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大谷翔平
urotado.hatenablog.com
Duolingo でのロシア語学習が300日の大台に乗ったけれど、このところ停滞気味。格変化のある言語を用例のみから帰納していくのはやはり難しい。というよりも、Duolingo のやり方だと、名詞の性(男性中性女性)がそもそもうまく認識できない。 と書きながら、ロシア語の名詞の性や格変化を用例のみから理解するのが難しいのは、ロシア語に冠詞がないからかもしれないということに気がついた。フランス語なら、un-le、une-la、des-lesという冠詞から名詞が2つのグループに分かれ、複数形ではそれがひとつにまとまることは、まだ理解できそうな気はする。英語を学び始めてから、冠詞は厄介なものという意識をずっと持っていたけれど、ここに来て初めて、弁別記号としての冠詞のありがたみをしみじみと感じている。 (そういえばラテン語に冠詞はあるのかと思って Wikipedia を見たら、ないそうだ。面白いこ
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