サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
topiyama.hatenadiary.org
ATOK2009がリリースされましたので、ATOK2009用のAZIK定義ファイルを作成しました。過去に作成した、ATOK2007用の定義をそのまま移植したものです。AZIKとは何ぞや? についても元エントリを参照ください。 なお、前バージョン用のスタイルファイルもコンバートすることで使用可能です。 追記: 申し訳ありません。 リンク先はすでに無くなっています。 ATOK2013・2014用のファイルしか残っていませんが こちらにファイルをおいてあります。 https://github.com/topiyama/azik/tree/master/ ◆ダウンロード:AZIK準拠のローマ字定義 for ATOK2009 ver 0.01 ファイルの取り込み方法が変わったようですので書き直します。 上記ファイルをダウンロード&解凍して、できた 拡張子 STYファイルを任意のディレクトリに置いて、
連続して入力しない場合でも、カーソル位置の前後にある既に入力済みの文字(単語)を参考にして文脈に合った漢字変換を提供する機能が Windows にはあります。この場では「前後参照変換機能」と呼ぶことにします。 例えば、 【花が】「さいた」 →[花が咲いた] 【布を】「さいた」 →[布を裂いた] 【時間を】「さいた」 →[時間を割いた] 【】の中の文字(花が、布を、時間を)を予め入力して(IMEを使わないコピー&ペーストが良い)おいてから、「さいた」とキーボードから入力して変換します。この「前後参照変換機能」が有効になっていれば、[]の中のように、それぞれ異なった変換が行われます。 秀丸エディタの ver7βで対応したようで、今話題(?)の機能ですが、Google検索ではヒットしなかったので、実装方法について調べてみました。次の通りです。 ウインドウプロシージャで、(uMsg, wParam
ATOK2008がリリースされましたので、ATOK2008用のAZIK定義ファイルを作成しました。過去に作成した、ATOK2007用の定義をそのまま移植したものです。AZIKとは何ぞや? についても元エントリを参照ください。 追記: 申し訳ありません。 リンク先はすでに無くなっています。 ATOK2013・2014用のファイルしか残っていませんが こちらにファイルをおいてあります。 https://github.com/topiyama/azik/tree/master/ ◆ダウンロード:AZIK準拠のローマ字定義 for ATOK2008 ver 0.01 元エントリにも書いてありますが、 使い方は、上記ファイルをダウンロード&解凍して、できた 拡張子 STYファイルを任意のディレクトリに置いて、(なるべく %APPDATA%\Justsystem\Atok21 Atok20 に置くべき
Linuxザウルスは、非力ではあるが、消費電力が3W程度という非常に低消費電力なLinuxマシンである。 2chビューアiアプリ iMona の通信用サーバとして、つまり2chのdatファイルを転送するだけのサーバとして使用するには申し分ない。 iMona 環境を自前で用意する手順については、iMonawiki - iMonawiki-自鯖設置支援等まとめサイト が詳しい。ここではLinuxザウルス用にまとめた。 ちなみに使用した機種は SL-C860 である。 前準備(zaurusの作業環境整備) Linuxザウルスを Linux として主にサーバ利用に関しては、この書籍にまとめられているので、ここではその最低限の部分だけ記す。 ハッキングLinuxザウルス SL-C3100/SL-C1000対応版 作者: 塚本牧生,吉岡玲子,ichitokumei,山田哲靖,古川大輔,鈴木晃,田村俊生
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『topiyama.hatenadiary.org』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く