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大谷翔平
tsuker.net
これまでは、ひとつの次世代フォーマットですべてのWebブラウザに対応することができませんでしたが、2020年になってようやくApple社の製品がWebPフォーマットの画像を表示できるようになりました。これにより、「次世代フォーマットでの画像の配信」はWebPフォーマットの画像を使用すれば、問題は解決します。 ただし、まだ古いApple社の製品を使っている人もいます。当面の間は、WebPフォーマットの画像を表示できない古い環境にも対応する必要がありそうです。 Webブラウザによって画像の出し分けをするには、HTMLのpicture要素を使います。 HTMLのpicture要素では、WebブラウザがWebP画像フォーマットに対応していればWebP画像を表示して、WebブラウザがWebP画像フォーマットに対応していなければJPEGを表示するようにできます。 具体的には、次のようにします。 <pi
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