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Automatorとは、OSX 10.4から付属するアプリケーションで、いろいろなアプリケーションと連携して作業の自動化を図る為のものであり、プログラムやスクリプトを書かずに、作業項目の並び替えだけで出来てしまうのが特徴だ。 フリーウェアーでも人気の高い、リネームやリサイズ関連のユーティリティーも簡単に作ることができ、自分だけの環境にあったオリジナルアプリが作れます。 ここでは、そんなアプリの作り方を説明していきます。 リネーム まずはよく使うリネーマーを作ってみます。できるだけ汎用性を持たせた3分クッキングならず3分アプリケーションです。 簡単なワークフローを説明します。 名称を変更するファイルの入ったフォルダを選択変更後のファイルを保存するフォルダを選択リネームするルールを決定する それではAutomatorを起動し書類の種類にアプリケーションを選択します。 新規書類を開くと、アクショ
貼り込み可能ファイル PDF・TIFF・JPEG・GIF・PNG・BMP・PSD InDesignネイティブファイル・AIファイル(PDF互換) ※パスワードの掛かったPDFは貼り込めない場合があります。 ※InDesignネイティブファイルでは、リンクやフォントの問題があるものや、同名のスウォッチの違いなどによるトラブルに注意が必要です。 ※Adobe Illustratorのネイティブファイル(AI形式)では、保存時にPDF互換ファイルの作成オプションにチェックが入っているものだけです。 起動 本体をダブルクリックするか、本体に貼り込むファイルをドロップして起動してください。 事前にInDesignが起動されていませんと、InDesignの起動を促すダイアログが表示されます。 起動時に新バージョンのリリースを確認いたします。 また、利用状況を確認するために、パソコンのシリアルナンバーと
PDFツケメン大王はAdobe InDesignのドキュメント上に面付けを行います。 簡単な操作で手早く面付けすることを目的に開発されました。 数十万から100万円を超えるようなソフトに機能は及びませんが、日常業務の8割を超える仕事に対応できるようバージョンアップを繰り返してきています。 MacOS 10.10以降 11.21(Big Sur)対応 PDFツケメン大王OS Xはシェアウェアです。 継続してご利用いただくにはレジストコードをお求めいただく必要があります。 シェアウェアのお支払い方法はコチラを参照ください。 Ver.2.0以降にご登録いただいたユーザーには無料にてバージョンアップをご利用いただけます。 また10回起動のみ無料で全ての機能をご利用いただけます。 概要 PDFツケメン大王 OS Xについて PDF ツケメン大王 OS Xは、複数ページまたは複数のPDF・EPSF・I
WebHome / ろぐ / Web Web まだ何も載せられていません。 鋭意作成中ですので、今しばらくお待ちください。
InDesign CS以降で作られた書類のバージョンを簡単に調べられるようにと作りました。 大量の書類も一気にドラッグアンドドロップでバージョン表示します。 Macintosh版だけではなく、Windows版も同時リリース。 どちらの環境でも、どちらのプラットフォームでどのバージョンで作られたものかが判ります。 日頃、色々なところからデータ入稿を受けられている方に重宝すると思います。 【注意点】 InDesign 2023がインストールされたWindows PCにInDesign 2024をインストールすると レジストリのCLSIDが同じもので上書きされるということが発覚しました。(2023/10/15現在) 結果、”該当バージョンで開く”で、2023と2024の書類を正しく開くことができません。 Adobeの修正を待ち対応したいと思います。なおMacintosh版ではこの現象は起きません
InDesign CS以降の書類を確認。InDesignの無い環境でもサブバージョンまで調べる事が出来ます。 DTPの現場には必須のバージョンチェッカーです。
AppleScriptはMacintoshに無償で付属してくる簡単おてがるスクリプトです。 人が作ったものや、はじめからついてくるAppleScriptを使うのも良いですが、自分で作ったものがちゃんと動くと楽しいですよ。 最近は、Windowsでも動くアプリを作っており、VBScriptなども勉強中です。 こちらもメモ帳やテキストエディタなどだけで作成することができ、勉強材料もWeb上にたくさん掲載されています。 学校でもプログラミングの授業が始まったり、これからやってみようかなと思う人たちに、何かの役に立てればと思います。 もちろん自分の備忘録としてがメインになってしまいますけど・・・。 InDesign書類の自動PDF化 Javascriptを使用してInDesignファイルをPDFに書き出すスクリプトを書いてみました。 InDesign台紙作成 Javascriptを使ってトンボ付き
DTPに役立つ自作ツールのご紹介 DTPをメインに、作業の自動化をお手伝いするツールをご紹介いたします。 めんどくさがり屋の作者が、自分のために作ったモノばかりですが、皆さんにもお役に立てるのではないかと思いお披露目いたします。 InDesign CropMarks InDesign上でトンボ付きの台紙を作成します。 丁付台紙や面付け台紙などを簡単に作ることができます。 InDesign Version Check InDesign CS以降で作られた書類のバージョンをInDesignがなくても簡単に調べられるようにと作りました。 PDF貼魔王X PDF貼魔王Xは複数ページまたは、複数のPDFファイルをInDesign CSに自動的にページ貼りを行う為のツールです。 PDFツケメン大王 X PDFツケメン大王 OS Xは複数のPDF・EPSファイルをInDesignに自動的に面付けを行う為
もう少し前の話になりますが、InDesignで作成されたカタログの印刷依頼があり、そのInDesign書類というのが自動組版で作成されたのか、人海戦術で作成されたのか1ファイルに1ページで作成されており、なんと1万ファイルほどにも達します。 これを印刷できるよう面付け作業をおこなうために、ブック機能を利用して1ファイルにしてから書き出すか、ちまちま1ページごとにPDFを書き出すかが必要となりました。 まず1万ページという超大量のファイルを相手に作業するということで、できるだけ人手をかけずに処理をするためにこちらも自動化で対応することとなりました。 実はそれ以外の方法では時間がかかりすぎて実現性が乏しいというのが実際なのですが・・・ さてそれでは本題ですが、今回はフォルダに入ったInDesign書類を自動で開いてPDF書き出しまでを考えてみました。 InDesign書類の入ったフォルダを選択
etc.Home / ろぐ / etc. おぼえたことのエトセトラ 色々雑多な役立つかもしれないものを紹介していきます。 Automator リネーム MacOS付属のAutomatorを利用して簡単に本格的なリネーマーを作ります。 RTFからHTMLに変換 RTFテキストファイルをドラッグ&ドロップでHTMLファイルに変換します。
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