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ドラクエ3
umomemo.hatenadiary.jp
録画用 PC を WinXP から 8.1 にしてから、A's Video Converter で GPU エンコードができなくなっていた。最初は、A's Video Converter を起動するだけで、Windows ごとフリーズしてしまって、どうしようもない状態だった。ところが今日、気がついてみると、普通に GPU エンコードができるようになっていた。何が原因なのかわからないが、Catalyst ドライバーを一度アンインストールして入れなおしたり、色々ソフトをインストールしているうちに、必要なファイルが揃ったりしたのだろうか… 良くわからず。 せっかく使えるようになったので、少々試してみた。これまでは、ts ファイルを mp4 に変換するのに、AMD Encoder の CPU 処理を使っていた。ビットレートは 目標 2600Kbps 最大 6000Kbps といった所。DXVA で
追記: 某メジャーなサイトからこの記事がリンクされてしまっているのですが、下記動画は、Radium Software さんのところのものです。無断掲載はまずいでしょうか。 素晴らしいですな。まぁ、中でも解説があるが、20 分で出来上がったのは、本当のコア部分だけであって、体裁を整える、という所がコア部分より手間と試行錯誤が必要だったりする。途中で、思ったように動かなくて、一瞬困ったような所が何箇所があるのが、リアリティがあっていい動画だ。ただ、Unity のくせなんかをある程度把握されていて、さらっと先に進む部分もあるので、誰でも同じことができるわけではない。それでもきちんとまとまっているのが興味深い。 ニコニコ動画より。 コメントで指摘されているが iPhone でスコアが表示されていないのが気になる...
Vista や 7 では管理者権限でプログラムを実行したい場合がある。ユーザが直接実行する場合は、右クリックして管理者で実行すればいいのだが、あるプログラムからそのプログラムを起動する場合、ちょっと困る。プロパティの互換性タブから、管理者として実行のフラグを ON にすればだいたいうまくいくのだが、それが効かない場合があった。 まぁ、そんなに多々あることではないと思うが、例えば管理者以外で起動した VisualStudio2005 でデバッグのために管理者権限が必要なターゲットのプログラムを起動する場合。まぁ、VisualStudio 自身を管理者権限で実行すればいいのだが。それはそれで問題があったりする。 解決策としては、CMD.exe 経由で起動する。ただし、cmd.exe 自身は、管理者として実行フラグが ON にできなかったりする。ところが、コピーだとできる。う〜ん、謎。で、cmd
とあるソフトをインストールしようとしたところ、それに必要な .NET Framework 3.5 SP1 のインストールに失敗してしまい、先に進めなくなった。調べてみると、このページに対処法があった。 .NET Framework2.0 SP2 のインストール時に失敗するということで、インストール時のエラーログの内容によっていくつかの対処法が書いてある。が、面倒なので、NET Framework 削除ツール(参考ページ)で .NET Framework を全部削除して、.NET Framework 3.5 SP1 で、.NET Framework2.0 SP2 から 3.0 SP1 までインストールし直すことでうまくいった。ちょっと強引な方法だが。
前回感想を書いてからもほぼ毎日使い続けている。で、感想が変わったかというと、やはり「効果はこんなもんかな、レベルの製品」というままである。 確かに、使った後の口臭はかなり一掃されているようではあるのだが、殺菌系の成分が入っているものと比べると持続性が低い気がする。つまり、口の中が気持ち悪いときにすっとするために使うのに適しているかな、というところ。ただ、結構後味も残るので、それの好みの問題はあるかも。毎晩使う用途に関して、確かに多少の効果はありそうだが、別の製品が良さそうに思う。 後、前回、2回連続でくちゅくちゅしてみたが、今日は3回連続もやってみた。しかし、3回目の方がモロモロ(凝固物)が出るという不可思議な結果になった。2回目でモロモロが少し減ったので、これはっ、と思ったけれど、結局期待は裏切られた。結論的には、モロモロが出たからといって口の中が綺麗になっている(汚れが取れている)わけ
