サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
usunonoo-minicar.hateblo.jp
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ホットウィール より、 マツダ MX-5 ミアータ をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ2003年に発売されていました。 リンク 1989年2月に開催された北米シカゴ・モーターショーにて初披露され、同年5月から北米での発売を正式にスタートさせたMAZDA・MX-5ミアータ。 日本国内向けにはユーノス・ロードスターとして、同年1989年8月から先行予約をスタートし翌月9月1日から販売が開始されていました。 マツダMX-5ミアータの『 MIATA(ミアータ) 』とは、古いドイツ語で" 贈り物 "や" 報酬 "を意味しているそうです。 日本国内では初代ロードスターはユーノス・ロードスターの名で親しまれていますが、北米では数多くのファンクラブやコミュニティが存在する程ミアータの名前で広く親しまれてい
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカギフトセット より、 特別出動!ハイパーレスキュー隊 トヨタ ハイエース 指揮統制車 をご紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『特別出動!ハイパーレスキュー隊』の内の一台にラインナップされ、2005年8月頃に発売されていました。 リンク こちらのTOYOTAハイエース以外にも、それぞれ三台のハイパーレスキュー隊所属の消防車仕様が同梱されており、 ・救助工作車(投光器装備) ・救助工作車(クレーン装備) ・高所放水車 がラインナップされていました。 本日ご紹介中のトミカ・ハイエースも、消防庁所属のハイパーレスキュー隊を指揮する『指揮統制車』として登場していました。 以前当ブログでもご紹介致しましたアルソックのハイエースや警視庁・遊撃車と同様に、リアトランクゲートはしっかりと開閉させる事が可能となっています。 トミカ・TOYOTA
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカファクトリー トヨタ セリカ (7代目) をご紹介致します。 こちらはトミカショップなどのトミカファクトリー(トミカ組み立て工場)にて、2006年11月頃に入手可能なトミカとなっていました。ボディの所々にトミカファクトリーのロゴが配されたレーシーなカラーリングとなっており、本日ご紹介中のTOYOTAセリカの場合は、こちらのブルーシルバー以外にも、レッドやイエローがそれぞれラインナップされていました。 リンク 丸目4灯のヘッドライトを持ち、WRCのホモロゲーションモデルとして登場していた六代目セリカに代わり、ボディもダウンサイジング化が図られよりコンパクトで軽快なFFハンドリングマシンとして1999年9月にフルモデルチェンジを行って誕生した七代目セリカ。 本日ご紹介中の七代目セリカのトミカも、通常版モデルが実車発売の翌
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカギフトセット エコカー コレクション トヨタ プリウス (二代目) をご紹介致します。 こちらはトミカギフトセット『エコカーコレクション』にラインナップされ、2006年に発売されていました。 リンク 同シリーズはハイブリッド車や水素燃料車、あるいは天然ガス使用車といった環境適正の高い車にスポットを当てたギフトセットとなっており、本日ご紹介中のTOYOTAプリウス以外にも、 ・スバルR1(電気自動車) ・マツダRX-8(水素自動車) ・TOYOTAプロボックス(天然ガス自動車) がそれぞれ同梱されていました。 トミカのベースとなっている二代目プリウスは2003年9月に登場しており、トヨタの送る『 HYBRID SYNERGY DRIVE(ハイブリッド・シナジー・ドライブ)』のブランド展開における第一号車として発売されて
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 BMW R1200 RT-P をご紹介致します。 こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートにラインナップされ、2016年頃に発売されたモデルになります。 リンク BMWのツーリングモデル・R1200RTは、先代モデルとなるR1150RTの後継機種として2005年に登場し、2019年頃まで製造されていたオートバイになります。大型のトップケース及びリアサイドのサイドボックスを備え、フロント周りには空力上運転手を包み込む様に設計された大型のフロントカウルフェアリングを装着した大型ツアラーモデルとして誕生していました。 BMWのRシリーズの歴史は古く、1923年にBMWが初めて製作した『 R32 』が最初のオートバイであり、搭載されるエンジンも左右に張り出した空冷水平対向2気筒を採用し、駆動方式にはシャフトド
