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衆院選
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普段からブロガー・フリーランスとして生計を立てている自身ですが、PC一台でどこでも仕事ができる一方、自宅では作業に集中できない・・・と不満を感じていました。 そこで!「ノマドワーク」を実践するため、様々な場所でPCを広げ、仕事が捗る場所を3年かけて調査してきました。 国内・海外旅行が趣味なので、多くの地域・国のカフェや図書館、ときには公園の机や野宿中にテントのなかでもノマド作業を決行!(笑) 今回は、Wifi・電源完備、静かで集中できる・・・など様々な要素から「ノマドワークに最適な場所」を調査してきましたので、ガチレポートをお届けします! 【最初に】本当にノマドワークに適した場所とは?必要な条件など ノマドワークに適した場所を紹介するのはいいけど、そもそもどんな条件なら仕事が捗るの?という点について最初に説明しておこうと思います。 仕事や人によって求める条件が異なるとは思いますが、「PC一
どうも!「ヨネスケのツリタビch」というYouTubeチャンネルを運営しているよねすけと申します。現在はYouTube&ブログの収入だけで生活しています。 「YouTube」を知らない人はいないのでは?と思うほど世の中に浸透していますが、その裏で想像以上に多くの人が「YouTubeだけで食っている」事実を知ってましたか? 「YouTubeはオワコン」説も流れていますが、実際は全くそんなことはありません。むしろWEB動画の市場規模・広告費ともに伸びているんですよ・・・! YouTubeドリームは終わってない!動画メディアの可能性 チャンネル登録者あたりの広告費目安 一般人がYouTubeで成功するための方法 そこで今回は、現役YouTuberとして活動しており、企画費・生活費まで全てYouTubeの収益で捻出している自身が「YouTubeの稼ぎ方」について徹底解説します! 【最初に】YouT
「ブログ運営を始めて、様々なメリットを得よう!」 自身は小学3年生からブログ運営を始め、共通の趣味の仲間と出会ったり、現在はブログの広告収入だけで海外旅行、日本一周釣り生活を実現できるようになりました。 しかし!ここまでの道のりは決して平坦ではなく、大変なことも多かったです。特に初心者の方は「どんな手順で始めればいいの?」と気になるでしょう。 完全ゼロからブログを開設する方法 読者のニーズを満たすブログ記事の書き方 ブログで稼ぐための仕組みについて そこで!今回は「これからブログを始めたい」という方のため、ブログの開設方法・記事の書き方・アクセスアップの方法・収入を得るための方法を全てまとめました! この記事を読むことで、実際に自分のブログを開設しながら記事を書いてゆき、最終的に月5万円を得るまでの道程について学ぶことができます。自身は10年以上前の小学生時代からブログ運営をし、現在はブロ
自転車旅行では大量の荷物を運搬するために、通常のバッグではなく荷台に取付可能な「サイドバッグ・パニアバッグ」を用意するのが一般的。 サイドバッグの中でも様々なラインナップがあるんですが、自転車日本一周・世界一周で多くの旅人が装備している製品があります。それが完全防水仕様の「オルトリーブ(ORTLIEB) サイドバッグ」! 少々価格はお高いですが、品質・剛性ともに随一で「チャリで旅するならオルトリーブを買え!」と必ず先輩旅人に言われるほど。(笑) 1年間ほどかけて自転車日本一周旅行をしたんですが、出発当初からゴールまでオルトリーブのサイドバッグを使い続けたので、使用感や実際の剛性などをレビューしてみたいと思います! オルトリーブ サイドバッグの特徴 完全防水仕様のバッグ 最近、自転車旅行をするための安価なサイドバッグが増えてきているんですが、その多くは繊維素材で作られているため「非防水」です