デュアルディスプレイ環境で例えば avi や mpg ファイルを再生する際、セカンダリディスプレイ上だと動画が表示されないことがある(真っ黒なまま)。これはオーバレイサーフェスというものが再生に使われているのだが、そいつがプライマリディスプレイ上でしかきちんと働かない場合が多いかららしい。 で、どうするか。WindowsMediaPlayer10 ならば、ツール→オプション→パフォーマンス→ビデオ アクセラレータ→詳細 で、「オーバレイは使う」のチェックを外せばたぶんOK。しかし、PowerPoint に埋め込んだムービーなどは、やはりセカンダリディスプレイでは真っ黒なままだ。 そこで、DirectShow Filter Tool を使う(このツールはすばらしいです)。オーバレイを使う Video Renderer フィルタの優先度(メリット値)より 例えば Video Mixing Re
WindowsXP SP2 では、TCP/IP の同時接続数が10に制限されている。TCPIP.SYS にパッチを当てたり、BIOT を使えばいいらしい。ところで、小生が自宅で使っているのは WindowsXP SP3 RC。まだ、パッチや BIOT は対応していない。というか対応しなさそう。 そこで、この日経 BP ITPro の記事を参考に、TCPIP.SYS にパッチを当ててみた。4FA406〜 の 0A を所望の数値に変更すればいけるようだ。もちろん、試される方は自己責任で。バイナリエディタ Stirling で、簡単に書き換えられてしまったのだが、いいのだろうか。あまりにセキュリティが脆弱すぎ? SP3 正式版が出たら、きちんとインストールしなおすことにしよう。 追記 よく確認してみると、上記の書き換えではうまくいっていなかった。書き換えてすぐに修復機能が働いて元の状態に戻してい
/var/log/messages に smbd のエラーがしばしば記録される。 Nov 1 00:13:41 nankaserv smbd[11024]: [2007/11/01 00:13:41, 0] lib/util_sock.c:get_peer_addr(1229) Nov 1 00:13:41 nankaserv smbd[11024]: getpeername failed. Error was Transport endpoint is not connected Nov 1 00:13:41 nankaserv smbd[11024]: [2007/11/01 00:13:41, 0] lib/access.c:check_access(327) Nov 1 00:13:41 nankaserv smbd[11024]: [2007/11/01 00:13:41, 0]
今、結構ハイスペックなPCで仕事をしているのだが、なんとなく動作がきびきびしていない。特にプログラムの起動など、HDD にアクセスに行く場合に反応が鈍い気がする。動いているプロセスを見ていると、MacAfee のウィルスチェックがかかるのと、TSVNCache というのが関与しているようだ。TSVNCache.exe は Windows の Subversion クライアント TortoiseSVN のプロセスの一つ。 このページを参考にして、TortiseSVN が有効なフォルダを限定してみることにした。TortoiseSVN の Setting の Icon Overlays で Drive Types をすべて Off にして、Include paths に必要なフォルダを指定してみた。 はてさて、軽くなるのか、しばらく使ってみよう。 感覚的には、SVN 対象外の場所へのアクセス時が
今年もよろしくお願い申し上げます。 今年こそ、世界的に平和が戻って欲しいです。昨年だけでなく、ずっと紛争は絶えなかったわけではありますが、少なくとも明らかな戦争は地球上から無くなって欲しいです。そのための AI をはじめとする IT 技術の発展が望まれます。 いい年だったと言える 2024 年にしたいですね。 2024年賀状 先日、とある会のビデオ配信をするのにカメラが必要だった。手元には、ハンディカムが1台あるが、もう1~2台欲しい所。ということで、余っているスマホを使う事にした。iPhone でも Android スマホでも、HDMI 変換アダプターと HDMI キャプチャデバイス付きの PC でビデオ配信はできる。しかしながら、離れた場所だとケーブルを這わすのも面倒だし、それらのデバイスを用意するのもコストがかかる。 そこで代案としては、WiFi でスマホで撮影した映像を飛ばして、
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