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 レンジローバー 2015 イヴォーク をご紹介致します。 当ブログでは過去にマジョレット版で登場致しましたレンジローバー・イヴォークをご紹介致しましたが、本日はこちらのマッチボックス版をご紹介致します。 リンク こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートにラインナップされていました。 2008年1月に環境適正とより取り回ししやすいコンパクトSUVの先駆けとして鋭角かつ先進的なデザインを纏いコンセプトモデルとして登場し、2010年9月にパリサロンにて初披露された『レンジローバー・イヴォーク』。 3ドア&5ドアモデルがそれぞれラインナップされ、軽量なアルミ製ボンネット&ルーフボディに搭載されるエンジンには、排気量1998ccの直列4気筒ターボのフォード系エンジン『エコブースト』を採用。最高出力240ps、最
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 トイズドリームプロジェクト 〈こだわりパトカーコレクション2〉 いすゞ エルフ 警視庁サインカー仕様 をご紹介致します。 なかなかリアルな警察の特殊車両の雰囲気が漂う警視庁サインカー仕様のトミカをご紹介致します。 こちらはトミカ・トイズドリームプロジェクト『こだわりのパトカーコレクション2 』にラインナップされ、2010年8月20日より発売されていました。 リンク 同コレクションは豪華な警察車両仕様のトミカが全六車種ラインナップされており、本日ご紹介中のいすゞエルフ・警視庁サインカー仕様以外にも、 ・三菱キャンター警視庁レッカー車 ・三菱ふそうエアロスター警視庁大型人員輸送車 ・三菱パジェロ警視庁環境指揮官車 ・TOYOTAマークX覆面パトカー ・TOYOTAクラウン北海道警察パトカー が登場していました。 本日ご
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット プライムモデル ヒストリック カー エディション ルノー 5 ターボ をご紹介致します。 こちらはマジョレットの中でもよりリアルな塗り分けや仕様が特徴的な高級志向の『マジョレット・プライムモデル』シリーズにラインナップされ、2021年11月頃より発売されていました。 リンク 1972年に登場したルノー製のコンパクトカー『ルノー5 』。 当時既に名を馳せていたアルピーヌ・ルノーA110に代わり、世界ラリー選手権での新たな活躍を期待され開発されたのが『ルノー5ターボ』でした。 フランスにおいて人気のコンパクトカーとなっていたルノー5(サンク)をベースに、世界ラリー選手権へのホモロゲーション習得も含め開発が進められており、FF駆動のサンクのフレームを使用しつつミッドシップレイアウト・FR駆動方式のエンジンを搭載。排気量1397cc
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 東京 オートサロン ブリッツ プリウス ハイブリッド ターボ をご紹介致します。 こちらも先日ご紹介致しました2006年開催の東京オートサロン限定トミカのオデッセイなどと同様に、同シリーズの内の一台としてラインナップされていました。 リンク 本日ご紹介中のモデルも、実際に前年の2005年に開催された東京オートサロンにて実車が展示され、コンセプトカスタムカー部門で優秀賞も獲得されたブリッツのカスタマイズカー『プリウス・ハイブリッドターボ』がベースとなっています。 ブリッツと言えば、1980年に創業された自動車用ハイパフォーマンスパーツを多数ラインナップするチューニングパーツメーカーとして有名ですよね。 如何にもワークスマシンらしい、豊富なスポンサーデカールがカッコ良い一台に仕上げられています。実際に展示されていた実車
