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ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。 ビジネス会議では欠かせないパワーポイント資料のこと グローバルなビジネスでは、パワーポイントは必須のツールとなりました。 そのファイルの拡張子(.ppt)に由来するのでしょうか、PPTとも表現されるパワーポイントのプレゼンテーション資料は、英語では“deck”や“slide deck”と表現されます。 単に“slides”と、slideの複数形で言い表されることもありますが、“deck”のほうがお洒落な感じがしませんか? なお、“deck”は「パワーポイントで作成した資料」の場合に多く使われる表現です。単に会議の資料を指したいときは、“readout”なども活用しましょう。 ※第3
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ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。 最近、営業やマーケティングの会議でよく耳にするフレーズが“low-hanging fruit”。直訳すると「低いところにぶらさがっている果物」ですが、ビジネスでは「大した努力をしなくとも達成できる目標」のことを指します。 「高低」と「果物」に関連して思い出されるのがイソップ寓話の「キツネとぶどう」(「酸っぱいぶどう」)です。手の届かない高いところに実がなっているぶどうを見たキツネが、本当は食べたいにもかかわらず「あれは酸っぱいに違いない」と負け惜しみ言って諦める寓話ですが、そこから生まれた表現が“sour grapes”。「負け惜しみ」という意味の表現です。“low-hanging
ネイティブが使う粋な英語表現を現場からお届け! グローバル化が進み、英語が飛び交う製薬業界。製薬会社で活躍している社内通訳者が、グローバルビジネスの現場で流行っていたり、よく耳にしたりする英語表現を紹介します。 一時ほどには使われなくなりましたが、今でもたまにビジネス・ミーティングなどで使用される単語が“agnostic”。最初に耳にしたときは「不可知論者?」と思ったものですが、不可知論者=物事の本質を知ることは不可能であるという立場を取る人 、つまりは「分からない」ということ。 Onと親和性が高く、“be agnostic on …”で「~については分かりかねる」という意味になります。 また、「分からない」ということはつまり「それに依存しない(できない)」ということなので、“単語 + agnostic”で「~(単語)に依存しない」という意味になります。たとえば“OS-agnostic”で
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