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tub.tamabi.ac.jp
多摩美術⼤学は、東京ミッドタウン・デザインハブにて、2023年11⽉27⽇(⽉)より、誰でも無料で聴講可能なデザイン講義シリーズを中⼼としたイベント「Tama Design High School」を開催します。 誰もが参加できる学びの機会として、第⼀線で活躍するクリエイター、教育関係者、デザイン研究者、実務家らによる講義プログラムを開催します。⾼校の授業のようなスタイルで、「初学者向けのデザインのお話」をテーマに、様々な切り⼝からデザインを学べる機会を提供します。 多摩美術⼤学は、新しいデザインのヴァーチャル⼤学「Tama Design University」を2021年に開催しました。今回はその第三弾として、ゼロから学ぶデザインにフォーカスします。会場での講義だけでなくYouTube LIVEによる配信も⾏います。 講義プログラム実施期間中には、東京ミッドタウン・デザインハブの会場内に
多摩美術大学統合デザイン学科教授、日本民藝館館長、プロダクトデザイナー。1956年山梨県生まれ。セイコーエプソン、ID Two (現IDEOサンフランシスコ)、IDEO東京オフィス立ち上げを経て、2003年にNAOTO FUKASAWA DESIGNを設立。人の想いを可視化する静かで力のあるデザインに定評があり、国際的な企業のデザインを多数手がける。日用品や電子精密機器からモビリティ、家具、インテリア、建築に至るまで手がけるデザインの領域は幅広く多岐に渡る。デザインのみならず、その思想や表現などには国や領域を超えて高い評価を得ている。英国王室芸術協会の称号を授与されるなど受賞歴多数。2018年、「イサム・ノグチ賞」を受賞。 統合されるべき自然と人間とアートの分断が、今地球にとっての最大の危機であるという自覚を出発点とする。生活や五感はもともと分かち難いもので、雰囲気が良いことは瞬時に感得で
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デザインって何だろう。デザインって面白そう。 でも自分がやることではない。そう思っている人は多い。 けれどデザインはものの見方だったり 相手を理解することだったり 世の中がもっと良くなれという願いだったりする。 そんなデザインのことをもっと知ってもらいたい。 ここにゼロから学ぶデザインの学校を開校します。
東京ミッドタウン・デザインハブにある多摩美術大学の新拠点「Tama Art University Bureau」。“まじわる・うみだす・ひらく” をコンセプトに、オープンイノベーションによる価値創出、幅広い層へのデザイン・アートプログラムの提供、学生作品の展示・発信を通してデザインとアートの持つ創造性と美意識を社会とつなぐ場を提供。
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