皆様、おはようございます。 usunonooです。 本日は トミカ より、 イトーヨーカドーオリジナル トヨタ 86 トリコロールカラー をご紹介致します。 こちらはイトーヨーカドーのオリジナルトミカとして、2019年8月17日に発売されていました。 リンク イトーヨーカドーのコーポレートカラー(イメージカラー)である、赤と白と青の三色を意識したトリコロールカラー仕様として登場していました。 2012年4月に誕生した前期型のトヨタ・86に続き、フロントマスクやリアウイングの意匠を変更しマイナーチェンジを受け2016年8月に登場した後期型のトヨタ・86。 本日ご紹介中のイトーヨーカドー限定トミカでは、その後期型モデルがベースとなっています。 以前当ブログでもご紹介した後期型トミカ・86の通常版モデルは、実車の後期型が発売されたのと同じ2016年8月より発売されていました。 ベースとなったトミ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカギフトセット 日通のペリカン便トラックセット 日産 ディーゼルクオン をご紹介致します。 以前当ブログでは、2006年2月に発売されました通常版トミカの日産ディーゼルクオン・ウイングトラックをご紹介致しましたが、本日はこちらのトミカギフトセットに登場した同じディーゼルクオントラックの日本通運バージョンの一台をご紹介致します。 リンク こちらはトミカギフトセット『日通のペリカン便トラックセット』にラインナップされ、2007年3月に発売されていました。 同シリーズは大手物流事業社『日本通運』とのコラボモデルとなっており、本日ご紹介中の日産ディーゼルクオン・ウイングトラック以外にも、 ・三菱ふそう・コンテナトラック ・TOYOTAハイエース(ペリカン便) ・いすゞ・ハイバックバン(ペリカン便) がそれぞれラインナップされていました
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 ラリー カー シリーズ プジョー 307 WRC をご紹介致します。 以前当ブログでは同じマジョレット・ラリーカーシリーズから真っ青なボディカラーと豊富なスポンサーデカールが美しいプジョー307 WRCをご紹介致しましたが、本日はこちらの真っ赤な一台をご紹介致します。 リンク こちらもマジョレット『ラリーカー・シリーズ』にラインナップされ、2008年頃に発売されていました。 前回ご紹介致しましたプジョー307と本日のモデルに加え、これまでに当ブログでご紹介致しましたマジョレット・三菱ランサーWRCやTOYOTAカローラWRC、あるいはシトロエンC2など、全13車種がラインナップされたシリーズとなっていました。 流線形のボディラインを持ち、空力特性に優れた電動格納式ハードトップを持つプジョー307 CCをベースに開発さ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は 非売品 トミカ より、 イベント スペシャル トミカ スバル WRX STI タイプS トミカタウン パトロールカー をご紹介致します。 こちらは2019年に開催されたトミカ博などのイベント限定・入場記念トミカとしてラインナップされていました。 リンク 真っ青なパトランプを装備しており、トミカタウン配備の架空のパトロールカーをモチーフにした、なかなかカッコ良いパトカーに仕上げられています。 トミカのベースとなっているのは、2014年8月25日より販売が開始された四代目スバル・WRX STIがモデルとなっています。2010年7月にWRX STIから「インプレッサ 」の名前が外されてからフルモデルチェンジを行い登場した初のWRX STIでもありました。 トミカではお馴染みの真っ青なスバルカラーを纏い、通常版モデルが2015年7月より発
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ ギフトセット トミカスペシャルカラーコレクション スズキ アルト (六代目) をご紹介致します。 つい先日当ブログでは通常版トミカにラインナップされました、同じ六代目のトミカ・アルトのグリーンをご紹介致しましたが、本日はこちらの美しいライトブルーカラーのトミカ・アルトをご紹介致します。 リンク こちらは2005年に登場したトミカギフトセット『トミカ・スペシャルカラーコレクション』にラインナップされ発売されていました。 全12台が同梱された豪華なトミカギフトセットとなっており、本日ご紹介中のアルト以外にも、ワインカラーのゼロクラウンや真っ黒なハリアー、あるいはゴールドカラーのオデッセイなど人気モデルばかりがラインナップされたギフトセットとなっていました。 2004年9月にフルモデルチェンジを行い登場した六代目のSUZUKIアルト。ト
