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大谷翔平
tsuihito.hatenablog.com
家族、親戚をぐるっと見渡してみてください。 どんな家族にも一人や二人、厄介者や困ったさんがいるものですよね?! 一族や組織の中でも嫌われ者、厄介者のことをblack sheep と言います。 普通は白い羊の中にいる黒い羊、、、、 目立ちそうですよね。 He is the black sheep of her family. 彼は家族の厄介者です。 パッと聞いた時にイメージが湧きにくい言葉なので、ぜひ覚えておいてくださいねー www.shopaholic.all-for-english.com
日本人なら誰でも知ってる of course 中学1年生からの頼れる親友ですね。 言うまでもなく意味はもちろん!です。 頼まれごと、お誘いに対してもちろん!という機会は多いはず。 マンネリにならないよういくつかの代打も控えさせておきましょう。 カジュアルな友人との会話 Sure! You bet! Why not? By all means! 接客などでの会話 Sure! Certainly!(より丁寧) いつもの表現の言い換えができるといいですよね。 いろいろ使ってみてください〜〜 www.all-for-english.com
`go to △△' というと、「△△へ行く」という意味になりますが go-to が名詞を修飾する形容詞として使えることを知っていますか? 例えば、`go-to songs' というと。。。 「歌に行く」、ではありませんよ~~ 名詞の前に形容詞としてつける `go-to' は、 定番の、お気に入りの、信頼している という意味があります! 何かをするときに、いつも決まって選ぶものってありますよね? それを選べば間違いない!と信頼しているものです。 そんなときに go-to が使えます。 落ち込んだ時はいつもこの曲をきく! If I'm feeling sad, this is my go-to song. 困ったときはあの人に相談する! He is my go-to person. 大阪にきたら必ずここを訪れる! This is my go-to place in Osaka. やっぱりファ
メール、LINE、インスタetc,,, 自分の書いた英語を見て、なんだかしっくり来ないことありますよね。 文法的には間違えてないし、直すところも思いつかない。 でも、なんだか稚拙で日本語のバックグラウンドだだ漏れ感。 あぁ、、残念! 主な理由は、日本語から英語にするため、 主語が「私=I」の文が続くことです。 「私」でなくてもほとんどの場合、人間を主語にしてしまいがちです。 その結果、どうしても小学1年生の「絵日記」感が拭えません。 I like listening to music. I am happy when I listen to music. I want to be a singer. さすがに、ここまで第一人称は使わないかもしれませんが、、、、 では、これはどうでしょう? My friends and I went to the zoo yesterday. We had
日本人が外国人に対してする質問で最も多いのが、 なんで(日本に)来たの? だそうです。 「YOUは何しに日本へ?」という人気番組もあるぐらいですからね〜〜 納得です。 この番組の英語のタイトルは Why did you come to Japan? だそうです。 うむ???なんか違和感、、、 だって、海外で Why did you come here? と聞かれたことないぞ・・・・! では、なんと言われるのでしょう、、、?! 答えは What brought you here?です。 この違いはどうやらかなり大きいようです。 Why.......?と聞くと、尋問されている?追求されているようでイラッとするようですよ。 外国の方と知り合って、コミュニケーションの一貫で来日理由を聞きたい時は What brought you here? What brought you to Japan? と
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