59日間という長期の四国歩き遍路旅を終え、無事自宅に戻ってきました! お遍路中は「出来るだけ荷物を軽量にする!」という目標のもと、テントは持たずに寝袋だけで、さらに野宿主体でほとんどの夜を公園や道の駅で過ごしました。 これから遍路旅へ行かれる方の中には、「野宿をするって言ったって、どこへ泊まればいいの?」と迷っている人も多いでしょう。 そこで、59日間の寝床を全てまとめて発表したいと思います!中にはめちゃめちゃ快適に過ごせる遍路小屋等の施設もあったので、ぜひ参考にしてください。 59日間の歩き遍路旅の寝床内訳は? 今回は「野宿メイン」で考えていたので、結果的にほぼ野宿をして過ごしたことになります。 ちなみに合計59日間の旅なのに合計数が55なんですが、途中各地で停滞していたために不明分が発生しております。(笑)停滞中も全て野宿をして過ごしました。 集計できる範囲で、野宿と屋内・宿の割合はこ
「ブログを始めたいけど、どのサービスを選べばいい?」「副業で収入(アフィリエイト)を得たいけど、どのブログでも問題ない?」 現在はプロブロガーとして広告収入を得ながら生活しているんですが、上記の質問を良く受けます。ブログだけでも20種類以上あって、何を選んだらいいかわからない。 しかも!選ぶブログサービスによって使いやすさが大きく異なり、「アクセスの集めやすさ」「広告収入の得やすさ」が全然違ってくるのでじっくり選びましょう! ブログを選ぶにあたって、どの点に気をつければいい? ブログ運営に必要な費用はどれぐらい? 本当に使えるブログサービスはどこ? そこで今回は、ブログ歴10年以上で様々なサービスを渡り歩いてきた自身が紹介していきます!これからブログを始めたい!という方はぜひ参考にしてください。 おすすめのブログサービス徹底比較:全3種の比較 livedoorブログ はてなブログ Word
人生で初めてのバックパックとして「グレゴリ ズール40」を購入し、実際に旅をしながら1ヶ月が経過しました。 レビュー期間としては短いかもしれませんが、毎日ザックを背負って毎日30km近く歩く生活を続けたため、ズール40のメリット・デメリットが段々と見えてきました。 今回はグレゴリー ズール40の1ヶ月使用レポートをお届けします。結論から言うと、使用する条件は限られるけど素晴らしいバックパックでした! グレゴリー ズール40を1ヶ月間、どういう状況で使ったの? まずいきなりメリット・デメリットの説明にいく前に、どういう状況下でグレゴリー ズール40を使用していたのかを述べていきます。 このブログにも過去に投稿したのですが、このバックパックは四国歩き遍路のお供として購入しました。歩き遍路は毎日30km近く、1ヶ月以上野宿をしながら歩き続けることになります。 寝袋やら自炊道具、パソコンも詰め込ん
自転車で日本一周等の超長距離走行の旅に出る場合、毎日道の駅や公園で野宿をすることになります。 その場合は「テント」「寝袋」が絶対必要になりますが、各メーカーからたくさんのモデルが発売されているため「どの製品を買えばいいかわからない!」という人も多いのではないでしょうか? 今回は、自転車旅行に最適なテント、寝袋について紹介していきます。なお、厳冬期でない限りは徒歩・バイクの旅でも紹介したモデルが使えるので、ぜひ自転車以外の方も参考にしてみてください。 テント・寝袋の選び方って? オススメのモデルを紹介して行く前に、「そもそもどういう基準でテント・寝袋を購入すれば良いのか」という点について解説していきます。 テント・寝袋ともに言えることは、これらの野宿道具は確実に体力の回復や体調に影響してくるので、出来るだけ高いものを購入したほうがよい、ということです。 自転車旅行の道具の中には、ケチっていい
自転車旅行におすすめのリアキャリア 26インチに適合するリアキャリア 重量:1.2kg 耐荷重:18kg タイヤ経:26インチ(700C) 素材:スチール 適合ブレーキ:Vブレーキ リアキャリアの定番といえば、ミノウラのMT-800です。 安価ながら十分すぎる耐久性を誇っているため、26インチでVブレーキの場合は迷いなくこちらのキャリアを購入するといいです。 またタイヤサイズが700Cの場合も、別途下記で紹介するパーツを取り付ければこちらのキャリアを装備できます。定番中の定番なので安心出来るし、万が一の場合は鉄工所で修理も出来ます。まさに「非がない」製品です。 重量:700g 耐荷重:25kg タイヤ経:26インチ 素材:アルミ 適合ブレーキ:Vブレーキ 自転車のキャリアではミノウラに続いて人気の「トピーク」のリアキャリア。 こちらは素材がアルミなので、耐荷重のわりには重量が軽量です。ただ