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は ジャダトイズ 1/64 ストリートロウ 1953 シボレー ピックアップトラック をご紹介致します。 こちらも先日ご紹介致しましたシボレー・サバーバンと同様に、メッキホイール✖️ローダウンフォルムのローライダースタイルでお馴染みのミニカーブランド『 Jadatoys(ジャダトイズ) 』から発売されていました。 リンク 同ブランドの中でも「 STREET LOW(ストリートロウ) 」と銘打ったシリーズとなっており、いずれも精悍なボディストライプが施されたローライダー・カスタムのモデルばかりがラインナップされていました。 1953年式のシボレー・ピックアップトラックがベースとなっていますが、イカつい深リムメッキホイールと、ほぼ着地しているベタベタのローダウンが施されたマシンにカスタムされています。 フロントバンパーやリアバンパーはメッキ加工が
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は トミカ より、 イトーヨーカドー ブラックミニバンシリーズ トヨタ アルファード をご紹介致します。 以前当ブログでは、同じイトーヨーカドー限定トミカ『ブラックミニバンシリーズ』にラインナップされていました白と黒のトヨタ・エスティマをそれぞれご紹介致しましたが、本日は同シリーズからトヨタ・初代アルファードをご紹介致します。 リンク こちらも精悍なブラックボディを纏い、2005年1月7日より発売されていました。 今や高級フルサイズミニバンの代名詞となったトヨタ・アルファード。初代アルファードは、2002年の5月から販売がスタートしており、トミカでは通常版トミカとして真っ白なボディカラーを纏い、2002年の11月から2008年の11月頃まで発売されていました。 初期型アルファードのトミカがベースとなっていますが、通常版トミカと同様にフロントグ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ホットウィール より、 キャデラック エルドラド ブロアム 1957 をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックカーアソートにラインナップされ、2002年に発売されていました。 リンク 1902年にヘンリー・リーランド氏によって設立された高級車メーカー『キャデラック』。1909年にはGM(ゼネラルモーターズ)に吸収され、その後は同社の高級車専門ブランドとしてアメリカ国内のみならず全世界にその名が広く知れ渡っていきました。 そんなキャデラックにあって、第二次世界大戦以後1950年代を代表する高級車として発売されていたのが、伝説の黄金都市「エル・ドラード」の名前を冠した『キャデラック・エルドラド』でした。 キャデラック・エルドラドの中でもオープントップモデルである「ビアリッツ」が存在する一方で、最もベーシックな「デ・ヴィル
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 ジェンティ アキロン コンセプト をご紹介致します。 以前当ブログでは同じマジョレットから真っ黒なジェンティ・アキロンをご紹介致しましたが、本日はよりスポーツカーらしいストライプカラーが与えられたモデルをご紹介致します。 リンク こちらも2015年頃には終売となったモデルとなっていました。 フランスの新興自動車メーカーであるジェンティ・オートモービル社が2011年に発表したミッドシップレイアウトのハイパーカー『アキロン(エイキロン)』。 車体重量1100kgの計量なボディに、排気量4.8リッターのV8ツインターボを搭載。最高出力1100psオーバー、最高速度354km/h、0〜100km/h加速は僅か2.7秒という驚異的なポテンシャルを目標に開発が進められていたそうです。 しかしながら、2014年以後その開発計画は頓
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ より、 トミカくじⅨ 綺羅星トミカ トヨタ ヴィッツ をご紹介致します。 先日、同じトミカくじⅨ・綺羅星トミカに登場した日産サニー1200クーペレーシングをご紹介致しましたが、本日はこちらのトヨタ・ヴィッツをご紹介致します。 リンク こちらもトミカくじⅨ『綺羅星トミカ』にラインナップされ、2006年12月より発売されていました。 1999年に初代ヴィッツが誕生した後、2005年にフルモデルチェンジを行って登場した二代目ヴィッツ。当時はトヨタのネッツ系列の販売店がヴィッツの販売網を取り扱っており、その関連でフロントグリルエンブレムがネッツの頭文字である『 N 』のマークが与えられていました。 本日ご紹介中の綺羅星トミカでは、バグガードを意識したカスタマイズ仕様なのか、フロントバンパーが艶消しブラックにて塗り分けされた、なかな
