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衆院選
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VMWare の仮想マシンはファイルサイズが大きく、さらに起動しただけで更新されるので、TimeMachineのバックアップ対象にしてしまうと、ず〜〜〜っとバックアップが動くはめになってしまいます。 なので、バックアップ対象から外しているのですが、そうすると仮想マシンのバックアップがないことになってしまいます。 そこで、外付けハードディスクにたまにコピーするわけですが、これを定期的に自動でコピーするようにしました。 Mac でシェルスクリプトを定期的に実行するには、シェルスクリプトを作ってそれをlaunchdに登録するのが正統派だと思いますが、ここはあえてAutomator + カレンダーにて。 Automator でコピーするアプリを作る※注意)以下の処理ではファイルを削除する処理が含まれています。記述を誤ると大事なファイルがすべて消えてしまう可能性があるため、内容を理解した上で間違いな
必要があって、VMWare Fusion でUSBメモリからブートする方法を調べました。 VMWare Fusion の BIOS は昔懐かしい Phoenix BIOS というやつでUSBブートなんてものがこの世に存在しない時代のBIOSです。 ブートできるのは、CD-ROMかフロッピーディスクかハードディスクかネットワークブート。 そのままではUSBメモリからOSブートなんぞできないのですが、ここでまた先人の登場です。 Plop – Boot Managers (2) いったんCD-ROMからブートして、その後USBメモリなどからOSをブートすることができるブートローダーです。 サイトからzipファイルをダウンロードとして展開すると ISO ファイルが出てきます。 このISOファイルをVMWare Fusion の CD-ROM にマウントした状態で起動するとCD-ROMブートしてこん
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