「人生一度はロードバイクに乗ってみたい!」ですよね。ただ、初心者のうちは安いモデルが欲しいものの、どのモデルを選べばいいかわかりません。 で、ベテランに「ロードバイクが欲しい!」というと、「高いものだと100万円以上必要になるし、安いものでも最低10万〜15万以上!」などと言われます。 「5万円までしか出せないんだけど」という方には、ロードバイクを買う資格はないのか?・・・否!世の中には、予算に見合った自転車が用意されています。 今回は、「予算5万円以内で通勤・通学にバッチリ使える、高性能なロードバイク」をランキング形式で紹介!これからロードを手に入れたい!という人はぜひ参考にしてください。 ロードバイクってどういう基準で選んだらいいの? ▲標高2716m、自転車で行ける最高地点の「乗鞍スカイライン」。慣れればこういう場所にも行けるぞ! おすすめのロードバイクを紹介する前に、「失敗しないロ
だいたいの自転車には標準でサイドスタンドが付いていますが、重い荷物を積載すると簡単に倒れます。というか折れた! 自転車に大量の荷物を積載しようとしていたので、どうしても新しいスタンドが欲しい。でも通常のスタンドだと負荷に耐えられず倒れてしまいます。 そこで!見つけたのが「自転車にセンタースタンドを付ける」という選択肢。これだと重心が中心に来るから重い荷物をつけても倒れないし、バランスもいい! あまりにも素晴らしかったので、今回は「自転車にセンタースタンドを付けるメリットとおすすめ製品」について順番に解説していこうと思います。マジでおすすめやで! そもそもセンタースタンドってなに? 通常、自転車を駐輪する際は「サイドスタンド」を使用することになると思います。一般的な自転車に取り付けてある、斜めに1本のスタンドを起こして駐輪するタイプです。 これだとたった1本でスタンドとして利用できるため、軽
自転車旅行をしていると、突然雨に遭うことがあります。自転車で傘を差しながら移動するわけにはいけないので、不意の悪天候に対応するため「レインウェア」が必須! 夏場は快適でも、寒い季節だと体が冷えて大変な思いをすることも・・・(※経験アリ) 寒い時期でなくても、走行中に極端に冷えて具合が悪くなるケースもあって危険です。 そこで今回は、自転車旅行中に雨に遭っても確実に防げるレインウェアの選び方と、本当に使えるおすすめ製品を紹介していきたいと思います! 自転車旅行で使うレインウェアの選び方:3つの点から選択 様々なメーカーからレインウェアが販売されていますが、選び方はいたってシンプル。予算に応じて性能が上がるので、「最大限予算の上限に近いもの」を買いましょう! コストをケチってビニールカッパを使用したこともありましたが、ビニールだと体温がこもってしまい汗が吹き出し、着用する意味がなくなったことも。
自転車旅行でたくさんの荷物を積載する場合、長期の旅行だと通常にバッグでは肩や腰に大きな負荷がかかってしまうため、専用の「サイドバッグ・パニアバッグ」 を使用します。 日本一周・世界一周で定番のバッグもありますが、短期旅行に向いている製品など各種メーカーから様々なバッグが発売されていて、おれぞれ大きく特徴・性能・予算が異なります。 今回は、自転車で長期旅行をするために各種「サイドバック・パニアバッグ」を調べ、実際にいくつかの製品を使用してきたので、バッグの選び方・おすすめ製品について紹介していきます! サイドバッグ・パニアバッグとは?それぞれの違い・特徴 サイドバック・パニアバッグについて簡単に説明しておくと、自転車専用に作られたバッグで最大で一台に80kg程度に荷物を積載できるようになっています! 形状はバッグによって異なりますが、大半は荷台の左右に取り付けてバランスを保てるようになってい
初めて「自転車旅行に出発しよう!」という時、「どの服装で行けばいいのかな?」と悩む人も多いと思います。 自転車というとサイクル専用ウェアに体を包んでいる姿を想像される方も多いかもしれませんが、競技用やロードバイクに使われるような専用のウェアを揃える必要はありません! あれは空気抵抗を最小限にするために徹底的に無駄を省いた設計がなされていますが、自転車旅行では大きな荷物を積み込むため、どちらにしろ空気抵抗が発生します。 専用のウェアとなると値段も高価になりますし、まずは普段着の延長で服装を揃えても大丈夫です。ここでは、自転車旅行に最適な服装・ファッションについて紹介していきます。 まずは普段着で自転車旅行にスタート! 自転車旅行に出発するからといって、すぐに専用のウェアを揃える必要はありません。確かにスポーツのウェアを買えば快適にはなります。予算がある方はすぐにそうすればいいでしょう。 でも
