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円安とは
uunfo.hatenablog.com
Let's Encrypt に重大なバグが発覚。該当サイトは2020/3/4 までに対応が必須 - Qiita の件 慌ててメールボックスを見てみるとLet's encryptから「ACTION REQUIRED: Renew these Let's Encrypt certificates by March 4」というタイトルのメールが届いていました。差出人(FROM)は「noreply@letsencrypt.org」でした。3月4日までにこのドメインの証明書をrenewしろってことですね。 対応としては --force-renew で間違いないようです。メール本文にもそう書かれてました。 Revoking certain certificates on March 4 - Help - Let's Encrypt Community Support によれば、2020-03-04 2
Windows 7やWindows 8にHelveticaを入れてはいけません。 なぜならIE9で表示できないウェブサイトが出てくるため。 詳しくはhttp://oxynotes.com/?p=4566に書かれていますが、 Type1のHelveticaがインストールされたPCのIE9で body{ font-family: Helvetica, ...; }のようなCSSが指定されたウェブサイトを閲覧すると example.comの表示中に問題が発生したため、Internet Explorer は互換表示を使用して Web ページを更新しました。 と表示され、真っ白なページか不完全なページが表示されてしまい、まともに閲覧できません。 特定のCSSが原因の1つなので特定のサイトだけ表示されなくなるのですね。 ここ数ヶ月間原因が分からず困ってました。まさかフォントが原因だとは思いもしません。
muninでは一定の値から外れた値を取得したときに警告メールを送信することができる。 その一定の値を決めるのが{fieldname}.warningと{fieldname}.criticalなのだが、この設定の仕方がちょっとわかりにくかった。 *1 マニュアルには min:max, min: or :max のように設定するように書かれているのだが、この設定値の意味がわからない。 結論から言ってしまうと設定では正常値の範囲を指定するのが正解だ。 1:と書けば1以上が正常、1未満ならエラーとされメールが飛ぶ。 20:50と書けば20以上50以下が正常、この範囲から外れたらエラーとされメールが飛ぶ。 :90と書けば90以下が正常、90を越えるとエラーとされメールが飛ぶ。 マニュアルに書かれていないが単に90と書けば:90の意味。 なお、{fieldname}.warningと{fieldnam
俺の Munin がこんなに軽いわけがない #監視ツール勉強会によればmunin 2.0 がいけてるらしいので試してみる。 munin-nodeは1.4系でかまわないみたいなので助かる*1。 まあ、そんな簡単にAPIが変わるわけがないというか変わったらいけないというか。 OSはUbuntu 12.04です。 参考サイト CgiHowto2 – Munin 【試してみた】Munin 2.0-betaを入れてリソースを監視してみた | Pocketstudio.jp log3 http://ash.roova.jp/cipher/2011/03/fastcgi.html ダウンロード まずはソースコードを取得する。 # wgetで取得 $ wget https://downloads.sourceforge.net/project/munin/stable/2.0.2/munin-2.0.2.
CGI版PHPにリモートからスクリプト実行を許す脆弱性(CVE-2012-1823) | 徳丸浩の日記にあるとおりCGI版PHPには任意のコードを実行できてしまう脆弱性があるとのこと。 で、実際にこの脆弱性を突かれた事例が見られたそうです。 【メモ】.htaccess改ざん事例(.htaccess/png/eval)※追記あり(5/24 8:24a.m.) .htaccessの改ざんを受けていた | ZF-Exブログ .htaccess改ざんの件、続き | ZF-Exブログ .htaccess改ざんの件、恐らく完結 | ZF-Exブログ WordPressサイトの.htaccessが改ざんされている件 - CGI版PHPの脆弱性?謎のindex.bak.php | WP SEOブログ 何をされたのか? これらの事例で行なわれたのはCVE-2012-1823の脆弱性を利用して、2つのファイル
Ctrl+Shift+Xで選択文字列が大文字に、Ctrl+Shift+Yで小文字になることがわかった! eclipsewiki.net - このウェブサイトは販売用です! - eclipsewiki リソースおよび情報にはない。
Google App Engine (GAE) http://code.google.com/intl/ja/appengine/ 第4回 Google App EngineでPythonプログラムを公開してみる | 日経 xTECH(クロステック) http://techblog.ecstudio.jp/tech-tips/freewebsite-with-google-app-engine.html [GAE] Code Lab - Preface - Google ドキュメント Google App Engine/JavaによるScala/Liftアプリケーション開発(前編) (1/6):CodeZine(コードジン) Google App Engine/JavaでのScala/Liftアプリケーション開発(後編) (1/6):CodeZine(コードジン) HugeDomains.
