦茶です。めんどくさいので直しません。酔狂な方だけ続きをどうぞ 3月末に菅野よう子がライブをやるらしいという噂を見てから、出演者の豪華さに歓喜したり、チケ取りに必死になったり、アリーナのステージ配置情報に一喜一憂したり、SBCを聴いて『限りなき旅路』に感動してヒゲガンダムを見たりしてるうちに、いつの間にか当日になってました。 会場のさいたまスーパーアリーナはアリーナモードでキャパ17k人と、今まで参加したライブの中で最大級のハコ。でも、物販列の消化は早かったし、周囲の施設も土地を贅沢に使ってたんで、人混みに気持ち悪くなるような
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