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人社未来形発信ユニットは、本学人文社会科学の特別講義を、YouTubeライブにてリアルタイム・双方向・無料公開する講義シリーズ「京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”」シーズン2を2021年2月7日(日)より実施します (シーズン1についてはこちら)。 本講義シリーズではコロナパンデミックを共通テーマに据え、社会学・科学哲学・美学など様々な人文社会科学分野の教授陣が授業を展開します。YouTubeライブのチャット機能を通じて受講者とともにコロナパンデミックを論ずることで、新たな時代を生きるためのヒントとなる「座標軸」を社会に提供します。 講義の動画はYouTube上にアーカイブされ、ライブ配信後もいつでもご覧いただけます。以下の各講義の個別ページに順次掲載してまいります。 この講義シリーズについてのお問い合わせは人社未来形発信ユニット ukihss[at]bun.kyoto-
2020年10月24日に、シンポジウム「緊縛ニューウェーブ×アジア人文学」を以下の要領で開催いたします。会場参加とオンライン参加の2通りの参加方法をお選びいただけます。会場参加を希望される場合は以下のフォームよりお申し込みください。 またシンポジウム開催に先立ち、2020年10月3日にはHajime Kinoko氏と出口康夫教授によるプレ対談が行われます。詳細は下記よりご確認ください。 緊縛ニューウェーブ × アジア人文学 日時:2020年10月24日(土)14:00〜17:30 会場:京都大学文学部第三講義室(事前申込制) / YouTube同時配信(https://youtu.be/-ZpPY66QM20) ※アーカイブ動画の公開は終了いたしました。 参加費無料・会場で参加される場合は、事前に以下のフォームよりお申し込みください (YouTube視聴は申込み不要です)。 お申し込みフォ
学びの機会をオンラインで共有するプログラム 人社未来形発信ユニットでは、本学人文社会科学分野の特別講義を、リアルタイム双方向授業として全世界にオンライン無料公開する講義シリーズ「京都大学オンライン公開講義 “立ち止まって、考える”」を2020年7月4日(土)より実施いたします。 本講義シリーズでは、コロナパンデミックに直接間接に関連する内容の特別講義を通じて、アフターコロナの社会を見据え、広く、深く考えるための視座を社会に提供します。 このシリーズでは、7月4日からの毎週土曜・日曜に、全11名の本学人文社会科学分野の教員が、それぞれ1時間程度のオンライン講義を行います。講義はYouTubeライブ, Twitterライブを通じてリアルタイム配信され、どなたでも申し込みなしに無料で視聴することができ、さらにコメントを通じて質疑応答に参加することもできます。複数回にわたって専門トピックを深堀りす
現在、新型コロナウイルスのパンデミックによって、国内外の社会は激しく動揺し、刻々と変化する状況とそれを伝える情報の洪水に、私たちの生活は振り回され、変容を強いられています。いま私たちがなすべきはまず第一に、科学的に正しい情報に従い、感染拡大防止に努めることでしょう。しかし同時に、この「非常事態」が何を意味するのか、慌ただしい状況の中で、少しだけ立ち止まって考えることも必要ではないか、と私たちは考えます。時間的・空間的なスパンを長くとって、物事を掘り下げて考えようとする人文社会科学の立場から、京都大学・人社未来形発信ユニットは、みなさんに立ち止まって考えていただくきっかけを提供したいと考え、対談インタビューシリーズを企画しました。タイトルは 「立ち止まって、考える―パンデミック状況下での人文社会科学からの発信」 です。 今回から週2回のペースで公開されるシリーズの第1, 2回は、人文科学研究
SYMPOSIUMシンポジウム 「人文・社会科学の未来形」構築の取り組みを広く社会に発信する重要な機会として、全学シンポジウムを定期的に開催しています。
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