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VSCodeを使う上でおすすめの拡張機能をまとめました。VSCodeには2万以上の拡張機能が登録されていますが、一部の有名な物やテーマやフレームワーク系以外はあまり使われていません。 今回はそんな中で、汎用的にVSCodeが使いやすくなる拡張機能を紹介します。 エディター系Bracket Pair Colorizer型や()の対応を色付きで表示してくれます。ソースコードの可読性が上がるので、ぜひ試してみてください。また後継としてBracket Pair Colorizer 2もリリースされています。 Path Autocompleteパスの入力を支援してくれます。パスを覚えたり、コピペする必要がなくなるので便利です。 EditorConfig for VS CodeEditorConfigのVSCode版の拡張機能となります。インデントや改行コードなど、コーディングスタイルを統一するための
YOLOは「You Only Look Once」の頭文字を取っており、YOLOの著者であるJoseph Redmon氏はモデルに「見るのは一度きり」という意味を付けました。YOLOはその意味の通り、高精度の画像認識用のオープンソースのニューラルネットフレームワークです。今回は画像処理分野で話題のYOLOのv5の環境構築を行っていきたいと思います。 YOLOv5とはYOLOというのはもともと”You only live once”「人生一度きり」の頭文字をとったスラングで,これをYOLOの著者であるJoseph Redmon氏は”You Only Look Once”「見るのは一度きり」という風に文字ってモデルを名付けました。 今までにv1〜v5までがリリースされています。v1〜v4まではJoseph Redmonさんが関与しているのですが、v5は関与していないため、vXのネーミングについ
先日大学生の頃に自作したPCが9年くらいたち、スペック的には問題はなかったのですが、更新したかったのでAMDのChipsetで更新しました。今までずっとIntelを使ってきていたのですが、AMDを初めて使用しました。 構成は以下の更新前の構成から更新後の構成にCPU、メモリ、マザーボードを更新しています。 更新前構成CPU:Intel Core i3-2120マザーボード:GA-H61M-USB3-B3メモリ:CFD W3U1333Q-4G * 2枚グラフィックボード:HIS HD 5850更新後構成CPU:AMD Ryzen 5 3500マザーボード:ASRock B450 Steel Legendメモリ:CFD W4U3200CM-8G * 2枚グラフィックボード:HIS HD 5850この3つのパーツの更新を行っただけで、プチフリーズが頻発するようになりました。私は交換しただけであっ
2020年2月21日にTwitterでフォロー、フォロワー整理を行っていた際にスパムに行動が似ていたとのことでTwitterからアカウントロックが掛けられました。(1週間程度でフォロー解除をしていたみたいです・・・。失敗。) さらに本人認証のためショートメッセージ(以下、SMS)で認証するように出るのですが、認証コードが送られてきません。 Twitterへログインできない状況・アカウントロックされてフォロー0となっている ・2要素認証でSMSを設定している ・TwitterからのSMS等で認証コードが届かない ・着信拒否、迷惑メールなどの設定をしていない ・少し待ってみても受信されない(5分程度) ・別のPC、スマホでログインしていない (ログインしていた場合は2要素認証をoffにすればログイン可能) ・バックアップコードを持っていない 他のショートメッセージは送受信でき、着信拒否、迷惑メ
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