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忘れてしまった大切なものに出会う感動のSFファンタジー!『アリスと蔵六』振り返りトーク&上映会レポート Tweet 今年4月から6月まで放送され、少女とじいさんの心温まる交流が話題を呼んだ泣けるSFファンタジー『アリスと蔵六』。最終話までの放送を終えた締めくくりとして、2017年7月8日(土)、東京・新宿バルト9にて第1話と第6話の振り返り上映会とトークショーが実施された。ゲストには樫村紗名役の大和田仁美さん、樫村蔵六役の大塚明夫さん、松倉友二プロデューサーが登場。ファンにとってとても楽しい一時となったイベント当日の模様をお届けする。 第1話&第6話上映後にトークショーがスタート! 第1話と第6話の上映が終わり、ゲスト3名がステージに登壇。それぞれ一言ずつ観客へ挨拶の言葉を述べ、早速トークショーがスタート。まず、「アニメ化の経緯」を聞かれた松倉さんは「『アリスと蔵六』は非常に自分の年代好み
Tweet 第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞した、今井哲也原作の“泣けるSFファンタジー”『アリスと蔵六』のBlu-ray BOX第1巻&Blu-ray第1巻が、いよいよ2017年7月28日(金)に発売される。そこで今回は、豪華スタッフ陣が集結した本作でシリーズ構成を担当した髙山文彦さんに改めて話を伺った。 SF的設定なので、現実に存在しない事象や状況を出来る限り説明的にならないように観客に伝えたいとは考えていました ──髙山さんは原作を読まれたうえでこのお仕事を担当された、と松倉プロデューサーより伺いました。原作を読んでみての率直な感想をお聞かせください。 髙山最初に原作の単行本を渡された時は二巻までしか出ていなかったのですが、その時点でもとても面白いと思いました。三巻以降、スティーヴン・キングの「ファイアスターター」的展開になるだろうとのこちらの予測も軽く外されて爽快
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