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衆院選
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2018年も押し迫って残すところあと数日。 この記事は、個人的にこれが良かった!と思う製品をピックアップする形式でお届けします。 2018年にリリースされた製品に中から、この製品がすごかった! つまりは、個人的に良かった製品であることは間違いありません。 とは言いつつ、筆者自身が2019年を総括して振り返りたいがために執筆している記事になり、あくまで「個人の趣味趣向」によるものですが、それでも読者の参考になれば幸いです。 そう言いつつ、2018年に感じたことをとりとめもなく書き綴る記事でもありますので、お時間ある方はお付き合いくださいませ。
2018年、今年も多くのアトマイザーがリリースされました。 多くの機種がリリースされ、VAPE経験者にはバリエーションが多く楽しめるようになった反面、初心者やこれからVAPEを始めたいユーザーには逆に分かりにくく、どれを買えば良いのかわからいほどに多種多様なアトマイザーが発売されています。 その中から、味に優れ、なおかつビルドや運用も簡単なアトマイザーを厳選してみました。 2018年にリリースされたアトマイザーの中で優れているのはこの機種!
今年当ブログが取り上げたリキッドレビューは、約190記事 約240種類のリキッドとかなり多くのボリュームです。 その中から個人的に美味しかったリキッドのランキングを発表します! 食の好みと同じでリキッドの好みは人それぞれ、趣味趣向が大きいので参考までにご覧くださいませ。
Vape Sick「ベイプシック」のVAPEリキッド、きよかのレビューです。 柑橘系フレーバーのきよかは、幻の柑橘「清の香」の味を追い求めたリキッドで、これまでの使いにくさを解消した進化版リキッド。 詳細をレビューします。 商品提供:ベプログshop 詳細日本のVAPEリキッドブランド、VapeSick(ベイプシック)新シリーズ「極(きわみ)」のきよか 柑橘系のフレーバーです。 このきよかは、今までVapeSickがリリーしていた「きよみ」というリキッドのリニューアル版で、きよみの香りをより洗練させ、成分分離の不満を解消したものとのこと。 きよみの分離成分に不便さを感じるというユーザーの声を反映し、きよかは「分離しても振れば簡単に混ぜられる」ようレシピが改良されています。 柑橘成分が入ったリキッドは、このきよか以外の他社製品も分離はするので分離は避けられないのでしょうね。 このきよか、とい
詳細 EleafがリリースするiStick Picoシリーズの新製品は、ディスプレイを持たないシンプルな機能のテクニカルMOD『iStick Pico Baby』と、クリアロマイザーGSシリーズの『GS Baby』です。 一番の特徴はそのサイズ。片手にも余るほどのコンパクトなサイズ感が魅力で、シンプルな機能を金属製ボディーに搭載したシンプルでコンパクトな筐体が魅力です。 女性の手でも握りやすいサイジング。使い手を選ばずに携帯し、使用することができると思います。 もちろんテクニカルMODとアトマイザーは完全にセパレートします。それぞれの詳細を見ていきましょう。 パッケージと内容品 パッケージのデザインはシンプル。 製品イラストを用いたデザインで、内容品がわかりやすく配慮されています。 背面には内容品の情報が記載されており、側面には製品の偽造を防止するためのセキュリティーコードの入ったステッカ
当ブログではここのところVAPE関連商品の提供品レビューがメインコンテンツになっていますが、相変わらず個人的にもVAPEが趣味であり、リキッドやデバイスを個人的に購入してもいます。 今回は趣向を変えて2017年に個人的に購入し、そしてその中で多く吸ったリキッドをランキング形式でお届けしようと思います。 リキッドの好みは千差万別!ランキングは個人的な趣味嗜好、そしてコストだったり飽きだったりと基準が難しいので、単純に「筆者が身銭を切って購入した数」を基準にしたいと思います。 どんなに美味しくても高くてあまり吸わなかったり、すぐに飽きてしまったものを省くガチなランキングです。 それはつまり!個人的なリキッドランキングということですね! なお、筆者は現在ノンニコチン運用。ニコチンを全く添加していません。 それではランキング行ってみましょう!
