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円安とは
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(;´д`) ハマったわぁ 状況 DBCP使ってConnectionPoolingしてる状態でDBサーバー側から接続が切られた場合、DBCPにプールされてるConnectionはconnectedのままなので、次回使用時に「connection reset by pear」で例外が出る。 この現象が起こりやすいのは DBサーバー/データベースの再起動 ネットワークが切れた ファイアウォールのidle thresholdでぶち切られた といったとこか。 最後のが良くあるパターン。 Tomcatを再起動とかすればプールがクリアされるので再度実行可能にはなるんだけど、そりゃ運用とは言えないよね。 DataSource.getConnection()でエラーになったらreleaseすればいいんじゃね?_ DataSource (Java 2 Platform SE 5.0) AbandonedOb
使えるねっとのVPSは結構安定してたんだけど、かけてる値段ほど使い切ってなかったので月額490円のdtiに引っ越すことにした。 使えるねっとでは zabbixサーバー zencartを使ったショッピングサイトのテストサーバー sendmailを使ったメール配信サービスのテストサーバー を運用してたので、これらを移行することにする。 契約したのはServersMan VPS Entryプランのシンプルプラン。 何はともあれ最新版に yum -y update 暫定でのセキュリティ対策 後々かっちりやるけど設定が完了するまでの暫定セキュリティを。 sshdをpubkeyauthに /etc/ssh/sshd_config RSAAuthentication yes PubkeyAuthentication yes AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys
今月やった仕事でTwain機器をコントロールしてほげほげってのがあったのでログ。 b:id:twisted0517:t:twain ライブラリはcodeprojectのtwain.netを使う。 http://www.codeproject.com/KB/dotnet/twaindotnet.aspx サンプルの通りやるだけで普通に使えるんだけど、 ADF付きのスキャナからの連続読み取り ドライバ名指しでのTWAIN機器の選択 あたりをちょいと弄った。 ADF付きのスキャナからの連続読み取り ADFを使って複数のイメージを連続スキャンすると、1読み取りアクションに対してn枚のイメージが取得できるのに、そのまま使ってたら何故か先頭1枚分のイメージしか取得できんかった。 twain.netのフォーラムを流し読みした感じ、TwainLibのAquire()の一部を直せばいいとのこと。 Re: A
データベースからDataSetとやらを作ってDataGridViewに一覧表示みたいな事やろうとした場合、 サーバーエクスプローラでデータベースに接続 プロジェクトから新規作成でDataSetを作成 サーバーエクスプローラのテーブル(ビュー)をDataSetのエディタにD&D データソースから今作ったDatasetのテーブルをFormにドロップ なんてので出来ちゃうので大変に便利なんだが、BindingSourceだとかDataAdapterやらが勝手に作成されるのが気持ち悪いので調べてみる。 参考にしたとことか http://support.microsoft.com/kb/307587/ja http://japan.internet.com/developer/20070522/26.html http://dobon.net/vb/dotnet/datagridview/ 分かって
iText.NET とは iText は、Bruno Lowagie 氏と Paulo Soares 氏を中心として作成されている JAVA 用 PDF 生成ライブラリです。MPL/LGPL ライセンスで配布されており、商用ソフトウエアにも使用することができます。iText .NET は、本ライブラリを .NET Framework へ移植したものです。開発言語は、J# です。 使い方は豊富に用意されてるサンプル見りゃわかる。 ってだけでもアレなので。 ドキュメント斜め読み オブジェクト構造なんかは慣れ親しんだjavadocのが見やすいよねっと。 http://www.1t3xt.info/api/ 構造 基本になるオブジェクトはDocument*1でPDF全体を表すと。 データの追加はDocument.add(Element)で、ElementはKnown Implementing Cl
なんかロードしたクラスが古いっぽい。 > あれれー。あったはずのメソッドがないよー? 的な問題であったり、ロード済みのJarをリストアップしてハッキングは地獄だぜフゥーハハーだったりしたい時に何気に便利でなにげにどこにも書かれてなかったりするJarファイルの探し方。 ロードしたのはClassLoaderなんだからClassLoaderに聞けばいいんじゃね? ということでさらりとClassLoader先生に聞いてみる。 // こいつがJarを探す元になるクラス Hoge hoge = new Hoge(); ClassLoader classLoader = hoge.getClass().getClassLoader(); URL classURL = classLoader.getResource(hoge.getName()); このURLが > jar:file:/opt/hoge/
□ マップが違うのはある程度あきらめてたけど。 ★S これは画期的なことかも知れないんだけれど、TODは1フロアにつきマップのデータを1バイトしか持っていません。つまり、プログラム的にはマップという概念がないんですね。ちょっと難しいのですが、説明します。 TODの迷路は、まず全ての柱を想定します。そして、最初の1本を選び、そこから面数を根とした乱数によって、0〜3の数を導き出し、それに相当する方向(ex.0:上、1:右、2:下、3:左)に壁を作ります。それが外壁か別の壁に接触しなければ、新しい根より0〜2の乱数をもとめ、そちら方向(ex.0:進行方向左、1:まっすぐ、2:進行方向右)へ壁を伸ばします。これを外壁か別の壁に接触するまで続けます。 もし外壁か別の壁に接触した場合、最初に選んだ柱から順番に、まだ壁の通過していない柱を選んで同じ処理を繰り返します。壁の通過していない柱がなくなると迷
なんてのはどうだろう。 つーか今の携帯(W31S)がGPSデータを含んだjpegを作れるからってだけだが。 習作だしやりたい事を全部詰め込んでみよう。 要求 jpegのexifデータ内のGPS測位情報を使ってGoogleMapにバインド exifのDateTimeフィールドを使って時系列管理 mojaviでこりこり DB_DataObjectでこりこり メールで更新したいのでそのへん何とか。 デザインは適当に。 とりあえずexifを弄ってみる。 ちょうどphpスレに似たような話題が出てたからパクる。 $exifData = exif_read_data(INPUT_FILE_NAME); var_dump($exifData);実行してみたらGPSデータが出て来た。 ["GPSVersion"]=> string(4) "・・" ["GPSLatitudeRef"]=> string(1)
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