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掃除・片付け
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流れとしては smtp基本 http://d.hatena.ne.jp/toshi_hirasawa/20111124/1322132477 smtp-auth(sasl認証) http://d.hatena.ne.jp/toshi_hirasawa/20111124/1322134634 devocotでPOPとIMAP http://d.hatena.ne.jp/toshi_hirasawa/20111124/1322135959 そしてここから本文 aptで mutt,msmtp の二つのパッケージをインストール あとは、自分のホームのしたに次のファイルを新規に作成 hirasawa@aspire-blue2:~$ pwd /home/hirasawa hirasawa@aspire-blue2:~$ cat ./.msmtprc host smtp.gmail.com port 5
9/Feb/2011 それがいつかはさだかではないが、最近のディストリにはxorg.confがない。 /usr/share/X11/xorg.conf.dの下あたりにかくされるように変更された様子。 ここらへんのいぢりかたは知らないのでw 古典的に/etc/X11/xorg.confを新規生成することにする 最初は800 x 600 ぐらいのトホホな解像度からすたーと んで、以下 手順の備忘録 、ubuntu10.04(LTS) 32bit版 on 手作りpen4 machine PCの場合ですよ 0) sshdすら動いていない場合があるので、念のためsshdを機動しておくと幸せになれるかもしれない(net越しのレスキューが可能かもよ) 1) #service gdm stop 2) 適当にpttyをあける(ctl + alt +F2 とかね) 3) #xorg -configure を叩
x86 CPU版のLinuxの場合のシステムコールは /usr/include/asm/unistd.h にて定義されています。 全部で319個あるんですね。 システムコールの発行(int)は EAXレジスタ システムコール番号 EBX ECX EDX ESI EDI に引数を順番にセットして、0X80でソフト割り込みをかけるってことですね。 [root@cent5-19 lib]# cat /usr/include/asm/unistd.h #ifndef _ASM_I386_UNISTD_H_ #define _ASM_I386_UNISTD_H_ /* * This file contains the system call numbers. */ #define __NR_restart_syscall 0 #define __NR_exit 1 #define __NR_fork
先日から行っているPCとAVRとのRS-232C接続テストのつづきです。 TERA termなどの端末からのテストは終了したので 今度はlinuxPCからrubyを使って接続テスト。 シリアル接続を行う場合、なにかライブラリが必要なのかと 思いきや、実は素のままでいけるようでした というわけで.... まずは動くかどうかのテスト com1 = open("/dev/ttyS0","r+"); system(" stty < /dev/ttyS0 2400") com1.write "1\n" c = com1.read(1) print c com1.close うごいたー もうちょい手をくわえてみる com1 = open("/dev/ttyS0","r+") system(" stty < /dev/ttyS0 2400") com1.write "1234567\n" stream
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