KangerTech公式サイトより KangerTech/TOGO Mini の外観 無骨かつ個性的なルックス。特殊なペイントが印象的で、ライターにも通じる道具感を感じ得ます。 KangerTech/TOGO Mini を持ってみました ポケットサイズと言っても過言ではないサイズ感。H 76.5×W44×D22.5mm ただし、厚みが22mmオーバーと若干分厚く感じます。 重量は137.4gとサイズ感に比べ、若干重く感じます。その分、金属感を感じる筐体の剛性感も感じ取れます。 TOGO Miniの塗装 塗装は特殊な縮み塗装が用いられていて独特の雰囲気です。自動車のヘッドカバーなどに用いられる結晶塗装もしくは、Zippoで用いられている”ブラッククラックル”と呼ばれる特殊塗装だと思われます。 ペイントが剥げて、地金が見えてくるのも”味として”楽しめそうな雰囲気です。 TOGO Miniの操作
スターターキットFOG1は人気デバイス。国内の多くのVAPEシップでも取り扱われている有名スターターキット。 JUSTFOG(ジャストフォグ)のVAPEスターターキット、FOG1 「フォグワン」のレビューです。 ネット上で相当美味しい!クリアロマイザー並だ!いや、RTAの味がする!と高評価が目立つスターターで、話半分に聞いてもオールインワンタイプにしては味を追求したタイプなのかなと想像させてくれるスターターです。 このスターターキットの特徴
・過放電保護、低抵抗値・高抵抗値保護、アトマイザーショート保護、基板加熱保護、10秒カットオフ EHPRO公式サイトより 重量は実測で107g。長さは18650収納形状で112.1mm、18350収納形状で81.96mmです。 左から本機MOD101 , dicodes dani Extreme v3 , CoilART MAGE MECH TRICKER KIT BLACK, 18650バッテリー サイズ比較を。基板が入っている分、一般的なメカニカルチューブより全長が長い。そして、最近レビューしたdicodesのテクニカルチューブよりも若干(7mm程度)長いです。 質感は上々で、バッテリーケースや、18650チューブの継ぎ目がわからないほど。写真ではかすかに写っていますが、肉眼で見るとほとんどわかりません。かなり精度が良いと思います。そして、握った感触も悪くなく、廉価な機種とは思えないほ
dicodes(ディコデス) のテクニカルMOD、dani Extreme v3「ダニ・エクストリーム・ブイスリー」のレビューです。 dicodesの読み方ですが、色々諸説あり、「ダイコーズ(USA読み?)」「ディコーズ」などありますが、好きに読めばいいと思う! ドイツ(ドイツ語)では○○、アメリカ(英語)では○○という具合に複数読み方がある時点で正解なんて無いと思いますし、通じればいい話ですよね!僕は「ディコデス」って呼んでます。 さて、dicodesのMODは以前dani boxを所有しておりました。 レビューはこちら! ⇒【テクニカルMOD】「Dani Box」(dicodes)レビュー しかし、諸事情あり泣く泣く手放してしまったのですが、優れた温度管理、そしてVWでも安定した出力のせいか美味しく感じることから買い戻そうとしていましたが、同じものを購入しても芸がない!と思い、今回はチ
10%ディスカウントコードはVC10 VC10 クリップボードにコピーする 上のボタンを押すと割引コードがコピーされます。コピー&ペーストしてお使いください。 HiLIQとは?HiLIQ(ハイリク)とは、中国の激安リキッドメーカーです。 安くてそれなりに味も楽しめるリキッドを展開するブランドで、最近ではパッケージにこだわったフレーバーも多数リリースしている定番ブランドです。 その価格は、国産や欧米製リキッドと比べると激安と呼べるほどのもので、数ドル(数百円)で購入できるものも多数取り揃えてあります。 また、日本国内では旧薬事法で制限されているニコチン入りリキッドや、ニコチンベース液も販売されています。 このニコチンを個人輸入するのは法律に抵触しませんので、ニコチンを求めるユーザー御用達になってますね。 >参考記事 【初心者向け】ニコチン入りリキッドについて HiLIQリキッドは様々なバリエ
EleafのBOX MODの操作や機能については共通のものが多いため、一つの記事にまとめて記載します。操作を確認したMODは以下の通り。 iStick Pico v1.03 iStick Pico MEGA v1.03 iStick Pico Dual v1.04 ASTER v1.03 ファームウエアのアップデート方法については、こちらの記事で詳細を解説しています。 MODにより一部機能が省略されていたり、異なる可能性がありますのでご了承ください。 ここではiStick Pico Dualを操作して、各操作方法について記載していきます。 ※Pico Dualのバッテリーチャージ機能については専用機能のため、Pico Dualのレビューページに記載しています。 2018/03/25追記 1年以上前の記事ですが未だに多くのアクセスありがとうございます。 Eleaf製品の使い方を調べるユーザー