これでいいかな? すでに他のプロセスで起動していたら何もせずに終了する。 if [ $$ != `pgrep -fo $0` ]; then exit 1 fi $$ 自分のプロセスID pgrep プロセスをgrepしてプロセスIDのリスト返す -f プロセス名だけではなくて引数などコマンド全体を検索対象にする(ps -fの値ということ) -o マッチした中で一番古いプロセスIDだけを返す $0 起動時の自分の名前 呼び出し毎に引数が違う場合は$0の代わりにbasename $0"$0 $@"を使えばいいかな。 参考 http://www.sssg.org/blogs/naoya/archives/672 以下はロックファイルで制御し、異常終了時はtrapで対処するというもの。 MSN Japan - ニュース, 天気, メール (Outlook, Hotmail), Bing検索, S
写真置き場に有料のオンラインストレージサービスを使おうかなと思っていたところに、月額490円のServersManがVPSも始めたので、本気でサーバー移転を考えてみたい。 用途 現在は月額3000円のVPSを使用中。メインは日記と写真。 日記はPHPがあればOK、ブログへの移行も考えてもいい。さくらの500円サーバーで十分。 写真はメンテナンスの楽なオンラインストレージに移してしまいたい。 ServersManはWebDavサーバーにもなるとのことなので、ついでにiPhoneから使えるオンラインストレージも一緒に整理したい(Good Readerを持っている)。 ファイルの転送はGladinet Cloud Desktopを使う。 候補 比較対象は以下のサービス。 Google ServersMan Dropbox SugarSync Box.net Soonr Amazon Simple
preg_replace("/^(\d{2,})(\d{4})(\d{4})/", "$1-$2-$3", $number); のようなことをSmartyのテンプレートで修飾子regex_replaceを使ってやりたかったのだけど、 以下のようにやってもうまくいかない。 {$number|regex_replace : "/^(\d{2,})(\d{4})(\d{4})/" : "$1-$2-$3"} まずコロンの前後にスペースを入れてはいけないらしい。 あと、{}も駄目っぽい。 マッチした文字列を参照できないのかと思ったけどそうでもないらしく(http://www.ironhearts.com/diary/archives/000365.html)、ダブル・クオートではなくシングル・クオートでくくればいいらしい。 それでできたのがこれ。 {$number|regex_replace:'/
今の住まいのUHFアンテナが比叡山に向いているようで生駒山から送波されているほとんどの民放が見られない*1。 というわけでアンテナを自作してなんとかできないかと思ってちょいと検索してみた。 デジタルだからアンテナの質が多少悪くても画質に影響ないはず! 八木アンテナ JAMSAT:500円八木アンテンナ ちょい技blog 地デジ用のアンテナ自作 http://sogoods.blog2.fc2.com/blog-entry-563.html http://k-colony.com/kouji_03.html スリーブアンテナ 多摩の地デジ事情:スリーブアンテナの自作(イントロ・準備編) 多摩の地デジ事情:スリーブアンテナの自作(作成編) 理論 http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/design-ant.html ダイポールアンテナ - Wikipedi
PDOのPDOStatement::bindParamは型を自動的に判別してくれないとのこと。 というわけで型判別してバインドする何か。 $stmt = $pdo->prepare($sql); foreach($binds as $key => $bind){ $type = PDO::PARAM_STR; switch(true){ case is_bool($bind) : $type = PDO::PARAM_BOOL; break; case is_null($bind) : $type = PDO::PARAM_NULL; break; case is_int($bind) : $type = PDO::PARAM_INT; break; case is_float($bind) : case is_numeric($bind) : case is_string($bind)
突然ブラウザがとんでもない文字化けを起こしたので原因を探ってみたらseriarizeしたオブジェクトにprivateな変数を新設したからだった。 対策としてはこれでいいかな。 $serialized = addslashes(serialize($object)); $unserialized = unserialize(stripslashes($serialized)); 参考 http://fetus.k-hsu.net/document/webmaster/diary2/SRG1W16fSM Embeded nulls with private vars - PHP: serialize - Manual
