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大谷翔平
uh19830119.hatenadiary.jp
一昨年から昨年にかけて、「え、そこ思い切って行く?」と唸らされる声優アーティストデビューが続いている。その程度のキャリアと知名度でプロジェクトしかけて果たして大丈夫なのかと。しかし、個別の例をみてみると、どちらかといえば、アイマスとラブライブの成功で声優アーティスト・ブームに乗っかっているのかと思いきや、関わっているスタッフたちが個々の声優さんに惚れ込んで頑張っているケースばかりが目に入る。へぇ、ならいい傾向じゃん。 で、なんでそんなに声優アーティストたちが音楽業界で人気なんだろうと考えてみた。 歌をプロデュース/作詞/作曲をする立場にたってみると、なるほど、まず彼ら/彼女らは例えばアイドルのジャンルに区分けされる人たちと比べると抜群に歌が上手い。ジャニーさんの「歌の練習をする隙があるならダンスの練習をしろ」主義がアイドル業界には根強いのかアイドルの皆さんの歌唱力はとても低い場合が大半だが
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