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ドラクエ3
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古き良き昭和歌謡をフィーチャーした楽曲だけでなく、イラスト、衣装制作、執筆活動、そして映画出演とマルチな活動を広げるシンガーソングライター、町あかり。彼女が大ファンであるという歌手・ギャランティーク和恵がオーナーを務める新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』をお借りして、“新宿といえば”の楽曲や4年ぶりのオリジナルフルアルバム『総天然色痛快音楽』(※)について大いに語ってもらった。 ※総天然色痛快音楽 「そんな飲み方、恥ずかしいよ?」 ― 今日は、町さんがお気に入りだという新宿ゴールデン街の酒場『夜間飛行』にお邪魔してお話を伺います。 私、ずっとこのお店のファンで。オーナーのギャランティーク和恵さんをはじめ、今日カウンターにいらっしゃるケンケンさんも含めてみんな親切で優しくて、大好きなんですよ。 ― お店との出会いのきっかけはどういうものだったんでしょうか。 そもそもは、テレビで観たのが最初で
橋本愛、25歳。言わずと知れた日本を代表する若手女優のひとりだ。 実は彼女、新宿には深い繋がりがあるという。 それはスクリーンデビューを果たし、少しずつ歩み始めた頃にさかのぼる。 新宿は、10代の橋本愛にとってどういう街だったのか? そして、仕事での出会いなどで少しずつ変化していく自分自身。 懐かしい記憶をたどりながら、当時を振り返ってもらった。 思い出の街でたたずむ姿とともに、前・後編の2回にわたって、本音が垣間見えるインタビューをお届けする。 新宿の安心感たるやなかったですね — 本日は歌舞伎町周辺を歩きながら撮影しましたが、歌舞伎町を含めた新宿という街にはどんなイメージを持ってますか。 なんて言えばいいんだろうな……。雑多で少し危なくて、秩序がないというか(笑)。人間の本性を丸裸にして生きている人たちがいるというイメージですね。昔、そういうゴタゴタした邪気の中にいないと何か落ち着かな
「昭和歌謡・昭和ポップスを現代に」というコンセプトで生まれた、秋元康さんプロデュースの新グループMATSURI。歌手経験者をはじめ、元清掃員や看護師など、ユニークなバックグラウンドを持つメンバーが揃っているが、まだまだ謎に包まれている。 今回は、東急歌舞伎町タワーで定期的に「わっしょいLive」を行っているMATSURIにインタビュー。そんな彼らは、メジャーデビューを目標に活動。毎週レギュラーで番組出演しているフジテレビの「ぽかぽか」内で、「2024年8月31日までに2万218票以上の署名を集めれば、メジャーデビューが決定する」というミッションが課せられていた。取材は、その署名活動のさなかである8月中旬に実施。「昭和ポップス」を軸としたライブパフォーマンスの様子やメンバーのパーソナリティなどを深堀りし、魅力をたっぷりお届け。ブレイク必至の彼らに注目だ。
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