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大谷翔平
utikirimanga.hatenadiary.com
今回は趣向を変えて打ち切り漫画で良くある展開について。 このブログを書く上で頻出する展開にどんなものがあるかについてふれていこうとおもいます。 やったらダメということはなくデメリットを上回る魅力的な描写ができれば許容されるのですが、ほとんどの場合それができないのでデメリットだけを与えてしまう。そんな展開。 ① 主人公、ヒロインがヘイトを受ける言動をする キャラクターを魅力的に描くという前提があれば、まず通らないはずのルートですが、落として上げる手法のために主人公が見栄をはって嘘をついたり、出来もしないのにビッグマウスを叩いたり、小悪党だったけど改心したというたぐいの展開。アンチヒーローやダークヒーローだとこの限りではないですが、序盤のスタートが重要で、リカバリーまでの時間にリミットがあるジャンプでは、下がった好感度を戻すまでに連載が終わってしまうというリスクがあります。 単に悪行というより
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