▶自転車日本一周費用合計:57万円 各項目ごとに出費を抑えることもできますし、事前に自転車等の初期装備を用意していれば出費額も減ります。あくまで参考程度にご覧いただければと思います。 大体の人が50万円以上の費用がかかっているようですが、半分程度に抑えることも可能だし、逆の発想で旅の最中に北海道・沖縄などでアルバイトをする方法などもあります。 自分の予算に合わせて必要予算を柔軟に変えられるのが自転車旅行の強みなので、気になる人は下記の節約方法なども参考にしていただければ。 ▼日本一周手段ごとの具体的な費用はこちら 日本一周旅行にかかる費用・予算は?手段別の食費、宿泊費、観光費など全まとめ [aside type=”normal”] 予算記事では極端な節約方法も紹介していますが、積極的に推奨はしません。実体験に基づいたものなので、再現性はあるものの、できるなら当然各地で美味しいものを食べたほ
「旅人」と「蚊」。主に5月頃〜9月頃にかけて、彼らの猛攻が始まります。海外旅行だとマラリア等に感染するリスクがあるし、日本においてもどんな害虫よりうざい存在であることは間違いありません。 僕も1年間の日本一周旅を通して散々彼らになじられてきましたが、さすがに堪忍袋の緒が切れた!うざすぎる! ということで、今回は旅先での「蚊」対策を本気で考えていきたいと思います。マジで、なんで蚊なんて生物が地球上に生まれてしまったんだろう・・・。 就寝時にやっかいになるアイツ 海外の蚊は日本のものとは格が違うので、今回は日本においての対策を考えていきます。 まず蚊が一番やっかいになるのは、就寝時です。あいつらは神出鬼没でどこにでもいますから、屋内で寝ない限り大体餌食になります。 ただ噛まれるだけならいいんですよ。痒くなるだけですから。ただ目の前でブンブン不快な音を奏でたあげく、何箇所もブスブス刺されてはとて
ここでは、大前提として「8ヶ月間旅を行うこと」「出来る限り食費を切り詰めて旅をすること」を条件にして予算を設定しています。 旅の期間については旅人の予定によって左右されますが、半年間・もしくは1年間のスパンで旅をする人が一番多いので、間をとって8ヶ月としました。 そこは実際に予定する期間によって、柔軟に予算を変えて考えていただければなと思います。 一つずつ、項目ごとに詳細を見ていきましょう。 1日の食費を700円に収める 1日700円の食費。定住して一箇所で生活すれば、一ヶ月一万円生活も可能でしょう。 ただ、自転車旅の場合は自分の体が燃料になります。 つまり「食べる量を減らす」という選択肢は、最初から選べないわけです。きちんと食べて、栄養も取らないと先へ進めません。たちまちハンガーノック症状に陥ります。 ・・・本当に節約しながらそんなことが可能なの? ・・・工夫すれば、できます!実際に実現
小学校の途中から中学校を卒業するまでの間、一切授業に出席なく不登校で過ごしていた。 今後「あえて公教育を選択しない」という人が増えていくと思うし、記事にすることで自分の考えがまとまるかなぁと思ったので、当時の日々を綴ってみる。 もし義務教育制度が本当に良いのかどうか迷っている人がいたら、この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。 義務教育から離れていった理由 自分が小学校に入学したのは、2009年(仮)の4月。 これまで保育園には通っていたものの、大規模な集団と一緒の空間で学ぶという行為を体験したことがなかったので、とてもウキウキしていたように思う。 友人たちと放課後にガラクタ集めをするなど、バラ色の小学校生活が始まった。さぁ、いよいよしょうがっこうせいかつのはじまりだ! もちろん学校内では、楽しいことばかりではない。集団内で持ち回しで人をいじめていく”集団内イジメ(?)”に対し「馬鹿馬鹿
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