金属の質感、デザイン、クオリティは上々です。 さて、分解していきましょう。 このように分解できます。注意点としては、CUBIS Pro Miniのようにデッキとタンクが一体化しているため、ガラスタンクを破損させると若干高くつかな、といった印象。 破損しないように金属の枠がついているので高いところから落とすなどしない限りは破損することは早々ないと思いますけど、取り扱いには注意です。 さて、上部のパーツから順番に見ていきましょう。 ドリップチップは金属製のものが2種類ついています。 面白いなと思うのは、一方のドリップチップを装着すると、チムニーの内径が絞れること。 さて、分解を進めるために トップパーツの上部についているパーツをドリップチップとともに外します。 これ、逆ネジなので、外す際には時計回りに回して外します。 これが付いている意味は、トップパーツの緩み防止でしょうか。 凝った構造である
待ちに待ちました!SUNBOX E8 KOMPAKT。 dicodes基板搭載のBF MOD、写真を見た瞬間に一目惚れで、Blogを見てくれて以来交流のあるPaoloに直接お願いしたのが10月初め、それからリアクションが無かったので忘れられているのかなーと思った頃に連絡キターーー。 しかも、日本に送る1台目だよって!!Thank you my friend!! Paolo!! Long wait is over! SUNBOX E8 KOMPAKT. The E8 Kompakt is a bottom feeding mod featuring a dicodes chipset. When I saw its picture I fell in love immediately. I directly asked Paolo for one unit back in October.
DNA75基板のMODですので、基本性能はDNA75基板に依存します。 温度管理はデフォルトではSS/Ni/Tiに対応しますが、パソコンと接続し、専用ソフト「eScribe」で操作することで、様々な温度管理ワイヤーに対応します。 重量は204gとズッシリとくる重厚さ。軽いMODではありませんが、重量感は高級感にも繋がり、また筐体の強度にも関係してくるので、耐久性などを考慮すべきだと思います。 さて、細部を見ていきましょう。 底部には特に何もありません。トルクスとプラスドライバーで蓋を開けてみましたが、通常は開けることはしない、製作時や修理時に使うものでした。 上部には510スレッドがあります。 コンタクトピンはスプリング式で調整不要。この周りにもトルクスネジが配置されており、メンテナンス用かと思い外してみましたが、コンタクトの土台を固定するもので、ワイヤリングされていることもあり、外す必要
さて、早速分解してみます。 パーツ数も少なく、基本的にこれ以上はバラすことが出来ません。 特徴なのは極小サイズながらもエアフロー調整ができること。 さて上から見てみましょう。 トップキャップはデルリン製。白黒2色のキャップが付属します。 取付面からドリップチップ取付部までは軽くテーパーしています。 トップキャップには更に510サイズのドリップチップが取付可能。 ですが、径が大き目で、Oリングが薄めのドリップチップだとズボズボでした。 その辺はOリングで要調整です。 トップキャップはスレッド式でスリーブパーツに取り付けます。 ドリップチップを取り付けることは出来ますが、ドッリップチップを取り付けずそのまま使うことも出来ます。 自分は取り付けません。 さて、スリーブパーツです。 スリーブにはエアフローコントロールリング搭載。 エアフローリングの径は、 1.2/1.8/2.5/3.0mm と4パ
ショートレングスのRTAです。短いタンクなのでリキッド容量は2mlと少なめです。 デザインや加工精度、仕上がりも美しく、価格以上の価値を感じてしまうモノに仕上がっていますね。 デザインは非常に良いと思います。取り外しや調整で回す部分にはすべり止めとデザインを兼ねた凹みが入るなど、機能面にも考慮しています。 さて、早速バラします。 部品点数少なめです。シンプルな設計ですね。ここからデッキとタンクは更に分解可能です。 さて、上の方のパーツから見ていきましょう。 ドリップチップです。太くも細くもない内径で、変わっているのは中に溝が渦状にホラれていること。 これは何かの意味があるんだろう。流速アップ?渦巻状にミストを吸い上げる? そして、トップキャップを外してみます。 外すとタンクにリキッドチャージ出来ます。トップフィル方式ですね。 リキッドホールがかなり大きいのでスポイトでも楽にリキチャできちゃ
