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画力アップ
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「実は国内でもRNAワクチンの開発が治験直前まで進んでいたが、2018年に国の予算打ち切りで頓挫した」 東京大医科学研究所 石井健教授 「当時、治験に進みたいと何度も訴えたが、予算を出してもらえなかった」 https://t.co/nNdd2m1Oop
「税金払ってない人へのサービスが一番手厚い」のが、正しく機能している民主主義社会の姿です。 https://t.co/MYs9AugsCA
“「研究費を減らしても、競争すれば研究力が上がる」という壮大な我が国の実験は失敗したと思っています” (個人的感想)と書かれているけれど、誰がどう見ても明らかな客観的事実だと思います。 https://t.co/1eoaEYHpLB
2周遅れの人「日本の科学技術は世界一!X国はパクリばかり」 1周遅れの人「X国は力を付けてきた。金は出せんが選択と集中でがんばれ」 科学技術の現場「‥」↓ https://t.co/bfaT8hFomi
海外で△が通じないという話、研究室で緊急調査した結果がこちら。×は通じるけれど、○と△は通じなかったり誤解される危険性が高そうです。 https://t.co/ODJV9mj3PP
僕ら研究者は、日本の研究が世界の中で地盤沈下していることは大問題、みんな危機感を持ってくれる筈だと思ってた。でも実は大部分の日本人にとってそれはどうでも良い問題で、企業トップに至っては「人間力が大切(=もっと意のままに働く奴隷くれ)」という認識なのかも・・・。
さらに僕から説明。 「日本語では『ある』がexist, 『ない』はnot existだから、『ジェリア』が有るのがアルジェリア、無いのがナイジェリアなんだろうな、とつい思ってしまうんだよーw」 ここで、ある程度日本語を知っているアルジェリア出身研究者、腹を抱えて大爆笑。
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