容量 ファイルサイズ制限 インターフェース 日本語対応 DropBox 2GB なし ローカルフォルダ+WEBブラウザ ○ SkyDrive 5GB 50MB WEBブラウザ ○ FolderShare 2GB なし ローカルフォルダ(同期フォルダーの指定はWEBブラウザで行う) ×(Windows Live Syncで対応予定) DropBox以外の二つもちょっと触ってみたところ、FolderShareはあくまでもフォルダーの同期ツール、SkyDriveはあくまでもウェブ上のストレージ、DropBoxはその両方ということでDropBox最強という結論に。 FolderShareは既存の任意のフォルダーを同期できる。さらに設定で"Allow remote access to this computer"にチェックを入れれば、そのPCの起動中はWEBブラウザから全ファイル、全ディレクトリにア
マニュアルには mixed array_search ( mixed needle, array haystack [, bool strict] ) bool in_array ( mixed needle, array haystack [, bool strict] ) とある。 どちらも配列の値を検索するものだが、array_searchは最初にマッチしたキーを返すのに対し、in_arrayは見つかったかどうかを真偽値で返す。array_searchは if( array_search($needle, $haystack) == true ){...} とすると$haystack[0]とか$haystack['']でマッチしたときも偽となるので、==ではなく===を使うべきだが(マニュアルでも警告してある)、真偽値だけがほしい場合は素直にin_arrayを使うべきだろう。 だけど
PHPでは <form action="index.php" method="post" name="myform"> 名前<input type="text" name="input[name]" /> メールアドレス<input type="text" name="input[email]" /> パスワード<input type="text" name="input[password]" /> </form> のようにすると、 $name = $_POST['input']['name']; $email = $_POST['input']['email']; $password = $_POST['input']['password']; とやって入力値を取得できるのが便利なんだけど、 これだとJavaScriptで document.myform.input[name] のように
CPANの漁りかた http://www.rwds.net/kuroita/program/Perl_oo.html 作って学ぶ、今どきのWebサービス 第1回 何はなくともCPANを知ろう (1/2) - ITmedia エンタープライズ 第2回 RSSフィードの料理はLWPとXML::RSSにおまかせ (1/2) - ITmedia エンタープライズ 第3回 XML::SimpleであらゆるXML文書を料理する (1/2) - ITmedia エンタープライズ 第4回 Webサービスって実はこんなに簡単 (1/2) - ITmedia エンタープライズ 第5回 Amazon Webサービスを料理してみる (1/3) - ITmedia エンタープライズ 第6回 Webアプリケーション開発にチャレンジ【前編】 (1/3) - ITmedia エンタープライズ 最終回 Webアプリケーショ
mxmlのコード補完やAntでのビルドをできるようにする。 mxmlのコード補完 拡張子の追加 Eclipseのウィンドウ>設定で設定ウィンドウを出して、一般-コンテンツ・タイプのテキスト-XMLに*.mxmlを追加する。 XMLスキーマの追加(コード補完のため) 同じ設定ウィンドウのWeb and XML-XML Catalogで、User Specified Entriesを選んで[Add]を押す。 [Location]にダウンロードしたmxml2.xsd*1を指定して[OK](Key TypeとKeyは自動的に入力される)。 ナビゲーターで拡張子がmxmlのファイルをダブル・クリックすると、そのファイルがXML Editorで開かれる。おそらく最初はDesignビューになっているので、編集画面下部のSourceタブをクリックしてSourceビューに切り替える。Ctrl+Spaceでコ
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