今日の記事。書いているときは、もうにっちもさっちもいかない、だめだな今回はこりゃ、と思っていたのだが上がったのを見ると意外に面白い。 ネタの一つ一つのインパクトがどうしようもなく薄いんだけれども、文章もイラストも一生懸命バタバタしているのが笑える。あるあるでもなくてシュールでもなくてバタバタでもちょっと笑えるのだなあ、と思った。 一番最後のキャプションに「あまりいいたくないが、モデルの資質の問題もあるかなという気はちょっとしている」なんて言葉が出てきて「そりゃそうだろ!」と声を出しそうになった。 --- 自分で企画して自分で撮影して自分で記事書いて自分で突っ込みいれて自分で笑えるんだから、永久機関みたいだ。