MELO3 MiniはiStick Picoのスターターキットに付属するクリアロマイザーですが、本機は小型MODの為、より縮小版のNanoが付属します。 Miniより全長を2.5mm抑えたショートレングスのアトマイザーです。 比較写真はMELO3です。 こちらはiStick Picoスターターキットのアトマイザーより長く、容量の大きなタイプですが、比較するとタンク部分やデッキ部分の長さにそこまで変化はなく、トップキャップの高さがかなり短くなっているのがわかります。 MODにマッチングするのに少しでも高さを抑えようとするメーカーの努力が垣間見えます。 また、コイル部分もタンクの保持をコイルが担うようになっており、この辺はコストカットだと思います。 MELO3と同様ボトムエアーフロー、トップフィル方式のクリアロマイザーです。 エアホールはステルス仕様になっていて、外からホールを確認できません。
先日レビューしたeVic-Basicにはシングル18650バッテリーの「eVic VTwo Mini」、デュアル18650バッテリー対応の「eVic VTC Dual」というバリエーションがあります。 制御は同じでも、バッテリーによって最大ワッテージが異なるバリエーション。 そのデュアルバッテリー対応「eVic VTC Dual」に新開発のコイルを搭載したアトマイザー、「ULTIMO」をセットにしたスターターキットが本機です。 商品提供:VapeSourcing eVic VTC Dual with ULTIMOのパッケージ、開封 パッケージですが Joyetechお馴染みの貼り箱です。中国から来ると必ず箱が無事じゃない… 特にこれは超簡易包装できたので箱がボコボコです。 内容物は ・eVic Dual Mod本体 ・バックカバー(シングルバッテリー用) ・ULTIMOアトマイザー ・MG
大きさ以外は全く同じです。つまりルックスの好みで選べば良い商品ということですね。 ・eGo AIO … 径が太い代わりに短い ・eGo AIO D16 … 径が細い代わりに長い(40mm) バッテリー容量とリキッド容量を犠牲にしないということは、容積は大差ないということです。見た目の好みで選べますね。 後はカラー展開も異なりますので気に入った色がある方を購入するのが良いでしょう。 その他、味の出方などに違いがあるのか詳しくレビューしていきましょう。 スペックや設計的に共通点も多いので重複する箇所(一部コピペですみません)がありますがご了承下さいませ。 eGo AIOのパッケージ パッケージデザインもeGo AIOと共通デザインです。 内容物は ・eGo AIO D16本体 ・ワランティーカード(偽造防止スクラッチ式ステッカー) ・説明書(英語) ・充電用USBケーブル ・ストレートドリップ
個性的なルックスの製品を多く出しているWISMECのスターターキッド、Reuleaux RX75です。 サイバーチックというか、近未来的というか。デザインが個性的ですよね。 Theorem RTA [過去のレビュー記事] も個性的なデザインと性能が良いアトマイザーだっただけにスターターも期待が持てます。 ちなみにWISMECはアメリカのデザイナーがデザインしている製品が多く、生産は中国というブランドになります。本製品デザインを担当しているのは、アメリカのJayBoさんです。 また、Joyetech、Eleafとは経営母体(?)は一緒らしく、それぞれコンセプトが異なる製品を生み出しながらも、ベースとなるテクノロジーや生産などの基本部分は安定している印象です。 →Joyetech/Wismec/Eleafは同一企業が経営している! [ VAPEJP ] 考えてみればパッケージデザインも似ている
Therion DNA75の詳細 最初から能書き垂れても仕方ないので写真を見てもらいましょう。 うん、かっこいい!! このMODを購入する動機として強いのはこの部分が大きいと思います。 メカメカしい外見にウッドとレザーを合わせたルックスが気に入るか否か。 自分はもう大好物です。 基板は定評のあるevolv DNA75だし性能は間違いないので、そこにこのルックスとマスプロの品質。これはなかなか良い商品だと思いますね。 ボタン類は全面に全て配置されています。また、USB端子(18650バッテリーの充電、ファームウエアや設定)も全面に配置されています。 全体的に作りはハイクオリティです。 重箱の隅をつつくような見方をすればレザー部分の処理が若干甘いかなと思う部分はありますが、シボ加工されたレザーの風合いは高級感があり所有欲を満たしてくれます。 上部には510スレッド。コンタクトピンはスプリング式