皆様、おはようございます。 usunonooです。 本日は 京商CVS 1/64スケール トヨタ Ⅱ ミニカー コレクション トヨタ クラウン をご紹介致します。 以前当ブログではトミカに登場したモモタロウピンクのリボーンクラウンをご紹介致しましたが、本日は京商CVSシリーズからのトヨタ・クラウンをご紹介致します。 リンク こちらは京商CVSシリーズ第69弾『トヨタⅡ ミニカーコレクション』にラインナップされ、2014年11月4日から発売されていました。 同コレクションには以前当ブログでもご紹介致しした、ランドクルーザー200系やプリウスPHV、FJクルーザーといった人気モデルも多数ラインナップされていました。 " 初代のデビューは1955年。実に半世紀以上の歴史を誇る国産高級セダンがクラウンだ。現行モデルは2012年に登場した14代目。 フォーマルな「ロイヤル」とスポーティな「アスリート
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マジョレット より、 ラリーカー シリーズ 三菱 ランサー WRC をご紹介致します。 つい先日、当ブログでは同じマジョレット・ラリーカーシリーズにラインナップされましたシトロエンやプジョーのWRCマシンをご紹介致しましたが、本日はこちらの三菱ランサーWRCをご紹介致します。 リンク こちらもマジョレット・ラリーカーシリーズにラインナップされ、2008年7月頃に発売されていました。日本車からのマジョレットWRCシリーズ参戦という事もあり、発売当時こちらの三菱ランサーWRCが最も人気が高く入手が難しかったそうです。 1993年からWRCに参戦していた三菱ランサーエボリューションは、1997年以降のワールドラリーカー規定の変更に合わせ、WRC専用のマシンとして三菱ランサーWRCの開発に着手。 しかし開発を担っていた三菱ラリーアートチームは慢性
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は マッチボックス より、 2018 ダッジ チャージャー をご紹介致します。 こちらはマッチボックスのベーシックカーアソートモデルとして、2023年にラインナップされていました。 リンク 押し出し感の強いゴツめの顔立ちと、ハイパワーなHEMIエンジン搭載の4ドアセダンとしてアメリカ本国でも人気の高いダッジ・チャージャー。本日ご紹介中のモデルも、2015年のビックマイナーチェンジを受けフロントマスクが精悍な顔立ちとなった2018年モデルがベースとなっています。 2015年モデル以降では、リアテールランプデザインも左右が繋がったLEDデザインで再現された仕様となっていました。マッチボックス製のモデルも塗り分けにて精密に再現されていますね。 ダッジ・チャージャーのゴツく大きなフロントグリルはシャーシ裏面のカシメとして使用する事で再現されています。
皆様、こんばんは。 usunonooです。 今夜は トミカ より、 トミカ 組み立て工場 トヨタ マークX 東京消防庁 指令車 をご紹介致します。 こちらはトミカ組み立て工場の第19弾にラインナップされたモデルとなっていました。同シリーズにはこちらの真っ赤な消防庁・指令車仕様のモデルの他に、パトカー仕様と真っ青なセーフティカーバージョンのトヨタ・マークXが登場していました。 リンク かって発売されていたトヨタのミドルサイズセダン「マークⅡ 」の後継機種として、2004年から新たにスタートをきったTOYOTA・初代マークX。 本日ご紹介中のモデルも、2009年10月にフルモデルチェンジを行って誕生した二代目マークXがベースとなっています。 二代目マークXは、トミカでも通常版モデルとして2010年から2013年までラインナップされていました。 本日ご紹介中の東京消防庁・指令車仕様のトミカ組み立
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は マッチボックス より、 ムービングパーツ 2016 シボレー コルベット スティングレイ をご紹介致します。 1953年にイギリスで誕生したダイキャスト製ミニカーブランド「 MATCHBOX(マッチボックス)」。そんな同ブランドの中でも、スタンダードなベーシックカーアソートに次ぎ、可動域を設けたギミック付きミニカーとしてラインナップされているのが、本日ご紹介中の『 MATCHBOX MOVING PARTS(マッチボックス・ムービングパーツ)』シリーズでした。 リンク こちらのC7型コルベット・スティングレイは、2022年のムービングパーツ・シリーズにラインナップされていたようです。 2014年から2019年まで製造されていた、七代目となるC7型コルベット。 歴代コルベット初となる角型のテールランプを採用しつつ、先代よりも45kg
