サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
デスク環境を整える
unisearch.jp
宮坂さんとはヤフーで一緒に働いていた期間もありました。とはいえ、これをお聞きしたことはなかったと思います。そもそも、なぜヤフーに入ったのでしたっけ? いろいろ理由はあるんですけど、ひとつは「インターネットの仕事をしたかった」、というのがありますね。私は97年の6月2日の入社ですが、それ以前から、前職を通じて面白さや可能性に惚れ込んでいました。でも当時、インターネット専業の会社って、あまりなかったんですよね。
ユニバーサルナレッジ株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 井上俊一)は、2024年4月24日(水)〜4月26日(金)に東京ビッグサイトで開催される2024 Japan IT Week 次世代EC&店舗EXPOに、AIサイト…… 続きを読む >>
ユニナレは2月1日から第3期が始まりました。現在社員5名の小さい会社ですが少し余裕が出て来たので、もう1名エンジニアを採用しようと考えています。 私が考えている会社はこれまでの企業とはちょっと違います。もともと会社の規模を大きくしようと思っていません。それよりはお客様と社員の幸せを考えて、それに結びつかない事は極力やらないようにしています。大事にしている考え方は次のようなことです。 1. 信頼できる仲間、パートナーと一緒に働く 2. 自分の大好きなことを追求する 3. 自分の感性を信じる 4. 時間にとらわれない 5. 場所にとらわれない 6. お金にとらわれない 7. 成長スピードを追わない これらの価値観を共有できるならスキルは特に問いません。あなたのスキルにあった仕事は必ず存在します。 もう一つ重要なことは 行きたい会社がない ということです。現在のユニナレのメンバーは全員ヤフーで検
お客様にお会いした際、「PVを見るとうちのサイトは結構使われているように思うので、改善するとしたらどこだろうか」とご相談をいただくことがあります。 こういうとき私たちは、「トラフィックの流れを可視化することから始めませんか」とご提案しています。 具体的な手順をご紹介しましょう。 ECサイトにはさまざまなページがありますが、大別すると以下のような動線で設計されていると思います。 1. TOPページにくる 2. カテゴリ検索ないしはキーワード検索で商品を探す 3. 商品詳細ページで内容を吟味、カートに商品を入れる 4. 購入手続き、決済 この分類のとおり、サイトの構造をシンプルに捉え、4つのブロックに分けてみましょう※1。 ブロックごとのPVを見ると、カテゴリ検索がよく使われているように見えますね。キーワード検索もなかなか健闘しているようです。 しかし、カテゴリ・キーワード検索は目的地である「
購買行動データをもとに売れる商品をAIが予測。 ニーズに合った商品がどんどん見つかるから売上が上がる。 季節性・トレンドを自動反映するので手動チューニングが不要。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『サイト内検索ユニサーチ - 売れる商品予測AIでEC売上アップ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く