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衆院選
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ラファエル・ローゼンダールはインターネット空間を発想と表現の場とする、時代の最前線を走るアーティストのひとりだ。ローゼンダールの作品は、インターネット空間にあるため、アクセスしたいときにいつでも誰でも触れることができる。本展のタイトルとなった「Generosity(寛容さ)」は、そのように誰にでも惜しみなく提供されている作家の芸術の本質を表したもの。ローゼンダールにとって世界初となる美術館での個展は大規模な映像インスタレーションやタペストリー作品、インタラクティブ映像の展示で構成され、彼の芸術の豊かな広がりが表現されることとなった。 ※Main photo image : Much Better Than This, Times Square Midnight Moment, New York, 2015 Photography by Michael Wells 【紹介ムービー】 1.大
開催中の企画展 野良になる 2024年4月13日(土) - 11月17日(日) 年々上昇する気温と、それに伴い激しさを増す自然災害。私たちの生活を支えていると思っていた自然環境は不安定性を増し、人間の自然に対する関係を再考することが求められています。しかし現在私たちが知る「人間」のあり方そのものが、自然を管理すべきものとして収奪してきたのだとすれば、そのおなじ「人間」が自然を「救う」ことがで... 過去の企画展 尾角典子 #拡散 2024年7月6日(土) - 9月8日(日) 十和田市現代美術館のサテライト会場spaceで、尾角典子の個展を開催します。 ロンドンと京都を拠点に活動する尾角は、世界を構成する法則や超越的な力に関心をもち、哲学、宗教学、量子力学、情報熱力学などの理論体系に、神話、伝説、オカルトといった民間伝承の物語や思想を織り交ぜ、コラージュ、アニメーション、VRやAIといった現
十和田市現代美術館の総入館者数が150万人を達成いたしました。 開館より当館へ足を運んでくださったたみなさま、ありがとうございました。 これもひとえにみなさまの温かいご支援、ご愛顧の賜物と心より感謝申し上げます。 150万人目のお客様をお迎えした時の様子はこちら。
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