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中東情勢
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主キーを例えば「code」にしたいという場合、 「set_primary_key」メソッドを使って明示的に主キーを指定するのだが、 この「code」が連番などでない自然キーだったりすると、 当然フォームからキーを入力したくなる。 ところが User.create(code: 'a', name: 'Tom') などとしても「code」には値が設定されず、warningが出てきてしまう。 WARNING: Can't mass-assign these protected attributes: code idは通常連番なので、外部から明示的に指定できないようにしているようなのだが、 主キーが自然キーで手動入力したい場合は困ることになる。 ↓ダメ user = User.create(params[:user]) ↓これもダメ user = User.new(params[:user]) ↓
マイグレーションはすんなり導入できたのだが、 i18nの方はi18n_generatorというライブラリーが使えなかったので、 少し手こずってしまった。 結局、このブログを参考にして http://d.hatena.ne.jp/willnet/201004 土台となるja.ymlを使った。これはすばらしい。 http://github.com/svenfuchs/rails-i18n/tree/master/rails/locale 明日でなんとかi18n対応も終わりそうだ。 来週のユーザー登録&カート実装に向けてがんばらねば。
三鷹産業プラザなるところに行ってきた。 が、だれもいなかった。 携帯で確認すると26日(土)の開催。今日は27日(日)。 ・・・ 少しショックなのは、週末に場所と日時を確認し、 その上で日曜日と結論を出したことだ。 なんか疲れてるのかな。。。 そして今、家に戻って洗濯をしている。 今日は天気がいいね。 PostgreSQLにはテーブル継承という機能がある。 あまり利用されていないかもしれないが、 使いようによってはかなり便利な機能かもしれない。 ただ、これをRailsで使うには、 ActiveRecord::Baseを継承するモデル側で少し工夫をしてやらなければならない。 普通はテーブルの情報をDBから自動的に取得するのだが、 テーブル継承は少々特殊なので、この点がうまくいかないのだ。 だからモデル内で必要な情報を指定してあげなければならない。 こんな感じ class SomeClass
DeviseはWardenを利用したユーザー認証のためのライブラリーだ。 認証の仕組みそのものはWardenを使っているが(たぶん)、 ユーザー登録機能やメールによる確認機能、パスワード再発行の機能など、 必要な機能を画面つきで提供してくれる。 画面のviewは自動で配置されるのだが、残念ながらi18n対応ではない。 i18n対応して動作確認。当たり前だがすんなり動いた。 これでユーザー登録に関する機能は一気に揃ったことになる。すばらしい。 ついでにRubyInstallerの1.9.2を使い、晴れてRuby1.9.2にしてみた。 1.9.1だとRailsが注意してくるのだが、もう注意されることもない。 DevKitも新しいバージョンが出たので入れてみたが、 これからはmsys.batからsh.exeを立ち上げ、 そこからgem isntallを行うとかまどろっこしいことをしなくていいよう
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