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以前からずっとやりたかった『現役ピアニスト・ランキング』を、今夜はやってみたいと思います。「現役」にこだわったのは、「いまでも聴ける可能性がある(生きている)」というところにこだわったからです。中にはピアニストとしては第一線を退いてしまった人もいますが、クラシック音楽史に名を残すようなピアノの名手が「いまでも健在である」というのは、とてもありがたいし、嬉しいことです。 ≪選定のポイント≫ ・2012年2月5日現在で存命中のピアニストから選ぶ。 ・順位はつけず、現役ピアニストのトップ20名を選んだ。 ・現在、演奏活動をしているかどうかは問わない。引退してしまった人、指揮者になってしまった人を除外していくと、対象者が少なくなってしまう。 ・売れているか、テクニックは高いか、高い音楽性を持っているか、カリスマ性はあるか、などの基準をもとに、筆者の好みも加えながら、できるだけ公平に選ぶ。 ・推薦C
中高年男性にとって、プロ野球の監督とオーケストラの指揮者は、「生まれ変わるならどんな職業をしてみたいか」という問いに対して、昔から上位にランクされる、憧れの人気職業だそうだ。 個性の強い音楽家をまとめたり、また共演する歌手やソリストと渡り合っていかなければいけない上に、現代の指揮者は多忙で、経営のこともわからないといけないし、未来の展開のビジョンを描くという政治家や企業家のような素養も必要とされるので、私などは到底御免だが、それでも一般的にいって憧れの職業であることに変わりはない。 オーケストラがなければひとつの音も出せないのが指揮者だ。オーケストラの中で音を出さないパートはただ一人、指揮者だけである。なのに指揮者によってオーケストラの音は全然違ってくる。こんな仮定をしてみるのだが、ベルリン・フィルを指揮好きのファンが振った時よりも、高校の学校オケをカルロス・クライバーが振った時を比べたら
何年か前に英グラモフォン誌に、世界のトップ20オーケストラのランキングが掲載されて話題になった。ランキングは以下の通りだ。 1. ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 2. ベルリン・フィル 3. ウィーン・フィル 4. ロンドン交響楽団 5. シカゴ交響楽団 6. バイエルン放送交響楽団 7. クリーブランド管弦楽団 8. ロサンゼルス・フィル 9. ブダペスト祝祭管弦楽団 10. シュターツカペレ・ドレスデン 11. ボストン交響楽団 12. ニューヨーク・フィルハーモニック 13. サンフランシスコ響 14. マリインスキー歌劇場管弦楽団 15. ロシア・ナショナル管弦楽団 16. サンクトペテルブルグ・フィル 17. ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 18. メトロポリタン歌劇場管弦楽団 19. サイトウキネン・オーケストラ 20. チェコ交響楽団 しかしこのランキング
SONYのウォークマンXZシリーズ『NW-ZX300』を買った。 ZXシリーズとしては、後継のZX500、ZX707が販売されたので二世代前の型落ち機種となる。新しい機種ほど音質も向上したのかもしれないが、OSにアンドロイドを採用し音楽配信サービスに対応したZX500とZX707に私はそれほど魅力を感じていなかった。買うならZX300と思っているうちに、新しいものが発売され、買いづらくなっていた。だから型落ちというのは気にならず、というか、元々ZX300を狙っていたところに、amazonに良心的な価格で「ほぼ新品」が出品されていたため、思わず注文していた。 www.sony.jp ソニー ウォークマン ZXシリーズ 64GB NW-ZX300 : Bluetooth/microSD/Φ4.4mmバランス接続/ハイレゾ対応 最大26時間連続再生 2017年モデル ブラック NW-ZX300
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