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大谷翔平
turtlechan.hatenablog.com
Linux で DRM を解除しようとしたら設定に少し手間が掛かった。 再設定するころには忘れていると思うので、備忘録として記事に残すことにした。 はじめに Windows では問題なく DRM 解除ができていた。 Linux では Amazon Kindle をwine上で動かしているので Calibre のプラグイン DeDRM_plugin が「kindlekey1.k4i」を上手く取得できないのが問題の模様。 結論を言うと Amazon Kindle をインストールしているwineに Python2 をインストールして DeDRM_tools_x.x.x.zipに含まれている「kindlekey.pyw」をwine上で実行すればいい。 そして生成された kindlekey1.k4i を DeDRM_plugin に読み込ませる。 DRM を解除する Linuxに Calibre,
ラズパイにSambaをインストールしてNAS化します。 はじめに NASを構築する理由 ただの外付けHDDの場合、別のPCで使うときに抜き挿しが面倒くさかったのでNAS化した。スマホからでも気軽にアクセスできるので快適です。 そもそもSambaってなんぞ Sambaは、「Linux上でWindowsのネットワーク機能を実現するソフトウェア」のことです。RaspbianもLinuxです。Linuxでファイルサーバーをしたい場合、大体Sambaが使われますね。 ファイルシステムの選定 普段あまり気にしないファイルシステムですが、OSが違うと扱えなかったり色々と制限があるんですよね。NASが正常に動作しなくなった場合を考えて、どのOSからでも読み書きできるものを選びたいところ。 'FAT32'はどのOSでも認識されますが、4GBを超えるファイルは扱えません。'NTFS'はWindowsで標準で使
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