愛用者も多いコットン Wick ‘n’ VapeのCotton Bacon V2.0 です。 SNSでオススメしてもらったので購入してみました。 ここでまず説明から Cotton Bacon Version2.0はメディカルグレードの衛生的で安全な電子タバコ専用コットンです。V2.0より製造プロセスが見直され、多くのコットンにあるセットアップ直後の匂いが大幅に抑えられています。 リキッドを良く浸透させた上でご使用ください。 携帯にも便利なプラスティックバッグに10x2cmの束で10本入りです。 made in the USA アメリカ製のコットンですね。匂いを抑えているということでコットン臭に敏感な方にはいいかもしれませんね。 開封してみます。 説明の通りシートではなく束で入っています。 このような感じです。値段の割に入っている量は結構多い印象です。 基本的に切っても使用できますが、手でち
漏れない事を優先すると必然的にトップフローという構造になるわけですが、味を優先させるとコイルに直接エアーが当たるボトムフローのほうが優れていると言われています。 味はどうなのか。詳細を見ていきましょう。 早速バラします。 パーツ数はこのような感じで少ない印象です。 タンクが非分解でパーツ点数を減らしている印象です。 さて、ドリップチップから見ていきましょう。 金属のような質感ですが恐らく樹脂にコーティングをしているドリップチップでアトマイザーからの熱が唇に伝わらないようにしています。 そして、リキッドチャージはトップフロー ドリップチップとともにトップパーツをねじって外すことでリキッドチャージホールが見えますね。 リキッドホールはかなり広く簡単にリキッドチャージが可能。 ここで優れているなと思ったのはeGo AIOと構造的には似ていますがリキッドチャージ時にコイルがトップパーツについていか
HiLIQ Premium(日本限定) Tobacco Gold「タバコゴールド」 HiLIQ Premium(日本限定) Tobacco Red「タバコレッド」 HiLIQ Premium(日本限定) Tobacco Gold menthol「タバコゴールドメンソール」 この3点のリキッドには微量のニコチンが含まれています。 そのため、販売製造元のHiLIQが回収していますので、アナウンスにしたがって連絡と回収にご協力ください。 ご購入時のレシート、納品書、決済履歴等のご購入を確認できる書面や画面をご用意ください 書面の場合はスキャンしたデータか携帯のカメラで撮影したデータを、画面の場合はスクリーンキャプチャしたデータ(スクリーンショット)を、ご用意ください。 ご購入を確認できるデータを、次の弊社メールアドレス、もしくは、弊社のTwitterアカウントまでお送りください。お送りいただく際
SMOKEJOYからAir50(エアー50)がリリースされました。 MiniVoltを筆頭に次々各社からリリースが続く小型BOX MOD。小型ボックスMODブームか? 最近ではHUGO58やeleaf iStick Power mini、eVic BASICなど温度管理対応の小型BOX MODが次々にリリースされています。 小さいMOD、便利ですよね。 僕は全般的に小さめのMODをメインに電子たばこを楽しんでいます。 基本的にあまりワッテージかけませんし、複数機持ち歩くから、バッテリー容量はそこまで必要ないんですよ。 小さいとたくさん持ち歩けますから、僕みたいにフレーバー複数持ち歩きたいVaperにも合っていますよね。 今回、中国の電子タバコ専門通販サイト、HEAVEN GIFTSさんからご提供いただきました。 Thank you!! HEAVEN GIFTS!!! Air50(エアー50
とにかくAmer Point Nectarが好きです。 その中でもnectar Micro Steelが好き。その理由は、 ・リキッドを選ばない(オールステンレスなので、樹脂攻撃性が強いリキッドでも平気) ・デザインが素敵 このような理由より日頃からNectar Micro Steelを愛用しています。 【2017/1/24追記】 様々な理由から既にNectarは所有していません。アトマイザーはリキッドとの相性。今の乗員に合わない。エアフローがタイト。運用面など様々な理由からです。 この当時は本当に好きでしたが、様々なアトマを試し、現段階ではFodiF2をオススメしたいと思います。 Nectarを好きな理由 とにかく美味しい 濃厚でダイレクト。ミストもそれなりに細かく、ウェットなイメージのミストが押し寄せてきます。 特にdicodes dani box(過去レビュー記事)の優れた温度管理と
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