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は ホットウィール より、 '20 トヨタ GRスープラ をご紹介致します。 こちらはホットウィールのベーシックアソートより、2021年7月に発売されていました。 リンク トミカなどでは2019年頃には既にトヨタ・GRスープラのラインナップは存在していましたが、ホットウィールでは2021年7月登場のこちらのモデルが初登場となっていたようです。 先代モデルであり二代目であった80スープラが2002年に生産終了した後、その17年後となる2019年5月から日本でも発売がスタートしたトヨタ・GRスープラ。 BMWと共同で開発されたFR駆動・直列6気筒エンジン搭載の2シータースポーツカーですが、最近では街中で見かける事も増えてきましたよね。 本日ご紹介中のホットウィールでは、パンデムのワイドボディキットが組まれたワークスマシンの様な出立ちでデビ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は 青島文化教材社 1/64スケール カプセルトイ スズキ ハスラー パープル ピンク レッド をまとめてご紹介致します。 つい先日、当ブログではSUZUKI・ハスラーの青島文化教材社製のカプセルトイ・シリーズからイエローご紹介致しましたが、本日はそのシリーズからピンク、パープル、レッドの三色をまとめてご紹介致します。 リンク こちらも精密なカープラモデルでお馴染みの「AOSHIMA(アオシマ)」より、2019年5月に一回300円のガチャガチャとして販売されていました。 まずはパープルカラーからですね。 ハスラーのポップでキュートなボディデザインには、パープルカラーのような落ち着いた配色もよく似合っていますね。 次にレッドですね。 こちらのレッドカラーのモデルはルーフはよりスタイリッシュなブラックツートンルーフ仕様となっています。 ソ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トイズキャビン 1/64スケール スズキ スイフトスポーツ ZC33S コレクション ピュアホワイトパール をご紹介致します。 以前当ブログでは同じトイズキャビン製の1/64スケールのカプセルトイ・シリーズにラインナップされていましたZC33S・スイフトスポーツのイエローをご紹介致しましたが、本日はこちらの眩しいホワイトボディのモデルをご紹介致します。 こちらも2020年の4月にいわゆるガチャガチャ(カプセルトイ)として販売されていました。 リンク 2003年6月に初登場した、スズキの誇るコンパクトスポーツの代名詞とも言える初代スイフトスポーツ。 本日ご紹介中の一台は、2017年9月から発売が開始された四代目モデルとなるSUZUKI・スイフトスポーツがベースとなっています。 同カプセルトイ・シリーズには、本日ご紹介中の「ピュアホワ
皆様、おはようございます。 usunonooです。 今朝は トミカ イベントモデル トヨタ プリウス をご紹介致します。 こちらは2017年頃にトミカ博などのイベントモデルとして登場していました。 リンク こちらのトミカイベントモデルのベースとなっているのは、2015年12月にフルモデルチェンジを行って誕生した四代目プリウスがモデルとなっています。トミカでは通常版トミカと初回特別仕様が2017年1月に発売されていました。 四代目プリウスではトヨタ自動車で初めて『 TNGA(トヨタ・ニューグローバル・アーキテクチャー)』が採用されており、車体骨格製作の見直しや高張力鋼板の採用範囲拡大、及びLSW(レーザースクリュー溶接)やホットスタンプ(鋼板の強度を高める工程。従来5〜6分かけてガス炉で加熱していたものを、電気式に変え僅か10秒〜20秒程に短縮)を新規導入し、車体剛性を大幅に強化。先代モデル
皆様、こんにちは。 usunonooです。 本日は コナミ 1/64スケール 絶版名車コレクション Vol.2 ホンダ シビック 1200 RS (SB1) 1974 をご紹介致します。 以前当ブログでは同じ1974年式HONDA・シビックRSの京商CVS版をご紹介致しましたが、本日はこちらのコナミ製1/64スケール版をご紹介致します。 リンク こちらはコナミ製1/64スケール『絶版名車コレクション Vol.2 』にラインナップされ、2004年8月30日より発売されていました。 同コレクションには以前当ブログでもご紹介致しましたロータリースポーツ・MAZDAファミリアクーペ等も登場していました。 1972年7月に登場した初代シビック。最高出力60psの初代シビックを更に高めた上位グレードとしてシビックGL(最高出力69psへとUP)が1972年8月にラインナップされた後、1974年10月に
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『usunonoo-minicar.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く