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恥ずかしながら EncFS なる暗号ファイルシステムがあることを昨日知ったとこ。以前、僕が参加していた Momonga Linux にも fuse-encfs という名前でパッケージがあり、今まで気が付かなかったのが不思議だ。 encfs - www FUSE を用いて実装されていて、なるほどなあと思った。というか、あって当然ともいえる機能だろうと感じた。 ただ使うだけであればとても簡単で、ヘルプメッセージに出てくる通りに encfs コマンドを実行すればいい。 $ encfs ビルド: encfs バージョン 1.7.4 使い方: encfs [オプション] <ルートディレクトリ> <マウントポイント> [-- [FUSE マ ウントオプション]] 共通のオプション: -H FUSE マウントオプションを表示する -s マルチスレッドを無効にする -f フォアグラウンドで動作する(デーモ
すまん。以下のエントリの内容は個人的な ~/.fonts.conf に依存している話であった。 http://d.hatena.ne.jp/toshiharu_z/20100110/1263137163 というわけで、この ~/.fonts.conf を載せておく。ただし、このファイルの内容は何年も何年もそのままなので間違いなく古い。 <?xml version="1.0"?> <!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd"> <fontconfig> <!-- <http://www.momonga-linux.org/docs/TTF-HOWTO/ja/software.html> より. --> <match target="font"> <test name="pixelsize" compare="less"> <double>16</double
まだまだ考え中な事柄なので、乱暴なメモになっているかもしれない。読まないほうがいいかもね。 評判のいい RSS リーダといえば livedoor Reader だろう。特にレート機能がすばらしい。livedoor Reader さえあれば怖いものなどないと思っていた。 しかし、livedoor Reader は僕には向いていないような気がする。というのは未読が溜まっていくからだ。未読が溜まるとそのフィードを開くことがおっくうになり、さらに未読の数が増えていくという悪循環に陥いってしまう。几帳面な人じゃないとそうなってしまうよね?きっと。気分をすっきりさせるために未読をチクチク消化していく作業なんてくだらないしつまらない。 しかも、僕はどんどんフィードを追加していく派でもある。自業自得だと思われるに違いないが、登録フィードは 8075 もある。そりゃ未読が恐ろしい速さで溜まるわけだ。でも、レ
Ubuntu 9.10 おいて日本語入力環境に iBus が採用されたそうなのだけど、これまで SCIM を使っていた人達からすると機能不足に見えるようだ。そのため iBus に対する不満があちこちから聞こえてくる。 まず、きちんと説明しておきたいことがある。SCIM はもう過去のものだ。ほぼメンテナが不在な状態に陥っている SCIM をこの先何年も生かし続ける作業は非常に困難だと思っている。実際、Momonga Linux において SCIM を GNOME と KDE のどちらの環境でもストレスなく動かすには、第六感というか、エスパーというか、超常の力を発揮してようやく動いている状態だ。 iBus は SCIM に代わる救世主であることは間違いない。ただ、上記のような不満が出てくるのは、iBus 本体の問題というよりには、おそらく ibus-anthy の機能不足の面があるからだろう。
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