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ドラクエ3
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ワシントン・ウィザーズのポール・ピアースは、長年を過ごした古巣ボストン・セルティックスの元チームメイトたちと、今でもグループ・テキストメッセージなどで頻繁に連絡を取り合っているという。ケビン・ガーネット、ケンドリック・パーキンス、グレン・デイビス…。ドック・リバースHCもいる。今ではみんなバラバラになってしまったが、2008年に力を合わせてチャンピョンシップを共に勝ち取った戦友たちだ。 しかしそのサークルの中に、レイ・アレンは含まれていない。それどころか、ピアースはアレンがマイアミ・ヒートへと移籍して以来、1度も言葉を交わしていないという。 ビッグスリーとして大きな成功を収めたアレン/ガーネット/ピアースのトリオだが、スポットライトの裏側ではどんな関係だったのだろう?ピアースはESPNのインタビューで、当時のセルティックスやアレンとの関係についてのエピソードを赤裸々に語った。 レイ・アレン
【ミニドキュメンタリー】半年のトレーニングで人生初ダンクを決めた170cmのバスケ少年 170cm, ダンク, ドキュメンタリー, 初, 動画, 身長 11 こちらは、この世界のどこかに暮らすマルテという名のバスケットマンがYouTubeに公開した自主制作ミニドキュメンタリー。身長170cmの少年が6ヶ月間のトレーニングを経て、生まれて初めてダンクを成功させるまでの道のりが記録されている。 最初はリングにも触れなかったマルテ君だったが、3週間目には片手で、6週間目には両手でがっしりとリングを掴めるようになる。その後はまず小さなボールを使って感覚を掴む練習をし、19週目あたりから普通サイズのボールでアリウープに挑戦。時間を重ねるごとに跳躍力やボディーバランスがどんどんと向上していき、25週目でついにワンハンドのダンクを成功させた。 以下は、マルテ君が半年間でこなしてきたというトレーニングメニ
足の怪我により、ルーキーシーズンの大部分を欠場したポートランド・トレイルブレイザーズのC.J.マッカラム。実戦経験はあまり積めなかったものの、サイドラインの特等席から毎日のようにプレイヤーたちを観察し、多くのことを学んだそうだ。 「フロアに立つとアドレナリンが体を駆け巡り、プレーに夢中になってしまう。だけどベンチから試合を観察すれば、あらゆることを学習できる」 マッカラムはそう語る。どの選手がどの位置からのシュートを好むのか、各チームのピック&ロールの守り方はどうか、どのビッグマンがスクリーンをかわすのが上手いのか…。 今回取り上げるのは、マッカラムがゲーム観察から得た知識をまとめあげ、米スポーツコラム「The Players Tribune」に寄稿したNBAエリートガード4選手のスカウティング・レポート。テレビのスクリーンを通してだとなかなか見えてこない、現役選手ならではの視点からスター
歴代NBA選手で“No.1シューター”は誰だと思います?レイ・アレンか、それともレジー・ミラー?ラリー・バード?他にもたくさん候補はいると思うが、どうやら最近は“ステファン・カリー”という説が有力な様子。あのデュラントさんがそう言うのだから、きっとそうなんだろう…。 先日、Twitterでファンから「あなたとカリー、スリーポイント対決でどっちが勝つと思う?」と尋ねられたケビン・デュラントは、「もちろんカリーだ。歴代最高のシューターだ」と回答した。 Steph any day, best shooter to ever play RT @nickyokoyama: @KDTrey5 You or Steph Curry in a 3-Point Contest? — Kevin Durant (@KDTrey5) 2014, 1月 23 競争心が人一倍強いはずのNBAトッププレーヤーが、スリ
マイケル・ジョーダンは、どうして「バスケの神」と称されるほどのプレーヤーになることができたのだろう。 生まれ持っての才能、類まれな身体能力?それとも幸運の女神?これらすべてが絶妙に重ね合わさったことは言うまでもないが、何よりも重要だった要素は、ジョーダンの持つ「競争心、闘争本能」にあると思う。 ジョーダンを知る者たちは、みな口をそろえてこう言う、「奴ほど競争心の強い男はいない」。簡単に言えば、究極の負けず嫌い。こういった性格は、時として人間離れした努力、向上心という形を取ったり、またある時は相手の精神を打ちのめすサディスティックなトラッシュトークという形となって表に出る。すべて“勝利”へのこだわりからくるエネルギーだ。 今年ですでに50歳を迎えたジョーダン。身体能力こそは落ちたものの(でもダンクは余裕)、根底にある競争心は少しも衰えていない。そこで今回は、米スポーツメディアの過去の記事など
「1%の才能と99%の汗」という名言があるが、この言葉こそコービー・ブライアントに相応しい。34歳になった今でも、NBA屈指のプレーヤーであり続けられる秘訣は、努力以外のなにものでもないからだ。 そこで今回は、過去のインタビュー記事などから、コービーの常軌を逸したバスケ熱と努力がよくわかるエピソードをいくつか紹介したい。 1.シーズン中は1日4時間のトレーニング。オフシーズンはさらにプラスアルファ シーズン中のコービーは、筋力増強に焦点をあてトレーニングしているという。チーム練習やシューティングとあわせ、1日4時間をトレーニングに費やす。ちなみに1日のシュート本数は、700~1000本。 ソース:「Men’s Fitness」 2.徹底した食事制限 コービーは30歳を過ぎたあたりから、ジャンク・フードや甘いものを口にしなくなったという。食事のメニューは、もっぱら赤身肉や魚、野菜など。NBA
マブスのリック・カーライルHC「ポストアップは時代遅れ」2020年6月3日ジミー・バトラー、76er退団を選んだ理由と「ヒート・カルチャー」を語る2021年10月1日ルカ・ドンチッチが自己最多46得点、ミドルレンジが強力な武器に2021年2月14日【ポイントゴッド】クリス・ポールが3つの球団で17連勝達成2021年12月2日スパーズのポポビッチHC、通算勝利数でNBA歴代コーチ1位に「私個人ではなく我々の記録」2022年3月13日ベスト・オブ・NBA: ウォリアーズの「サイクロン」2017年10月18日2016年オールスターのスラムダンクコンテストが何度見ても最高すぎる2021年9月1日NBA史上最大の番狂わせ:「We Believe」ウォリアーズが1位シードのマブスを撃破2020年5月6日コービー・ブライアント、永久欠番式典にて「夢とは目的地ではなく旅路」2017年12月20日
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