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過労死寸前の下請けブラック企業に依存する日々 思い出すこと1年前、自分は東京都内の超絶ブラック企業で働いていました。 色々あってストライキをしましたが、その労働環境は直ることはありませんでした。 月200時間のサービス残業 パワハラ 14日連続出勤 給与支払いの遅れや未払い 10年間も一向に上がらない給料 手取りは15万程度 これらは全て当たり前、日本人なら我慢して当然なのだと思っていました。 ブラック企業で薄給で長時間働かせられ、有給も取れずに休日出勤をしている普通のブラック戦士サラリーマンでした。 混雑率の高い路線だったので朝の満員電車も本当に大変でした。特に長期休暇明けは、休んでいた分を取り返せと、通常の1.5倍くらいの仕事を振られます。 お人好しが多く、人間関係だけは良好なブラック企業 毎日上司から怒られてパワハラを受けていましたが、人間関係だけは良好でした。 そのため、残る人は意
日本人はレビューやランキングが大好きといわれています。自分の意見を押し通すより他人と同じ行動をとりたがる傾向がある日本人は、多くの人が評価する商品を買いたくなるのも無理はないことです。今回はアマゾンの出品者の評価や商品のレビューに紛れる嘘について書きたいと思います。 アマゾンのレビューに関しては前からあまりよくないというのは結構有名ですね。商品を購入していない人もレビューをかけるのでサクラや嘘の書き込みが多いのは確かです。 ある大学教授が、自分の講義を取る学生に実名で自分の書いた本のレビューを書かせたことは大きく話題になりました。夏に発売された参考書なのにその年の秋には「この参考書のおかげで京都大学に合格できました」なんていう滑稽なレビューもあります。 アマゾンでは相当売れた本以外はレビューの数があまり多くないので一つや二つの書きこみが大きく評価に影響します。 嘘のレビューの特徴 サクラレ
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