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今回はHTMLのcanvas・JavaScriptを使って作る「お絵かきアプリ」シリーズの最後の記事です。 前回・前々回の記事で使用したコードをベースにしているので、まだ読んでいない方は以下の記事を読むことでより理解が深まるかと思います。
JavaScriptの勉強を進めていくとほとんどの初心者がぶつかってしまう壁「コールバック関数」について解説していきます。 特にフロントエンドの開発をするときは、「setTimeout」を使って指定した時間が経過してから任意の処理を実行したり、 クリックしたとき、マウスが動いたとき、画面をスクロールしたときなどに何かしら動きをつけたい時に、 この「コールバック関数」を使うためこのコールバック関数を理解するだけでも開発のスピードはガラッと変わってきます。 コールバック関数を具体的に理解するためには「高階関数」、「無名関数」という概念をしっていると頭に入りやすいです。 「高階関数」も「無名関数」も、言葉の響きこそむずかしそうですが、ひとつずつ見ていけば難しくない概念なので一つずつ説明していきますね。 実際のサンプルコードをまじえながら今回は以下の内容で話を進めていきます。
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